「林や藪に落ちているエロ雑誌は誰が捨てていくのか」

森瀬 繚＠翻訳クラファン開催中（固定ポスト参照） @Molice

（view数がえらい数に達したので、念のため。『カラスの死骸はなぜ見あたらないのか』というのは雄鶏社から1993年に刊行された、UFO特番で有名な矢追純一さんの著書。カラスはじめ野生動物の死骸を生活空間で見かけないのは、反物質と対消滅してしまうから、という内容のトンデモ本です）

森瀬 繚＠翻訳クラファン開催中（固定ポスト参照） @Molice

@coco_n 『スタンド・バイ・ミー』ばりに（？）、山の中にガビガビのエロ雑誌を探しに行ったりしたことも良き思い出です。（しかし、どうしてエロ雑誌があんなにたくさん山の中に捨てられていたのだろう。探しにくるであろう子供たちのために、せっせと仕込んでいる人がいたりしたのだろうか）

Fighter-KOU @Fighter_KOU

なんという『そらのおとしもの』www RT @Molice 『スタンド・バイ・ミー』ばりに（？）、山の中にガビガビのエロ雑誌を探しに行ったりしたことも良き思い出です。

coco @coco_n

@Molice エロ雑誌、いまだに虫撮りに行くと藪に落ちてますよw　それもなんだか若い子向けのお洒落な紙面の雑誌でなく、なんか人妻とかマニアックな嗜好の昭和の香り濃厚に漂う濃ものが…ほんと、誰が捨てていくんでしょうねw

森瀬 繚＠翻訳クラファン開催中（固定ポスト参照） @Molice

「林や藪に落ちているエロ雑誌は誰が捨てていくのか」という命題は、「カラスの死骸はなぜ見あたらないのか」みたいな本に仕立て上げられるかも！（つまり、トンデモ）

中村🥨哲也 @nakamla

@Molice 18世紀末にはエロ本自然発生説と細菌説論者の激しい論争が

森瀬 繚＠翻訳クラファン開催中（固定ポスト参照） @Molice

@nakamla 無論、自然発生説もかんがえられます。

坂東真紅郎 @sinkurou

お茶かえして RT @Molice: 「林や藪に落ちているエロ雑誌は誰が捨てていくのか」という命題は、「カラスの死骸はなぜ見あたらないのか」みたいな本に仕立て上げられるかも！（つまり、トンデモ）

CON$ / アンダー @radicon

まだ本当にあるんだなあ。昭和が。 RT @coco_n: @Molice エロ雑誌、いまだに虫撮りに行くと藪に落ちてますよw　それもなんだか若い子向けのお洒落な紙面の雑誌でなく、なんか人妻とかマニアックな嗜好の昭和の香り濃厚に漂う濃ものが…ほんと、誰が捨てていくんでしょうねw

坂東真紅郎 @sinkurou

むしろ「林や藪に捨てたはずのエロ本は、どこへ消えてしまうのか」かも。

我乱堂 @SagamiNoriaki

思春期とかその直前の子供たちが暴走させる無意識の超能力的なあれでアポーツしたという仮説を提唱します。あるいは楽園の蛇とかが　@Molice 「林や藪に落ちているエロ雑誌は誰が捨てていくのか」という命題は、「カラスの死骸はなぜ見あたらないのか」みたいな本に仕立て上げられるかも！

森瀬 繚＠翻訳クラファン開催中（固定ポスト参照） @Molice

「カラスの死骸が見当たらないのは原子分解されているから」という矢追式の論法に従うと、「林や藪にエロ雑誌が集まってくるのは」　１）「エロ雑誌は林や藪に捨てられるもの」という群衆心理の作用によって物質転送されてくるから。 ２）そういう習性があるから。（帰巣本能？）

森瀬 繚＠翻訳クラファン開催中（固定ポスト参照） @Molice

@SagamiNoriaki Tweetをひねくっている間に先に書かれた！

坂東真紅郎 @sinkurou

３）宇宙人がときおり大量投棄しているから

古河切夏 @psyka294

@Molice 2である場合エロ雑誌の巣とかエロ雑誌の子供とかいるわけで……うおお（ゾクゾク

objectO @objectO

@Molice あれは本じゃなくて苔の一種という仮説。内容の流行り廃りに変異が追いついていないので内容が古臭いのです。きっと

coco @coco_n

いまだによく見る。 RT @Molice 「林や藪に落ちているエロ雑誌は誰が捨てていくのか」という命題は、「カラスの死骸はなぜ見あたらないのか」みたいな本に仕立て上げられるかも！（つまり、トンデモ）

はいはいたんたたん @haitan_

@Molice 川で生まれた鮭の稚魚が海へ出て、また生まれた川に戻ってきて卵を産むのと似てる気がしますね。 林の裏で見つけたエロ本を見て育った子供(鮭の稚魚)が大人になってから林に戻ってきて得ろ本を置いていく(卵を産む) 実に正しい流れのように感じますｗ

坂東真紅郎 @sinkurou

５）本来は深山幽谷に自生していたエロ本が、人間の生活圏が広がるにつれ、林や藪といった境界線で人目に触れるようになった

岩崎啓眞@スマホゲーム屋＋α @snapwith

@Molice ３）「神がエロ雑誌あれ！」と数日おきに創造している　４）海を槍でかきまぜて、ぽとぽとたらしたらエロ雑誌になる　５）イドが物質化している　ｗｗｗ

坂東真紅郎 @sinkurou

ああ、それで週に1ぺん出てくるんですね＞神が創造 RT @snapwith: @Molice ３）「神がエロ雑誌あれ！」と数日おきに創造している　４）海を槍でかきまぜて、ぽとぽとたらしたらエロ雑誌になる　５）イドが物質化している　ｗｗｗ

岩崎啓眞@スマホゲーム屋＋α @snapwith

ソウカ！　週刊誌のはじまりであるｗ　QT @sinkurou: ああ、それで週に1ぺん出てくるんですね＞神が創造 RT @snapwith: @Molice ３）「神がエロ雑誌あれ！」と数日おきに創造している（後略

coco @coco_n

妖怪エロ本蒔きが捨ててるのかと思ってたけど、新説が。 RT @objectO @Molice あれは本じゃなくて苔の一種という仮説。内容の流行り廃りに変異が追いついていないので内容が古臭いのです。きっと

ハワード・P（探索者見習い） @Howard_P_L

エロ本デリバリー業者に委託された地域による性教育の一環 RT @coco_n: 妖怪エロ本蒔きが捨ててるのかと思ってたけど、新説が。 RT @objectO @Molice あれは本じゃなくて苔の一種という仮説。内容の流行り廃りに変異が追いついていないので内容が古臭いのです。きっ

@k_kamishiro

@Molice ひも解けば、日本古来の祭りと繁殖にまでたどり着きそうな涎でそうな理論