えうれか 旗揚げ公演「蝶のような私の郷愁」 2014年9月10日 〜 9月14日 @ギャラリー・ルデコ
ご来場ありがとうございました!
昨日、9/10-よりギャラリールデコにて上演の我が…ゆにっと…えうれか「蝶のやうな私の郷愁」作・松田正隆 怪我なく終演致しました。 ご来場下さいました皆様、本当に有り難うございました。アドバイスや感想、皆様の目、今後の糧と致します。 pic.twitter.com/XP28bnedPU
2014-09-15 08:48:45えうれか旗揚げ公演『蝶のやうな私の郷愁』、無事全ステージ終演致しました。ご来場頂いた皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。素敵な現場に挑戦させてくださった花村さんに、感謝です。 pic.twitter.com/6Zuojbprz6
2014-09-15 17:49:00びょうびょうほえる : 終演:えうれか『蝶のやうな私の郷愁』 blog.livedoor.jp/byoubyoubyou/a…
2014-09-15 00:34:30いただいたご感想
えうれか『蝶のやうな私の郷愁』をbで。開演前に奏でられるアコーディオンに舞台の現の時間が染められ、その先には研がれても丸められることのない時間の肌触りのリアリティがあって。やがてビビッドな日常に描かれた「雑さ」の先の、闇から溢れ出す記憶や想いのありようにじわじわと浸されていく。
2014-09-15 10:35:48えうれか『蝶のやうな私の郷愁』続、会話や食卓のありようが絶妙にルーズなウィットに満ちていることでキャラクターの普段着の質感がそのままに置かれ、だからこそ、突然の停電のカオスから浮かび上がるものが、その対比としての形を与えられ、研がれ、歩む曖昧さの中に観る側を閉じ込めてしまう。
2014-09-15 10:41:04えうれか『蝶のやうな私の郷愁』更、台詞に語られる曖昧さや滅失していく「現」が、丁寧に紡がれる刹那のバラけ方とともに観る側の揺らぎとなり闇やほの暗さの中に立ち上がることに驚く。気が付けば、蝋燭に浮かび上がるものの確かさと不確かさの狭間の感触に自らが抱くものが幾通りにも共振していた。
2014-09-15 10:42:51がっつりと時間の肌触りに引き込まれてしまいました。良い舞台を拝見させていただきありがとうございました。 “@byoubyoubyou: えうれか出演の西村俊彦です。御来場ありがとうございました!”
2014-09-15 17:33:02今後の舞台、とても楽しみにしております。“@gohiramego: ご来場下さいまして……、そしてご丁寧にご感想まであげて下さいまして有り難うございました!精進して行きます。今後とも宜しくお願い致します。“@riichiros: がっつりと時間の肌触りに引き込まれてしまいました。
2014-09-16 17:01:56LE DECOで昨日、えうれか「蝶のやうな私の郷愁」花村雅子さんのご案内で拝見。花村さんの動きの美しさ、西村さんの声の深さが綺麗。日常的なユーモアと会話の攻防に溢れたホン。お2人の可愛らしさを引き出す演出。出演者の想像力で、何だか湿度を感じました。非常に真摯な、旗揚げ公演でした。
2014-09-15 04:50:04伊藤さんが、えうれか『蝶のやうな私の郷愁』について書いて下さってます。 QT @quadproject: Daily Nerima: 闇の誘惑 quadfilms.blogspot.com/2014/09/blog-p…
2014-09-14 07:55:55「蝶のやうな私の郷愁」で語られる姉さんってあれは妻のほうの姉なのか!俺、逆だと思ってた。たしかに収まり悪かったんだよな。ただ、花村さんは「姉さん」って呼んでたかな?「お姉さん」だったかな?自分方の姉なら「姉ちゃん」とか、ちょっと身内っぽい言い回しにしてくれないと〜なんて言い訳。笑
2014-09-14 18:04:50ついでに言うと「蝶のやうな私の郷愁」の緻密な構成には敬服するけれど、その世界観は、エヴァがそうであるように、一時的な流行にすぎないとも思うのね。だからこそ、こうした先行の作家や作品をふまえて新しいものをいかに生みだすかを考えることがほんとうに重要になってくると思うわけです。
2014-09-14 22:28:31あと「蝶のやうな私の郷愁」から連想したのは、これってエヴァンゲリオンの世界観に似てると思った。つまり、身近で親密な暖かな空間の外には冷たく恐ろしい何かがあって、その何か「光る海」を見たら世界は破滅よ!という。で、エヴァのシンジは光る海に強制連行されてヘロへロになっちゃうわけです。
2014-09-14 22:15:39えうれか「蝶のやうな私の郷愁」。花村雅子×西村俊彦キャスト観劇。耳を澄ます。微かな灯りに目を凝らす。会話ではなく、そこにある空気を味わう。溶け込む感覚。不思議な感覚。花村雅子さん演じる「女」がとてもかわいらしく。素敵な時間を過ごすことができました。これは3組全て観てみたかったな。
2014-09-14 17:14:54「蝶のやうな私の郷愁」 @渋谷ギャラリールデコ ワークショップで出会ったひでちゃんこと小林英樹さん花村さんの2人芝居観てきたー☆ 人間のニュートラルな部分を盗み見してる感じでドキドキした! 表現の仕方って無限大で面白いなぁ pic.twitter.com/k1uDe3vxhR
2014-09-13 18:07:21えうれか旗上げ公演『蝶のやうな私の郷愁』bプロ観劇の記録をアップ。8年前にみた別のユニットの舞台の記憶を行きつ戻りつしながら、小さなアパートに暮らす若夫婦の気持ちを考えた。ほんとうのことは誰にもわからない。14日まで、渋谷ルデコ4F 。inabaya-k.mo-blog.jp/inabayakmoblog…
2014-09-13 01:39:36