ユキカゼ氏(NAVY_ICHIHO)による坊ノ岬沖海戦実況

ユキカゼ @NAVY_ICHIHO

（ヘ）将来水上部隊を特攻部隊として使用するに於いては、あらかじめその使用方針を明示し、計画準備を進め訓練し置くを要す。　#坊ノ岬沖海戦

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参考文献 原勝洋『巨大戦艦「大和」全軌跡』学研 吉田満・原勝洋『ドキュメント戦艦大和』文春文庫 生出寿『戦艦「大和」最後の艦長―海上修羅の指揮官』光人社NF文庫 吉田俊雄『最後の決戦 沖縄』光人社NF文庫 豊田穣『雪風ハ沈マズ』光人社　#坊ノ岬沖海戦

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原為一『帝国海軍の最後』河出書房 防衛庁防衛研修所戦史室『沖縄方面陸軍作戦』朝雲新聞社 防衛庁防衛研修所戦史室『沖縄方面海軍作戦』朝雲新聞社 アメリカ合衆国陸軍省（訳：喜納健勇）『沖縄戦―第二次世界大戦最後の戦い』Mugen　#坊ノ岬沖海戦

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『The campaigns of the Pacific war』 『呉戦災～あれから六十年～』 山根眞樹生「戦艦大和沖縄海上特攻作戦余話」　 #坊ノ岬沖海戦

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『丸―特攻「大和」艦隊』 　小高正稔『神話の起源「天一号作戦」戦闘詳報』 　堀場亙『「第一遊撃部隊」艦艇カタログ」 　原勝洋『青い目の見た“YAMATO”トロフィー』 　上原光晴『少尉候補生総員退艦セヨ』 『沖縄決戦　太平洋戦争最後の激戦と沖縄県民の戦い』学研　 #坊ノ岬沖海戦

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『昭和２０年２月１日～昭和２０年４月１０日　第２水雷戦隊戦時日誌戦闘詳報』 『昭和２０年４月６日～昭２０年４月７日　軍艦大和戦闘詳報』 『昭和１９年１１月１日～昭和２０年５月３１日　第１７駆逐隊戦時日誌戦闘詳報』 『駆逐艦花月戦時日誌』　 #坊ノ岬沖海戦

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『天１号作戦　第６０１海軍航空隊　戦闘詳報（戦闘３０８．３１０．４０２　攻撃１）　昭和２０年３月～２０年４月』 『戦闘詳報　自昭和２０年４月６日至昭和２０年４月３０日　天１号作戦　笠野原基地第２０３部隊』　 #坊ノ岬沖海戦

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以上をもち坊ノ岬沖海戦の実況を終わります。ここまで見ていただき、ありがとうございます。

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硫黄島と沖縄と特攻出撃とB-29による本土空襲についても詳しくやろうと思ったけど、さすがに無理でした。本来はこれらの要素が絡み合っての坊ノ岬沖海戦だったので。 また、botの調子が悪くて重複が発生したため、海戦の最中は基本的に手動でした。どうしようねこれ。

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文春文庫の『ドキュメント戦艦大和』はお勧め。第一遊撃部隊出撃とその最後までしっかり書かれており、電文や作戦命令の錯綜や海軍関係者の証言も多く載っています。坊ノ岬沖海戦について知りたい方はぜひ一読あれ。