東方外国文学SS合同『メーティスの雫』感想まとめ
10/12紅楼夢10にて頒布した東方外国文学SS合同「メーティスの雫」の感想まとめです
05/10 例大祭再販分の感想まとめです。
抜けがあったら申しわけありません。
白愁
@yuyachyan
なんか、原典読んだことない作品の筈なのに懐かしさを感じるんだよな。父の気掛かりとか手に取った記憶がないんだが、あの感情だけは何故か懐かしい。
2015-05-12 23:56:53
白愁
@yuyachyan
流石に哲倫にいる以上何処かでサルトルは読んだことあるが(確か一年のとき禅と比べた)それにしたって、寧ろ同じゼミの仲間に薦めたくなる位分かりやすく書かれますと。
2015-05-13 00:02:11
toshi
@toshi_bluecat
『メーティスの雫』三本目は「か弱いもの」に向けられたこの視線はどこからどうみてもヘンリーだった。端的に解説できるような話がやっときたぞw
2015-05-16 23:22:08
toshi
@toshi_bluecat
『メーティスの雫』九本目。ここでとんでもないものが放り込まれてきた感じ。おいおいこういうのここに持って来ちゃっていいの? すき。
2015-05-18 00:12:19
toshi
@toshi_bluecat
『メーティスの雫』十本目。完全に漢詩だ……。というのは脇に置いておくとして、何がニクいって最後のに蝶を持ってくることよ。いやぁニクい。
2015-05-18 00:22:24
toshi
@toshi_bluecat
東方外国語文学SS合同『メーティスの雫』はこの最後の作品で「外国語文学」たりえたと言ってもいい。洋の東西が揃ってこそ一つのカタチになったのかもしれない。
2015-05-18 00:27:21
toshi
@toshi_bluecat
難点ってわけじゃないけど一番と二番がリードオフマンじゃなくて読み手殺すマンだったからこれ相当な人がぶった切られてるのでは……。
2015-05-18 00:31:54