小菅信子さんがあの新聞社に、怒り通り越して呆れ果てているそうですよ?その3
スメサースト先生が、「いくつになっても、母の死は悲しいものですよ」とおっしゃっていましたよね。
2014-12-16 13:29:38親が死ぬのは悲しくつらいものなのですが、でも、それまでになかった「自由」を得ることができるんですよね。
2014-12-16 13:34:00During WW II the Japanese were stereotyped in the European imagination as fanatical.... Japanese Prisoners of War amazon.co.jp/dp/1852851929/…
2014-12-16 13:36:10お舅さんが亡くなってから、もう14年です。優しいお舅さんでした。学者の鑑のようなひとでした。
2014-12-16 13:36:39落合のお祖母様が亡くなったのは、寒いさむい日でした。お祖母さまの亡骸の横で、お祖母さまの同窓生で親友が、讃美歌を泣きながら歌ってくださいました。
2014-12-16 13:40:38仲のよかったクリスチャンの同僚が、ひとり、ついこのあいだ栄転しました。桃畑をずっと引き受けてくれてきたかたも。
2014-12-16 13:43:57そのクリスチャンの同僚はヨーロッパ政治思想史が専門で、「自分が教員として一番伝えたいのは、『殺すな』ということに尽きます」とおっしゃっていました。
2014-12-16 13:46:39渡部先生はよく、「注のない『論文』は、僕、書けません」と微笑しながらおっしゃっていました。「でも、いつか、注のない論文を書いてみたいなあ」と無邪気に笑っていました。
2014-12-16 13:50:13渡部壮一教授「研究の究極の目的は、法的・政治的・社会的暴力の分析である。研究の対象は、イデオロギー。これまで法的・政治的・社会的に無視されてきた人々、何よりも研究者自身(私自身も含む)の研究にあたっての視線である。」 ygu.ac.jp/profile/watabe…
2014-12-16 13:54:08渡部壮一教授「教育とは、それにあたる者が徹底して、学生一人一人の自己淘治に献身すること。 教育には、本来、権利の平等はあっても、基本的には平等はない。理想的には、可能な限り全ての学生をえこひいきすること。 学生一人一人が、大切で特別な存在であることを示すことである。」ibid.
2014-12-16 13:55:21