EARL先生による『世界集中治療医学会のアフリカで流行しているエボラ出血熱に関する緊急の勧告』要約

まとめました。
健康 医療 シレラレオネ エボラ出血熱 ナイジェリア リベリア
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WFSICCM(世界集中治療医学会)より,アフリカで流行しているエボラ出血熱に関する緊急の勧告 world-critical-care.org/index.php?opti…
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WFSICCM(世界集中治療医学会)よるアフリカで流行しているエボラ出血熱に関する緊急の勧告(world-critical-care.org/index.php?opti…)をざっと読んだ.潜伏期間に違いがあるかは記載なし.以下日本語要約
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①アフリカから来た患者をICUで受け入れた場合,他の疾患であると証明されるまではエボラ出血熱として警戒すべきである. #WFSICCMによるエボラ緊急勧告
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②エボラの流行は拡大し続け,新たにナイジェリアでも確認された.リベリアでは今,米国からの医療者や援助者を感染の危険にさらされている.国際援助要員の感染を示す他の報告もある. #WFSICCMによるエボラ緊急勧告
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③特にシエラレオネとリベリアにおいては治安が急速に悪化している.ナイジェリアのラゴスにおいても同様に混乱と治安の悪化が予想されるとする多くの報告がある. #WFSICCMによるエボラ緊急勧告
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④エボラが流行している西アフリカ諸国での主たる問題は,国が率先して市民に注意喚起を促せていないことにある.リベリアとシエラレオネでは改善の兆候があるが,国際的医療組織が封じ込めに失敗したことで混乱が続いている. #WFSICCMによるエボラ緊急勧告
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⑤1994年以降アフリカで発生したすべてのアウトブレイクと比較しても,流行パターンに特に違いはない.違いがあるのは,今回の流行国における,機能に乏しい自治による封じ込め失敗,基盤の不足,非常に低い教育水準である. #WFSICCMによるエボラ緊急勧告
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⑥原地住民が地元および国際的公衆衛生当局と協力できるまで,エボラの伝播,感染,死亡が終わらない.これは現地および国際援助の医療スタッフの感染・死も該当する. #WFSICCMによるエボラ緊急勧告
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⑦集中治療コミュニティーにおいてこれが意味するのは,特にフランスと関係しているいくつもの市街地からの航空機による伝播リスクが絶えず増大し続けるということである.ER,一般病棟,ICUにおいては強く警戒することを推奨する. #WFSICCMによるエボラ緊急勧告
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エボラ流行が拡大した他の要因に水不足があると.手が洗えない.手指衛生すらままならない

コメント

あかさたな @emesh 2014年8月3日
私の認識と全く一緒だ。治安の悪化に触れられているが、他の感染症がどうなるかが気がかり。
neologcutter @neologcuter 2014年8月3日
エボラ流行が拡大した他の要因に水不足がある…やはりダム作らないと衛生もままならないという事か。
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