（箱根7）半径300メートル

早川由紀夫 @HayakawaYukio

箱根、温泉供給に不安も　噴火警戒レベル引き上げ１週間 - 朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH5D… 「立ち入りが規制された半径約３００メートルの想定火口域」　ふむ。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

計測した。協議会の大涌谷周辺の長半径は474メートル、短半径は412メートル。気象庁の想定火口域はそれよりやや長い。300メートルということはない。 pic.twitter.com/GiyE8kNbQT

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早川由紀夫 @HayakawaYukio

箱根の安全　正しく知って　警戒レベル引き上げ１週間　風評払拭へ温泉街ＰＲ　：日本経済新聞 s.nikkei.com/1F6hJKl 「町観光課は「正確な情報に基づいて判断してもらうため、町で分かる限りのことを伝えていきたい」と話している。」

早川由紀夫 @HayakawaYukio

半径300メートルを公然とアナウンスしておいて、しっかりした情報発信もないもんだ。信用ならない。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

活動予測、カギ乏しく　箱根山、噴火警戒レベル２から１週間 - 朝日新聞 asahi.com/articles/DA3S1… 「レベル２では、大涌谷を中心とした長径１キロほどの楕円（だえん）形の区域（今回、「半径３００メートル」といわれている範囲）を立ち入り禁止にすることにしていた。」

早川由紀夫 @HayakawaYukio

長径1キロの楕円の半径は、箱根町によると、半径300メートルらしい。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

正確な情報の発信に努めるとそうなるらしい。

黒沢大陸 @k_tairiku

大涌谷は点ではなく、蒸気井も点在していることなどから、あのような表現になっているようで、気象庁と別の円ではないです RT @HayakawaYukio: 長径1キロの楕円の半径は、箱根町によると、半径300メートルらしい。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

町が言う300メートルの起点は大涌谷中心ではなく、人里にもっとも近い蒸気井だということでしょうか。@k_tairiku

早川由紀夫 @HayakawaYukio

観光課の地図で、「立入規制エリア」を半径150メートルで塗っている事実もあわせて考える必要がある。。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

また、立入規制エリアは町の面積の0.3％にすぎないと町は言ってる。町の面積から計算すると、その0.3％は半径300メートルの円であることもあわせて考える必要がある。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

正確な情報を発信することを曲げても、情報操作することがいま優先されている。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

どんなにがんばっても死ぬときは死ぬ。しかし、そのとき情報操作があったのでは、浮かばれない。死んでも死にきれない。

黒沢大陸 @k_tairiku

大涌谷をエリアとして考え、想定火口域の赤丸を「半径３００ｍ」と表現しているとのことで、さらに詳細は町にお尋ねください @HayakawaYukio

黒沢大陸 @k_tairiku

動画もあります 朝日新聞デジタル：箱根山規制区域内に入り点検　温泉供給業者ら重装備で asahi.com/articles/ASH5G…

早川由紀夫 @HayakawaYukio

「半径約３００メートルの規制区域のうち、特に危険とされる半径２００メートルの外側で作業にあたった。」　これだと100メートルしか接近できなくて効果ないように聞こえるが、規制区域の正確な半径は700メートルだから、特別に400メートル接近して作業したということ