ふたなりパーティに尻掘られる勇者まとめ

きー子＠闇堕ち聖女コミカライズ1巻発売中 @keyko191

異世界から召喚された勇者、優里（ユーリ）。秀でた双剣術と類稀なる光の魔導術を振るう少年は、屈強な女戦士と無口な女魔術師と生真面目な女僧侶を伴って旅に出る。心根の優しさと高い戦闘能力から信頼を勝ち取ったユーリは三人の寵愛を受け、夜な夜なベッドの上で尻穴をふたなりチンポで穿り回される

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ヒーローっぽいマフラーをつけてる髪長めで中性的でなんかいいにおいがする男の子が夜な夜な尻穴をほじくりまわされて雌にされちゃう系

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@Kaigoat 一本しかないちんちんを奪い合うより両手口尻で四人までお相手できるからハーレム主は受けのほうが実際的なのでは？（ぐるぐる目）

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屈強な女戦士さん かつては建国の英雄に与し不正規作戦も請け負った森林部族の末裔戦士（アマゾネス）。魔王軍の侵攻・部隊の展開に抗していたところを勇者に助けられる。細身ながら可憐な戦い振りを見せる姿に一目惚れ。勇者の戦働きのお礼にと催された宴席のあと、彼の天幕に夜這いして処女を奪う。

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がっちがちの筋肉を叩きつけるようなセックスは容易く勇者のアナルを蕩け崩してチンポを受け入れるための雌穴として開発した。体力も抜群のためになんだかんだで経験数は最多。

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無口な女魔法使い 迷いの森に隠れ住む魔女。自分で悪い噂を流しまくって俗世から離れていたが、ある村に広まった疫毒の治療薬をつくれるのは彼女くらいとのことで勇者と女戦士の訪問を受けるに至る。お金などには興味が無いが、女戦士の勇者の尻穴を恒久的に貸すという交換条件に二つ返事で了承した。

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汁気が多く極端な遅漏でなめくじの交尾めいたどろどろねとねとのセックスをする。腰使いはいちばん上手。たまに性質変化させた精液を注ぎ込んだりして勇者の尻穴をえらいことにする。

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生真面目僧侶 小さな教会で信仰を守っていた僧侶さん。眼鏡。説教屋で演説家、民衆を扇動することによるヘイトコントロールと信仰力向上による天罰術で邪教に支配されていた町を一網打尽にする。邪悪っぽいが根は善良。 勇者らの堕落した関係にも難色を示したが、気の迷いの一発で尻穴の虜にされる。

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むっつりスケベで性欲は最も強い。口八丁で勇者をだまくらかして物陰とかでこっそり精液をヌかせる。セックスはノーマルだがやたらぶっかけたがる。

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メスイキしまくってる男の子は改造などなしに美少女化する可能性が存在する…？

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ロリババアに巨乳がついてたら自分よりはるかにちいさな胸の中にそっと抱かれるシーンでばあちゃんの鼓動を耳に聞くシーンで非常に邪魔になるからダメ

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こんなこといってるけど巨根はむしろアリっていうか「おう、おう♥坊の尻穴が妾の珍棒に物欲しそうに食いついてきておるぞ♥しょうのないやつじゃのう♥ほれ、きちんと入り口を締めておれ、言いつけ通りにしよったらたっぷり褒美をくれてやるからのう♥」とか言われたいというか

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「おねがいっ……ゆるし、ひぃいッ♥」「いいやだめだ♥　勇者の尻穴はビッチすぎるからなッ、誰のでも悦んで咥えて……♥　今日という今日は誰が本当のお嫁さんか選んでもらうからな♥」「私らの"モノ"は勇者様一筋なのにねえ♥」「女戦士、次、早くしてぇ♥」#書く予定のない小説の一部分を書く

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女戦士の腰使いは獣の様だ。勇者の尻肉を容赦なく打ち、乾いた音を高らかに響かせ、中心に座する蕾を穿り回す。絶えず悲鳴じみた水音が跳ね、勇者が悦びを覚えているのは明白だった。ピストンを繰り返される内、いつしか勇者の嬌声もまた獣と化す。雌のそれだった。#書く予定のない小説の一部分を書く

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先陣を切るのは勇者の役目だ。瞬く間に駆け抜ける矮躯が真っ先に先頭の悪鬼を切りつけ、少年は戦場へと躍り出る。多数対一の死地。紅いマフラー『赤燐套』を風に靡かせ、剛撃を潜りながら双剣を振るう。「いま」冴え冴えとした勇者の静かな声。後方の戦士が、来る。#書く予定のない小説の一部分を書く

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「オオオオオ！！！！」一撃が、魔物の軍団を、喰らった。「アイ・アイ。援護行きますよう」続け様に魔法使いの補助呪が飛ぶ──かくして戦場は両翼の独壇場だ。地獄の独楽めいて戦斧が醜悪な肉を薙ぎ払い、一対の双剣『紅玉／翠蓮』が的確に孤立した敵を狩る。#書く予定のない小説の一部分を書く

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「勇者様……出ます……♥　すっごい濃いの出る……♥　のりみたいにベットリ濃いの注ぎますから……明日は一日中、お尻にあたしの精液べっとりこびりつかせたまま過ごしてくださいね……♥」「や、まって、そと、そとにっ」「あー……でる、でるでる……うッ♥♥」#書く予定のない小説の一部分を書く

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「ん……勇者様の御手々すべすべですね……髪からなんだかいいにおいもしますし……」そういって鼻先を勇者の髪にうずめさせた女僧侶の声がにわかに上ずり、熱もにわかに熱っぽくなる。「このにおい、チンポにきくぅ……♥　あ、勇者さまもっと激しく…♥」変態だ。#書く予定のない小説の一部分を書く

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「私は魔王だがね、所詮は王だよ。戦う力などあるわけがない。王だからな。戦いとは兵が、戦士が、騎士がやることだよ」魔王は剣を取り、立ち上がった。「だが、やろうか、勇者。これは儀式だ。人魔のいずれが勝者であるか、知らしめるための」決闘は数合で決した。#書く予定のない小説の一部分を書く

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「遊びにきたよ」「魔王じゃないの」「魔王は止めだ。今はただの一魔族だよ。貴族ではあるがね」「そっか」「勇者はどうしている？」「勇者は…」女魔術師が言いかけたとき、上階からあらぬ嬌声が聞こえた。「面白そうなことをしているな」「来る？」「うむ。是非」#書く予定のない小説の一部分を書く