「知ろうとすること」のようなこと

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こういう探求心は必要ですよね。 中学のとき、顎が外れて救急車に乗って病院へ行って治してもらった人がいた。家へ帰ったあと「確かこうやったら外れたんだよね」と実験したらみごとに外れてもう一回救急車に乗ったんだ。 私にはできん。 -- twitter.com/_GLOBALPOWER/s…

外国人名言集＠GLOBALPOWER @_GLOBALPOWER

『12歳の時友達にすすめられて、ドラゴンボールＺをみました。その中で悟空がおむすびを食べるシーンがあるんですけど、ドーナツって訳されてたんです。 これは絶対違う、本当は何か自分で確かめてみようと思ったんです。これが日本語を勉強しはじめた理由です』アメリカ出身男性より

2015-04-25 08:34:16

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医者になる大学へ入った、というところまで知っている。その後は存じませんが、さぞかし立派なお医者様におなりであろう。

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顎が外れて医者へ行ったら治った人といえばヒロフミ君だが（川原泉「空の食欲魔人」（でなきゃ同「カレーの王子様」）。いずれにせよ『空の食欲魔人』（川原泉、白泉社）に収録されている）、彼は、どうやったら外れるかに興味を持って実験してみようという精神は持ち合わせていなかったようである。

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川原が「顎が外れた」エピソードを描くにあたって、もとねたとしたと疑われるエピソードが、大和和気『ハイカラさんが通る』に出てくる。つくねを愛する酒乱の紅緒さんが「あごがはずれた」とはずれたあごで言うひとこまのギャグである。川原は、ひとこまで終わらせるには惜しいエピソードととらえた―

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つづく―のではないか。 その証明はむつかしいが、川原がキャラクターデザイン上で大和の影響を受けているか、積極的に継承しようとしたのではないか、と思われるカットは少なからず存在する。 ようし、いっちょ研究するか、と思ったところで原子力緊急事態になった。知ったことじゃないから―つづく

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―自分の研究に没頭するぞ！という精神は、私にはなかったってことだ。

アインシュタイン　名言集 @Albertmeigen

昨日から学び、今日のために生き、明日のために希望を持ちなさい。大事なことは、疑問を持つことをやめないことだ。