癌の原因・苦手な相手への感謝、神様式試験勉強、自分の愛し方

林 宗弘 @hayashimunehiro

@GIE_bog ありがとう！((*ﾟ∀ﾟ)) 僕も神様も、他人の人生の責任はとれないからね。自分で何でもできることに気づいてもらいたいんだ。

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@sakuttosasatto お子さんにとって一番歩いてて楽しい橋を架けられるのは、あなたです。あなたのお子さんが最も幸運だった点は、あなたが親であったということです。彼らにとって親の存在は、神よりもずっとずっと大きい。お子さんはあなたが親でよかったといつも言っていますよ。

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【いつかのチャネリング一部紹介】 依頼者「彼氏に昔の恋人の話をされるとすごく不安になります。子供の頃、弟が生まれた時にも母親の自分への振る舞いに対してとても不安を感じていた時期があります。なぜなんでしょうか？」

林 宗弘 @hayashimunehiro

○○「あなたは『不安』を感じる癖がありますね。現実の世界で不安を感じられそうな出来事が起こると、それを利用して不安を感じる癖があります。」 依頼者「(´._.｀)ありますね…でもこれ、私が好きでやってることなんですよね？やだなあ…」 ○○「そんなことはありません。」

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○○「あなたが好きなことはなんですか？」 依頼者「(´・ω・`) え？音楽、かな？」 ○○「音楽に関わっている時と、人間関係で不安を感じている時、あなたは同じように好きなことを好きでしていると思うのですか？」 依頼者「(^_^;)いや〜…」

林 宗弘 @hayashimunehiro

○○「よく『怒っている人は怒りたいから怒ってる』とか『自分を責めている人はやりたくてやっているからいいんだ』とか言いますが、果たして本当にそんなことを好きな人がいるのでしょうか？」 依頼者「・・・。」 ○○「好きでやっているのではありません。必要だからやっているのです。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

○○「彼氏が昔の恋人の話をした時に不安になることは、あなたにとって必要だったのです。昔の恋人に比べてダメなのかなと不安になることによって、彼の気持ちをチェックし、不備があればすぐに自分を改めることができたからです。」

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○○「親の愛についても同じです。幼い頃のあなたにとって、親の存在は大きかったのでしょう。母親が弟ばかり見て自分を見てくれなくなったら大変です。あなたは不安になることによって、常に親の気持ちが自分にも向いているのかを確認する必要があったのです。」

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○○「親の愛を十分に感じられると、子供は不安を感じることをやめます。それは相手の愛を確認する必要がなくなるからです。あなたは不安になりたくてなっていたのではなく、不安が必要だったのです。好きでやっていることなら、人は出来なくなるまでやり続けるはずなのです。」

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○○「不安は役立つものなのです。そんなに忌み嫌う必要はありません。なぜ人は不安をなくそうなくそうと、やっきになっているのでしょうか？怒りも悲しみも同じです。人が感じる感情に、いらないものなどありません。なぜネガティブな感情を排除しようとするのでしょう？不自然ではありませんか。」

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○○「夏休みの宿題を片付けずに学校に行ったら怖い思いをする。その不安が最終日に爆発的なスピードで宿題を片付ける力を生み出すのです。夏休みの宿題をコツコツ出来ない人にとっては、片付けるためには『不安』になる必要があったのです。なりたくてなっていたわけではありません。」

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○○「これは宿題を毎日少しずつコツコツこなす人や、最初の方に終わらせてしまう人の方が優れているという話ではありません。やり方が違うというだけです。そして人は、本当はいろいろなやり方をすることが出来るのです。」

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○○「あなたは現在の人間関係で、不安を感じる相手はいますか？」 依頼者「(・ω・)今は特にいないかな…？」 ○○「では、あなたはもう不安によって相手を観察する必要がなくなったということです。」 依頼者「(*`･ω･´)なるほど！」

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○○「あなたは大人になり、知識や技術を身につけ、仲間や友人も出来ました。子供の頃に使っていた方法とは違う方法が使えるように成長したのです。それに気づかず同じサイクルを繰り返す人がたくさんいます。あなたは今日から違う方法を試すことになります。」 依頼者「(*`･ω･´)はい。」

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今日はここまで。 　∧　∧ 　( *-з-* ) ┏━〇〇━━━━┓ ┃ 続きは明日 ┃ ┗┳┳━━━┳┳┛ 　┗┛　　　┗┛ 長くなりすぎると取り掛かるだけでも気合がいるので、少しずつ書いていくことにしました。

林 宗弘 @hayashimunehiro

何か一つでもやれば、必ず何かが積み上がる。それを続ければ、いつか必ず形になる。何もしなければ何も起きない。完璧にやろうとして尻込みして止まるぐらいなら、不完全でも少しだけでもやってみる。冨樫先生がネーム状態でもジャンプに載せた気持ちが少しわかった。完璧じゃなくていい。

林 宗弘 @hayashimunehiro

@yuzu_pi16 そんな風に落ち込める職場があったってことは、とても良かったと思うよ。これまではそう思える場所なんかあるのか？って思ってたんだから。一個見つかったなら、またすぐに何個でも見つかるんだよ。探し方と見る目を持った人にはいくらでも見つけられるんだ。面接がんばったね。

林 宗弘 @hayashimunehiro

【昨日のセッション紹介の続き】 ○○「過去の苦しんでいた自分を救ってあげたいという思いは、つらい経験をした人なら誰しも持つものです。」 依頼者「はい…」 ○○「しかしですね、冷静に考えて下さい。過去のあなたはもう救われています。」 依頼者「(；・∀・)え？」

林 宗弘 @hayashimunehiro

○○「あなたが過去に苦しんでいたのはいつですか？」 依頼者「パッと思いつくのは中高生の頃に親の愛で悩んでいた頃かな？」 ○○「今は親の愛を感じますか？」 依頼者「はい。仲も良いと思います。」 ○○「では、もう救われているじゃないですか。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

○○「過去の状況を脱した自分が今そこにいます。あなたはもう救われています。」 依頼者「え？過去の自分もですか？」 ○○「あなたの言う『過去の自分』とはどこにいるのでしょうか？まだどこかに存在しているのですか？」

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依頼者「(´・ω・`) 私の中にはいる気がするんですけど…」 ○○「それはあなたの思い出、記憶ですね。過去の時点では確かにあなた自身でした。でも今はあなた自身ではありませんよ。」

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○○「あなたは記憶の中の過去の自分を見ている時、それが今の自分自身であるかのように錯覚しています。」 依頼者「壊れたビデオテープを再生しているようなものですか？」 ○○「そうですね。ビデオテープの中の自分はもうどこにもいません。変化して今のあなたになっているのですから。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

○○「過去の自分を癒すというのは、正確には『過去の自分を今の自分と同一視して苦しんでいる、今の自分』を癒す作業なのです。」 依頼者「そうなんだ…」 ○○「それに気づかない人は、何度でも記憶の中の変化しない苦しんでいる自分を見て『まだ癒せてない』と延々作業を続けるのです。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

○○「あなたはもう救われています。過去にあなたを襲った脅威は今はありません。乗り越え、成長し、変化した自分に気づいて、それを認めて下さい。変化しない記憶の中の自分を見てがっかりし続ける作業をやめて、素晴らしく成長した今の自分を見て喜んでみて下さい。」

林 宗弘 @hayashimunehiro

○○「今現在、あなたに不安を感じさせる人はいますか？」 依頼者「今は特に…」 ○○「あなたはまだ、過去を使って自分を苦しめ続けますか？それとも、もう救われていることに気づいて終わりにしますか？」