エボラ支援と受け入れ等々、ナオミさんの思うトコロ
そしてこれによると一般病院では検体は取らない前提なので私の疑問は消失するわけだけど。他の保健所では検体採取の協力をお願いすることもありますって言ってるとこもあって、その場合は保健所が回収しに来てくれるよね?容器持ってきてくれるよね?とか。わかる人いたら教えてね。
2014-10-19 19:25:59一般病院では血算生化あたりも調べられないことになるな。そりゃそうだよな。一般病院はとにかく渡航歴の自己申告を促すための取り組みが一番大事だね。
2014-10-19 19:30:26エボラに関する専門的な情報が気になる方は、日本の医療からは離れている私の話しは半分にして、現場や専門家の声を参考にしてくださいね。@TravelClinicJp のFacebookページもおすすめです。
2014-10-19 19:42:34エボラに感染すると、発熱後の嘔吐、下痢に加えて、しゃっくりの症状がみられる。出血は全体の20%以下。 石鹸、塩素水、等しっかりした消毒でウイルスが死滅する。 初期段階で軽症や早くから治療を受けた方は回復に向かう傾向。 国境なき医師団 オオタキさん
2014-10-20 09:09:29たとえばね、エボラ対策支援に自分とこの組織はどうしても人を出せないけど、人を出してるとこの団体をバックアップするよって広報に協力してくれるようなNGOがあったら世の中もっと好きになるな。共同戦線はれたらいいね。
2014-10-19 23:06:11オーストラリアも日本からも西アフリカは30時間以上、15000kmの彼方。オーストラリアの政府はもしもの感染者を安全に連れて帰ることが出来ないから人は出さないという。豪医師会や私の知人もUSやUKが建てる医療従事者用の施設があるではないか。そういう協力関係はなぜ結べないのかと。
2014-10-20 10:32:04オーストラリアには政府がASMATを出すならば行くと言っている人が何人もいる。フィリピンに行っていたドクターもその一人。知人のナースはNGO経由も考えたがMSFには新しいキャパはなく、レッドクロス経由としても派遣期間と帰国後21日収入がないことを考えたら断念せざるを得ないと。
2014-10-20 10:36:28その遠い距離はオーストラリアも日本も持っているハーキュリーズでもボーイング747でも一飛びでは届かない距離。船だとたどり着けるのはいつのことか。他国に病院船として軍艦を機能させるという話しも出ていたが、それはどこに行ってしまったか不明。
2014-10-20 10:39:49日本がリベリアとシエラレオネに届ける13台の救急車輌と95台のベッド、出発式は28日。そのタイミングで自衛隊のロジも考えられるかなって個人的には推測してたけど、それも不明なまま。どうやってそれだけの物を届けるんだろう。船では危機には間に合わない。
2014-10-20 10:44:08西アフリカの個人の命と、こちらの個人の命、どちらも大切。西アフリカの公衆衛生とこちらの公衆衛生、どちらも大切。オーストラリア軍もASMATも、日本の自衛隊もJDRもその高い組織力や医療レベルは国際的に認められていて、要請されるのも必然だった。どう判断するんだろうか。
2014-10-20 10:52:21距離が近い国に人を任せるなら、他にどうサポート出来る方法は何だろう。オーストラリアはアフリカからの移住者もとても多く、蔓延がおさまらなければ、人を送らなくとも感染者が入国するのは時間の問題だと政府も捉えてはいる。だからあえて水際のスクリーニングだけに頼ろうとはしていない。
2014-10-20 10:58:26EDのスタッフだけでもアフリカ出身は16人。西アフリカは当該3ヶ国はいないけど、近くからは数名。渡航禁止や入国禁止はかえって良くない動きを生みかねないというのは経済の問題は理解出来なくても自然に飲み込める。差別発言は職場では聞かない。 pic.twitter.com/qYbp6ZqAj5
2014-10-20 11:06:15ココアやチョコレートだけでなくて、こういう問題もある。私には全然ピンとこないけど。 シエラレオネ、エボラで苦境 収入源の鉄鉱石鉱山が操業規制 - SankeiBiz sankeibiz.jp/macro/news/141… @SankeiBiz_jpさんから
2014-10-20 11:23:00エボラ支援、米と喜んで協力…カストロ前議長 yomiuri.co.jp/world/20141020… 「キューバはエボラ出血熱の感染が広がるシエラレオネに、すでに医師や看護師ら165人を派遣。リベリアとギニアにも296人を送ることを決めるなど、大規模な医療支援」
2014-10-20 11:50:05