私の偏り歴史系ツイート

夢乃@るり姫 @dream11238

今週から「軍師官兵衛」に復帰しようと録画を再開しました。11月の合格発表後の動向により、また謀反を起こすやも知れませんが…今まで観なかった分追いつくまでは同時進行で復習します。

夢乃@るり姫 @dream11238

波乱万丈の荒木村重。出家後に名乗った名前が自虐的です。しかし、千利休の後ろ盾を得た所は賢い人だと思いました…がしかし、な方なのですね。それも人生。 「道薫(どうくん）こと荒木村重の晩年(道糞から道薫へ)」 ⇒ amba.to/1oMlOZN

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とりあえず、「軍師官兵衛」第38回までのあらすじを全部読んだ。宇都宮鎮房(しげふさ)など中津の武将が登場。背景には秀吉の九州出陣があり、息子の長政くんも独自の考えがある武将に育ってる。昨日は第37回やってたのかな？「城井谷(きいだに)」やってたような…

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@dream11238 これでドラマ軍師官兵衛に追いついた！！3月から観てなかった分、いろんな人達の成長、衰退が分かるかも知れない。…考えが安易過ぎて軍師さまに叱られそうですがね。 (´ω`；)

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「軍師官兵衛」宇都宮との和睦を進めた安国寺恵瓊は、官兵衛をはめようとしてるのかな？秀吉との仲を裂こうとしてる感じ。

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@dream11238 史実を追えば大体分かるけど、あえて展開を予想してみるのが楽しいと思う。政治的なとこは難しいけど、歴史こそ独学で行きたい。

夢乃@るり姫 @dream11238

「軍師官兵衛」順風満帆なサクセスストーリーではない所に惹かれますね。苦悩の中から何をもぎ取り未来へ活かすのか、今後も学べる所がたくさん出てきそうです。現代の中間管理職の方々の苦悩とも似てる…ような気もします。

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@dream11238 官兵衛、中津城に入りましたね。去年の夏、訪れました。のどかな良い所です。福沢諭吉の記念館もありましたよ૧(●´৺`●)૭ pic.twitter.com/89AJNGpCc1

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夢乃@るり姫 @dream11238

？？何だか恋してるようなザワザワ感がどこかで漂うのなぜ？(　ﾟдﾟ) って思ってたら、懐かしい「その時歴史が動いた」黒田官兵衛の回を垣間見たからだった（笑）

夢乃@るり姫 @dream11238

@dream11238 頑固なだけではなく柔軟だけど意志をしっかり持ってて、主君には忠実だけど、媚びない。そして自分の立ち位置をちゃんと知ってる。 …美化されてるのかも知れないけど、美化されるほどの人物だったという事。惚れ惚れする〜〜！

夢乃@るり姫 @dream11238

>RT 入道先太政大臣(にゅうどうさきのだじょうだいじん)は、平清盛ではない('o')‼

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松平容保の江戸幕府に対する忠誠心、会津藩がどうして賊軍とされたかその経緯を見ると、世の流れのせいではあるけれど、いつも胸が痛む。

夢乃@るり姫 @dream11238

「軍師官兵衛」天下人となり奢ってしまう人。天下人に媚びる人。横取りの機会を虎視眈々と伺う人。ジレンマに悩む人。時代が変化を起こす時はいろんな思いが錯綜している。勝者はどんな考え方をするのか、何を持ってるのかを見るのが好きだ。

夢乃@るり姫 @dream11238

「官兵衛の謀、凡人のおよぶところにあらず」…特に中国大返しの用意周到さは鳥肌モノ。 戦国最強の軍師が見せたナンバー２のサポート力 – 黒田官兵衛（豊前中津城主） worldjc.com/5466/ @worldjointclubさんから

夢乃@るり姫 @dream11238

懐かしい「その時歴史が動いた」の黒田官兵衛の回を観た。秀吉公の北条攻め辺りからの行動は…素なんだろうか、策なんだろうか？私は官兵衛や部下らを育てるための策であって欲しいと思うのだけど（笑）トップが突っ込みどころ満載なほうが、部下は育つと歴史的にも証明されてるということかな。

夢乃@るり姫 @dream11238

官兵衛って…大河のネタバレかも知れないけど、敵だった北条氏から家宝の刀をプレゼントされたなんて相当大物だと思う。かっこよさハンパない。

夢乃@るり姫 @dream11238

オルビス化粧品の冊子hinami。今月の時代を生きた女たちは、「秩父宮勢津子」。会津の汚名を注いだお妃様。八重ちゃんも喜んでたね。読むのを楽しみにしてます♪ #オルビス

夢乃@るり姫 @dream11238

まさに心理戦。殿下の機嫌に左右されつつ駒を動かしてく。官兵衛も三成も家康もお姫様たちも。武力によらない間も戦は展開されている。 #軍師官兵衛

夢乃@るり姫 @dream11238

おねさんには実子はいないけど、たくさんの素晴らしい息子に囲まれて幸せだったと思う。…もしかしたら、一人の息子に固執した淀殿より。#軍師官兵衛

夢乃@るり姫 @dream11238

歴史から学ぶ。 石見銀山(島根県)を狙っていた家康と対峙するために毛利輝元(元就の孫)は、関ヶ原の戦いで西軍の総大将を勤めた。→戦いに勝った家康が石見銀山を手に入れた事で日本の金銀のバランスが取れ、経済も統一された。

夢乃@るり姫 @dream11238

続き。幕末、第2次長州征討で幕府軍を破った長州軍(大村益次郎ら)が再び石見銀山を取り戻した。という歴史の流れ。 …毛利家は石見銀山のおかげで秀吉の朝鮮出兵にたくさん出資しても、疲弊しなかったらしいです。財力ってやっぱ大事なんだなぁ。資産管理、大事なんだってことだなぁ（笑）

夢乃@るり姫 @dream11238

司馬先生の「人斬り以蔵」に京都三条の木屋町が出てきたので、武市さんの碑を撮影してなかったかなと探した。これ、池田屋騒動の碑…と pic.twitter.com/QG4vMM7klT

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夢乃@るり姫 @dream11238

@dream11238 大村益次郎、佐久間象山遭難之碑の近くに武市瑞山先生寓居之碑があるらしい。私、完全にスルーしてたから今度見に行こうと思う。 pic.twitter.com/I6hoZyuZRb

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夢乃@るり姫 @dream11238

司馬先生の本を読んでて、土佐藩の仮本陣があった洛西の「妙心寺」って書いてあったけど…ここだった。 雲龍図の天井画を観たり、明智光秀を弔うための明智風呂があったところだ。嵐山の帰りに花園駅で途中下車…したような。#kyoto pic.twitter.com/Ku4uD33xiJ

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夢乃@るり姫 @dream11238

@dream11238 「明智風呂」あの6月2日に明智光秀がここ妙心寺にいた叔父さんを頼って来たそうです。自害しようとした所を叔父さんが諌めたとか。明智風呂は、光秀が入ったわけではなく、光秀を弔うために建てたそうです。#kyoto pic.twitter.com/nXqls5QBLn

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