「刀剣男子」と「審神者」という存在について本気出して考えてみた。
略称などとうらぶでもドスこれでもどうでもいい。「刀剣乱舞」が「絢爛舞踏」のアナグラムであると喜ぶ系腐女子が、付喪神さえ作り出せる「審神者」とは…生み出された「刀剣男子」とは…何故同じ刀剣が複数存在するのか…とかそういうのを考えた結果、こういう設定だったらそれはそれで面白いんじゃないかと考えたものを纏めました。
フリー素材なので描(書)いたら教えてください。自分が観たいだけです。
サイトウ
@acita1205
幕末時代に「見たこともないくらいでかい銃が現れた」って言われて黒船がやって来たと思ったら海上にTAGAMIが浮いてて…ってところまで考えて、それニトロプラスじゃなくてアルファシステムになっちゃうから止めようね。
2015-01-30 17:12:08
サイトウ
@acita1205
23世紀で時代と記憶を巡る術を政府なり審神者なりが持ち合わせている時代で、物の魂である刀剣男子が和装なのはわかるとして、あの館があんな和風であるのが逆に異様っていうか作り物めいてるっていうか…うん、やめよう。こういうの考えると疲れるから止めようね…
2015-01-30 18:08:09審神者は気付かずっていう前提で話を進めたものの、審神者も実は闘っている相手のことに気付いていて付喪神である刀剣たちに処分させているっていうのも、どちらにしても美味しい。