東京創元社2015年新刊ラインナップ説明会に関連するツイートまとめ

東京創元社 @tokyosogensha

東京創元社2015年新刊ラインナップ説明会にお越しいただいた報道関係者、書店・販売会社の皆様、そして読者の皆様、本当にありがとうございました。説明会の模様や気になった新刊、ゲストの先生方についてなど、是非つぶやいてください。 pic.twitter.com/vniMeAbQYm

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東京創元社 @tokyosogensha

東京創元社2015年新刊ラインナップ説明会で行われた、有栖川有栖先生と青崎有吾先生のトークショーの様子（左から司会の池澤春菜さん、有栖川有栖先生、青崎有吾先生）。トークショーの内容については『ミステリーズ！』に掲載予定です。 pic.twitter.com/pXBOGpxBeY

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東京創元社 @tokyosogensha

東京創元社2015年新刊ラインナップ説明会での乾ルカ先生（左）と似鳥鶏先生（右）。それぞれの新刊についてと、お二人に縁の深い北海道について（主に食べ物）もお話いただきました。 pic.twitter.com/5r7XSdMiUl

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東京創元社 @tokyosogensha

2015年秋に刊行予定の新作についてお話になる乾石智子先生。新作はオーリエラントとは別の世界を描いた作品になるそうです。40年近く温め続けたというキャラクターが活躍する1,100枚の大長編。どうぞお楽しみに。 pic.twitter.com/3VrcN5qA6h

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東京創元社 @tokyosogensha

現在構想中の作品について語る酉島伝法先生。新作アイデアをスケッチの形で紹介していただきました。このスケッチの数々がインパクト大だったのでいずれまたご紹介できればと思います。 pic.twitter.com/qXKlNmJQhh

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東京創元社 @tokyosogensha

宮内悠介先生からはビデオメッセージをいただきました。初の書き下ろし長編となる、新作『エクソダス症候群』は2015年6月刊行予定です。 pic.twitter.com/FIFq3mfQsy

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池澤春菜 @haluna7

今年も、東京創元社2015年新刊ラインナップ説明会の司会を務めさせていただきました〜。今年はくらりの声（代弁、でしたが）も‼︎ pic.twitter.com/2xUio27UI2

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大森望 @nzm

創元ラインナップ説明会はじまった。司会の池澤春菜さんの挨拶、井垣真理編集長の挨拶につづいて、海外ミステリから（宮澤正之担当）。トップはルネ・ナイト『夏の沈黙』（古賀弥生訳）。本国イギリスと同時発売。世界25カ国で発売。こないだバウンドプルーフが来てたやつですね。

大森望 @nzm

新作『声（仮）』に関するインドリダソンからのメッセージを池澤春菜が声真似でｗ朗読。いや、そういうキャラじゃないと思うけどｗｗ

大森望 @nzm

おお、『ユダの窓』新訳版。７月刊行予定。

大森望 @nzm

続いて国内ミステリ（神原佳史担当）。青崎有吾の館シリーズ、３冊めは『図書館の殺人』。あとで有栖川有栖とのミニトークあり。

大森望 @nzm

深緑野分の第一長篇『戦場のコックたち（仮）』は夏刊行予定。19歳の特技兵（コック）を軸にした日常の謎もの。ノルマンディー上陸作戦のころが背景。「消えた600箱の粉末卵の謎」とか。 紅玉いづき『現代詩人探偵』は著者初の長編ミステリ。秋ごろ刊行予定。

大森望 @nzm

『ミツハの一族』の乾ルカさん登場。4/27刊。 tsogen.co.jp/np/isbn/978448… 池澤「（舞台が北海道なので）北海道グルメのおすすめを教えてください」 となりの似鳥鶏がマイクを奪い「花咲ガニがおすすめです」 乾「焼き牡蠣がおすすめです。でもこないだ食べて当たりました」

大森望 @nzm

似鳥鶏は、市立高校シリーズ第６弾。題名未定。 「今回は主人公の家庭の事情も交えつつ、例の美少女もいっぱい出てきます。あと、本格ミステリ史上類例のないトリックを用意しておりますので、ご期待ください。なお、シリーズズは今後もちゃんと続きますので、よろしくお願いします」

大森望 @nzm

続いてファンタジイ（小林甘奈担当）。シャーリイ・ジャクスンの日本オリジナル短編集『ただの平凡な日（仮）』（市田泉訳）。単行本未収録作や未発表原稿が中心。育児エッセイまで入ってるらしい。ファン垂涎のお蔵出し作品集。秋刊行予定。

大森望 @nzm

乾石智子さん登場。シリーズ外の新作長編『滅びの鐘』は1100枚。 「登場人物は40年前にできていました。大魔法使いのデリンが激情にかられて魔法の鐘を壊すところから始まります。今回は魔道師が活躍するというよりも、物語全体が魔法です」

大森望 @nzm

乾石智子「40年前からあたためていたというか、筆力がついたら書きたいなあと思っていた。年をとってくると筆力が落ちてくる。いったいいつ書くのか、今でしょ、ということで書きました」 創元ファンタジイ新人賞について。応募総数226編。７月中旬に受賞作決定。

大森望 @nzm

ＳＦ担当は石亀渉。ディック『ヴァルカンの鉄槌』は５月刊。 「たまたま翻訳が最後になっただけで、意外とよくできてて面白い」 アン・レッキー Ancillary Justice （赤尾秀子訳）はデビュー長編７冠獲得の話題作。

大森望 @nzm

去年の発表会で発表したのにまだ出てない『エクソダス症候群』の宮内悠介は、自宅（？）の本棚前からビデオメッセージ。 池澤「……宮内先生、だいぶふっくらされたんじゃないですか？」 ツイッターで突っ込もうと思ったら司会者のツッコミのほうが早かったｗｗｗ

大森望 @nzm

酉島伝法登場。百々似と外回りのフィギュア（ワンフェスで販売されたもののサンプル）を持参。新作はイラストボードでストーリー説明。鉄拳か！ iPhoneで撮影した写真をこのあと連続ツイートします。

大森望 @nzm

酉島伝法氏 pic.twitter.com/Zly60KAJRF

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大森望 @nzm

大家さん pic.twitter.com/YROi3oVOJA

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大森望 @nzm

人類が繁殖する海 pic.twitter.com/J9NuJDIbcW

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大森望 @nzm

街の守り神 体が弱い pic.twitter.com/6HhZ4wzFdm

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大森望 @nzm

ムーミンみたいな人たち。次郎長三国志みたいな事件が起きる。伝えたいことはとくにない。 題名は決まってないらしい。たぶん。 詳細は、今夜のLivewireカフェで。