海上での海保や警察の管轄争いの話

ぱらみり(青い鳥解放戦線) @paramilipic

警察がある事件の死体や凶器を港とかで自前のダイバー使って探してて、それでも見つからず捜索範囲を広げたいから、海保に「ちょっと手伝ってくれ」という話が来たりもする。

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最近は海保潜水士と消防や警察との合同救助訓練が結構実施されてるんだけど、これは東日本大震災のような災害対策だけではなくて、海保の潜水士が即座に駆けつけられない地域においては地元の水難救助隊の役割が重要になるからということもある。そのために水救隊の技能向上は海保にとっても望ましい。

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消防士らプールで特訓　海保と消防が合同訓練 y-mainichi.co.jp/news/24987/

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技術向上へ合同潜水訓練　海上保安庁と市消防本部 - 宮古新報ニュースコム miyakoshinpo.com/news.cgi?no=38… @miyakoshinpoさんから

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神戸新聞NEXT｜防災｜海保と消防、神戸港で捜索訓練　南海トラフの津波想定 kobe-np.co.jp/news/bousai/20… @kobeshinbunさんから

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海上保安庁と東三河消防本部との合同潜水訓練 city.toyohashi.lg.jp/item/14124.htm 　第4管区海上保安本部の精鋭潜水士と東三河各消防本部の潜水隊リーダーが一同に集結し互いに切磋琢磨し技術を練磨しあう。

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漂流者を救え！　大阪・二色浜で合同水難救助訓練　海保、消防、警察共同で - 産経WEST sankei.com/west/news/1406… @Sankei_newsさんから

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まぁ、救助で連携するのに警視庁警備部に特殊救助隊とかいう特殊救難隊と混同しそうな名称の救助部隊を設置したのはどうかと思うけどね。しかも英字略称はSRTで特救隊と全く同じだし。機動救助隊R110や広域緊急援助隊P-REXもあるのに別建てで新設した必要性が今でもちょっと分からない。

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警察が救助部隊を持つこと自体は意味があることなんだが。アメリカの場合だと隊員保護や人質救助の観点からSWATに警察救急車が随伴していることも多い。河川のある地域を管轄していると日本と同じように水難救助部隊を持つこともある。 pic.twitter.com/Yx4wdihTMd

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さっきのツイート最初の画像二つは豪州NSWの警察車両。イギリス本国の警察車両と同様のチェック模様？が入っている。目的は視認性向上だろうけど、英連邦ゆえの影響？ pic.twitter.com/OgXmwUQlGv

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イギリスの警察は河用警備艇もこんな感じ。アメリカの場合、大型河川は地元の州警察等だけでなく沿岸警備隊や陸軍工兵局（建設本部）も関わってくるから、管轄とかややこしそう。場所によってはパークレンジャーも関係するだろうし。 pic.twitter.com/euYHHUIq3B

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