AgileTourOsaka2014 #agileto2014 のまとめ

かわべ　たくや @kawakawa

パターンは進化していく。 GoFのデザインパターンが色々言われているのは良い兆候らしい。そろそろ現在に即したパターンに変化していく必要があるとの事。　#agileto2014

かわべ　たくや @kawakawa

当然ながら、パターンは問題解決集ではない。生兵法は怪我の元。 パターンの説明は多分にあるが、使い方の説明となるとなかなか難しい。　#agileto2014

かわべ　たくや @kawakawa

『パターン指向リファクタリング入門~ソフトウエア設計を改善する27の作法』の危険なところは、パターンに割り当てたい為に、リファクタリングしてしまう所。無駄な複雑性を埋め込む危険性がある。　#agileto2014

かわべ　たくや @kawakawa

グッドパターンとアンチパターンは紙一重。コンテキストによってどちらにもなりえる。グッドだけでなく、両方知っておくことが大事。　#agileto2014

かわべ　たくや @kawakawa

Agile Tour Oosaka2014　終了！ 今日はパターン漬けの内容でした。 すごく勉強になったし、面白かった♪　#agileto2014

tkskkd.deso | Takeshi Kakeda @kkd

AgiletourOsaka2014懇親会 (@ だんらん処 一 ichi in 伊丹市, 兵庫県) swarmapp.com/c/0UIslsK8dPz

サトウ（多分） @Ysaton

今日の懸田さんのワークは（こういう言い方は陳腐かもだが）自分事にする という意味ではうまいワークだったよね。 外から来た誰かがトップダウン式にやる というアレグザンダーが問題意識としてもっていたであろう「つくられた秩序」は避けられていたと思う。

サトウ（多分） @Ysaton

#agileto2014 懸田さんが最期に最高に上げられていたプロジェクトランゲージの論文は、情報処理学会誌 2011年9月 Vol.52 にあります。同号にはこの懸田さんの共著論文の他に井庭さんや江渡さんの論文も収録されています。

サトウ（多分） @Ysaton

80年台ぐらいに既に柄谷行人がアレグザンダーについて、そう、まさに創造性について言及してるんだけど、当時の「サイエンス」からも一歩も二歩も飛び出ていただろうから、やっぱり最期は結論がでていない。

サトウ（多分） @Ysaton

今日時間の都合上カットされた部分はこのあたりがまずは参考になるのではないかしら。「「クオリティ」を生成するプロセスの追求」（PDF） bit.ly/1yYG0Su #agileto2014 因みに先ほどTypoしておりましたｗ s/最高/参考/g です

akipii @akipii

たくはん刺激を受けた勉強会だった。チケット駆動のパターンを未完成にしたからテスト自動化のパターン言語を見た時はやられたと思った。笑チケット駆動のプラクティスもパターン言語で体系化して広めたい。#agileto2014

akipii @akipii

パターン言語の素晴らしい事例。自動化パタンランゲージ by @Posaune slideshare.net/Posaune/ss-364…

akipii @akipii

現場の経験知をパターン言語にするコツが分かった　#agileto2014 bit.ly/1wh6AR5

Masayuki Takahashi @masayuki

タイトルが言いたいことを端的に表していて素晴らしい / “現場の経験知をパターン言語にするコツが分かった　#agileto2014: プログラマの思索” htn.to/KFBRdSr

tkskkd.deso | Takeshi Kakeda @kkd

Agile Tour Osaka 2014でパタン・ランゲージのワークショップを担当しました dlvr.it/7C1CLx

akipii @akipii

AgileTourOsaka2014のパターン言語の資料。必読！Open Future Door By Pattern Language by @kkd #agileto2014 #pattern slideshare.net/kkd/open-futur…