テレメンタリー2015「“3、11”を忘れない54 分断の町」大熊町(中間貯蔵施設)

福島県内で発生した除染廃棄物を最長30年間保管する、中間貯蔵施設。施設の受け入れを巡り、建設予定地の大熊町は大きく揺れ動いている。国と予定地の地権者は土地の買い取り額などで交渉が難航。しかし、予定地の地権者は全町民の約2割。地権者と非地権者間での補償内容で差が出る恐れがあり、両者の間に見えない溝が生まれている。原発事故から4年。大熊町はいま、目には見えない様々な分断が進んでいる・・・。 制作:福島放送
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中間貯蔵施設情報サイト

りりべ @fukukittykobe

2015年3月13日サイト公開となっているのに、国民に全く知らせない環境省。 【環境省】中間貯蔵施設情報サイトjosen.env.go.jp/chukanchozou/  ▲HPの左側には「JESCO」と大きくアピール!w

2015-03-17 20:18:20
りりべ @fukukittykobe

(続) ・「中間貯蔵施設に係わるこれまでの動き」をクリックしますと、いろいろと議事録が載っていますね。 ・「県外最終処分に向けた取組み」をクリックしますと、なんですかこれ??みたいな内容が…(笑)

2015-03-17 20:23:40
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