翁長知事に聞く 辺野古基地絶対できぬ 改憲より地位協定改定 琉球新報 2015年5月30日
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設をめぐり安倍政権と対立する翁長雄志知事が訪米直前に共同通信の単独会見に応じた。移設阻止への戦略は。安倍政治や本土世論への思いはー。
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GeorgeBowWow
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ジョージ
@GeorgeBowWow
翁長知事「保革を乗り越えないと沖縄はどうにもならない。それには保守の側から近寄らないと駄目だ」 pic.twitter.com/NIMp57sV8m
2015-05-30 14:57:00
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ジョージ
@GeorgeBowWow
ー期待とともに圧力も大きいですね。 翁長知事「人間の生き方として、私たちの不作為で子や孫にまた同じ年月を過ごさせるわけにはいかない。沖縄に生まれてきた政治家の宿命だ。ピエロになっても消されてもいいから言うことを言わないと。」続く pic.twitter.com/det8hY8ADb
2015-05-30 14:59:19
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ジョージ
@GeorgeBowWow
翁長知事「身を捨てる気持ちがないとできない。政治家は使い捨て。私のみじめさは何でもないが、県民のみじめさは絶対あってはならない」 pic.twitter.com/Uv6yJ1vJvX
2015-05-30 15:00:43
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