- linker2461
- 35008
- 0
- 0
- 1
こんな感じになりました。 はいリタッチリタッチ pic.twitter.com/mghubZ5Zs6
2014-12-21 16:15:57マスキングの境目で凸ができるのを利用して白をリタッチするといい感じになりそうです。 pic.twitter.com/KGkrQ6oIaq
2014-12-21 16:34:15甲板の塗装が完成しました!これが、塗膜の汚さに関しては他の追随を許さない百合塚工廠の真髄です。 pic.twitter.com/UF1ibv6qBw
2014-12-21 16:42:22筆ムラの改善を図りトップコート吹いてみました。 見事になにも変わりません。 pic.twitter.com/YTeSu07hoh
2014-12-21 18:50:35艦首甲板はまらない事件発生。 ここまで削ってようやくはまりました。 pic.twitter.com/8LtHFPiSiq
2014-12-21 19:27:50艦首甲板はこんな感じに。ここだけ見ると、やはり戦艦らしさがありますね。 pic.twitter.com/8Hgh6MqVi5
2014-12-21 19:31:5321cm砲です。この頃は空母にも砲戦能力が必要だと思われていたんですねぇ。 なんと言いますか、こういう砲身の先にチョンとついてるバリって、ハセガワ独特ですよね。 pic.twitter.com/yibI2oBW3O
2014-12-22 00:27:12塗装し終えました。やはり、白から塗りグレー、白、グレーとリタッチを繰り返す作業となりました。 見た目戦艦の副砲なのに、重巡1隻分並みの火力なんですねぇ。 pic.twitter.com/NXE31DZp8g
2014-12-22 00:40:56ぬぁぁあ!バリと一緒に砲身の先を切り落としてしまいました… バレませんよね? pic.twitter.com/FLM8DgIdSx
2014-12-22 00:43:52取り付けました。先ほどのツイートで艦首甲板は戦艦らしいと申しましたが、この手法も何処と無く位置が戦艦の14cm砲に似ています。 pic.twitter.com/jKwdoQDpS1
2014-12-22 00:56:56今から加賀の上部構造物を塗って行きますが、その前に内部?へ繋がっているであろう穴を黒く塗りつぶします。 pic.twitter.com/EmAYKqfyxU
2014-12-23 00:47:27そろそろ寝なければならないので今日は左舷だけ。黒い部分は結構綺麗に塗り分けられてよかったです。 この舷側の無数の張り出しも空母の魅力ですよね。一種の街のような感じがあって好きです。 pic.twitter.com/HSaRzT5tTE
2014-12-23 01:20:57伸ばしランナーの限界に挑戦してみたいけど、それ以前にまず伸ばしランナーを安定した細さで作れるようにならんと
2014-12-23 20:18:24船体に接着しました。合いは驚くほどいいですね。 高さが増して、加賀らしくなって参りました。 pic.twitter.com/lPT6hlEcWt
2014-12-24 23:13:30この支柱基部、すごく好きです。 いかにも巨大な工業品という感じがあって…僕だけでしょうか? pic.twitter.com/Lsmy4PGsMF
2014-12-24 23:18:21艦の後ろ側の舷外通路?を取り付けました。本当は支柱が2段目の柵に干渉しているようなのですが、修正はしません。面倒なのと、キットリスペクトのためです。 pic.twitter.com/DbbSar2Sic
2014-12-24 23:47:19砲身の先を黒く塗装。意外と見栄えに影響してくるところです。 pic.twitter.com/XyIn7Vykwn
2014-12-28 21:55:48機銃座を取り付けました。 …いいですねぇ。なんとも言えない頼もしさがあります。 pic.twitter.com/UczIToHfWI
2014-12-28 22:15:00連装機銃が12基。大型空母の割には、少ない印象です。戦争初期の装備だからでしょうか? pic.twitter.com/3zIg43b1wb
2014-12-28 22:28:31伸ばしランナー工作に挑戦。 これは…ハマりますね。 pic.twitter.com/5GWsEtwd85
2014-12-29 14:00:18