#template_literal_sushi と #e2e_sushi のログ

azu @azu_re

#template_literal_sushi 自動エスケープ(非推奨) href=* <style>*</style> とかコンテキスト別に別のエスケープがひつようなのを自動でやってくれる。

azu @azu_re

#template_literal_sushi テンプレートをパース -> コンテキスト別にエスケープする関数でラップしたものを組み立てる。 (正しくないHTMLなどは投げ捨てられる) Contextual Autoscaping => Strict Autoescaping🆕

azu @azu_re

#template_literal_sushi Strict AutoescapingはContextual Autoscapingの上に型付文字列を追加した機能

azu @azu_re

#template_literal_sushi 型は自分で定義すれば追加できる。 型付き文字列が正しいかはClosure Compilerでチェックできる(ここが保証のポイント) サニタイザーを通ってないとサニタイズ済の型になれない(サニタイザーが間違ってない限りは大丈夫)

azu @azu_re

#template_literal_sushi サニタイズ済 -> 別のサニタイズ関数 -> サニタイズ済 という保証

azu @azu_re

#template_literal_sushi template literalにTypeScriptの型を書きたい `${value:number}`

azu @azu_re

#template_literal_sushi templateという名前に期待し過ぎなのでQuasi literalのままで良かったのでは

azu @azu_re

#template_literal_sushi grunt-jsxにissueが飛んでくる話(DeNA)

azu @azu_re

#template_literal_sushi もうsushiじゃない

azu @azu_re

#e2e_sushi jxckさん「 localStorageでモックをする試み -> CouchDBでやる試み -> ServiceWorkerの試み」 昔からクライアントサイトでテストを完結する試み

azu @azu_re

#e2e_sushi Extensible Webの低レベルなAPIが来ることで何が嬉しいのかという話

azu @azu_re

#e2e_sushi github/fetchはExtensible Webをわかってない。という話

azu @azu_re

#e2e_sushi Fetch APIの中身はpure JavaScriptで実装できる。そうすれば通信部分だけ他のレイヤーで好き勝手できる。isomorphicなものが作れる

azu @azu_re

#e2e_sushi "JavaScriptでリンク先URLがhttp/httpsか確認する方法 - 葉っぱ日記" d.hatena.ne.jp/hasegawayosuke…

azu @azu_re

#e2e_sushi 「俺達はJavaScript内でURLを正しくパースする方法を手に入れた」 new URL()

azu @azu_re

#e2e_sushi FetchAPIは`URL`に依存してるので、まずは`URL`のpolyfillを作るところから始まった

azu @azu_re

#e2e_sushi URL.searchURLParamはencodeURLが必要 -> TextEncodeというものが必要 -> decodeの方はUTF-8/16以外にもある -> 仕様にdecodeのそれぞれの文字コードの仕様が乗ってる

azu @azu_re

#e2e_sushi 多くの場合はUTF-8になるのでとりあえずUTF-8を実装を始めた(推奨だし)

azu @azu_re

#e2e_sushi DOMStringからUTF-8を取り出す必要がある -> str.UTF8Stringはサロゲートペアに対応してない

azu @azu_re

#e2e_sushi UTF-8に限定したエンコードとデコードをするモジュール github.com/Jxck/utf8-enco…

Kiyoshi Nomo 🐟☔️🍈🍋🍜 @kysnm

#e2e_sushi の話気になる。サロゲートペアって UTF-16 の話だよね？

azu @azu_re

#e2e_sushi FormData はマルチパートになる。(Blobが必要になる)

azu @azu_re

#e2e_sushi 完璧なFetchを実装すると、Nodeとかでも動く完璧なXHRが実装できる

azu @azu_re

#e2e_sushi FetchはモダンなXHRじゃなくて、FetchがあるとXHRができるという逆の関係

azu @azu_re

#e2e_sushi ここでLocal Proxyで