エボラ流行にも冷静に対処しましょう
- kitamurakenji
- 56129
- 0
- 48
- 148
米国CDC エボラをはじめとする出血熱ウイルスの対応(医療者向け)cdc.gov/vhf/abroad/hea… 日本 国立感染症研究所 出血熱ウイルスと日本における対策(2011年) idsc.nih.go.jp/iasr/32/377/tp…
2014-08-03 11:28:40ワクチンについて
エボラ出血熱のワクチン,9月に米国で治験開始 cnn.co.jp/world/35051775… ついにきたかエボラワクチン
2014-08-02 20:26:31そりゃまあアフリカに山ほど検体があるし,すぐに研究所に送られますから,宿主の心配は普通は無用です.ワクチン化の優先順位が低かっただけです @refrika
2014-08-03 00:04:40エボラ出血熱患者の治療にあたり,エボラウイルスに感染した米国人医師に,エボラ出血熱を生き延びた14歳の少年の血清が投与され,現在観察中 japan.techinsight.jp/2014/08/yokote… よくあるパンデミック系の漫画や映画では血清療法はよくでてくるけど,リアルワールドではいかに?
2014-08-03 10:09:31自然宿主
米国人医師2名が感染したニュースについて
医師2名をチャーター機で搬送したのは専門医療機関での救命治療のためで、一般市民広がるリスクはありません。 "ao_aiko: エボラやばいって。 アメリカに行ったら日本にも来ちゃう確立高くなるって。゚(゚´Д`゚)゚"
2014-08-03 07:30:57米国政府がなかなか決断しなかったので、慈善団体が自分たちでお金出したとニュースにありました。 "@hatoco_hatoyama: 松田議員はちゃんとニュース読まないのか?「チャーター機」でアメリカに行くという事考えたら、わかるでしょ。治療目的だよ。感染者は医療スタッ>RT"
2014-08-03 07:50:31@matsudakouta 慈善団体の米国人医師2名は治療のためでチャーター機で搬送されました。 日本人支援者の場合、国がどのように対応されるのかぜひご確認ください。 参考: エボラなど出血熱ウイルスと医療者 と その周辺 blog.goo.ne.jp/idconsult/e/dc…
2014-08-03 07:53:50空気感染ではありませんので、症状がおちついていれば十分な設備です。感染予防で必要なことは明確になっています。 RT @mikihirano こんなので運んだらしいけど news.com.au/lifestyle/heal… pic.twitter.com/LBJpbqUBmd
2014-08-03 09:22:52エボラ出血熱の治療にあたり,自らも感染した米国人男性が2日,治療のためチャーター機で帰国.エボラ感染者の米入国は初めて jiji.com/jc/c?g=int_30&… アフリカと違い,先進医療なら何が効くかは興味深い.IVIG,血液浄化,セリンプロテアーゼ阻害薬,etc...
2014-08-03 10:27:06「アフリカで治療にあたっていた日本人医師がエボラ出血熱に感染した.容体は今のところ安定しているので日本に移送する」ってなっても俺は全然かまわないと思ってる.
2014-08-03 10:55:36米国は1カ月以内に西アフリカのエボラ対策にさらに50名規模の専門家を派遣するとプレスカンファレンスでいっています。人を出せないならお金、物資といろいろな国や団体が支援を強化しはじめています。日本で出来ることは少ないですが。国境なき医師団のニュース(日本語)読んだり寄付もできます
2014-08-03 10:57:12アメリカのことはアメリカの人がきめる。見捨てないのは、この場合妥当な選択だと私は思う。感染拡大はほぼ確実に防げる、とアメリカは判断し、医師の命を救うためにできる最善を考えたのだろう。そこに、私が怖いから搬送やめろ、はない。おまえさんの怖さなんか知るか。
2014-08-03 11:01:16ニュース記事の中身を読まず「エボラ感染者初めて米入国」というタイトルだけで勘違いしてる人が続出してるんですが,アフリカでエボラを治療していた米国人医師が自らも感染したため,治療を受けるために米国に搬送されたということです.米国で感染が起こったわけではありません @khb02323
2014-08-03 12:05:29エボラ感染者の航空機搬送となった場合、アメリカは軍があるから話は早い。日本の場合、航空会社、空港会社がまず首を縦に振らない。となると米軍に協力を仰ぐか、防衛省空自のミッションとなるだろう。一旦米軍機で搬送、米国内で治療の方がシンプルで済みそう。
2014-08-03 12:13:32WFSICCMやWHOの声明を見ていただければ分かりますが,今回のエボラは感染力が増したわけではありません(潜伏期間が伸びたらしいとは言われてる).流行が拡大したのは公衆衛生レベルの低さ,情報隔絶,統制困難,低い教育水準,水不足による手指衛生困難などの社会的背景要因が大きいです
2014-08-03 12:14:14