東海道五十七次伏見宿
東海道五十七次の伏見宿をまとめました。
中山道を踏破して日帰りで帰るのはもったいないので、一泊して歩きました。
東海道五十三次との分岐点:髭茶屋追分から伏見宿の肥後橋まで。
歩いた距離は寄り道含めて23.5km、8時間の旅です。
- torashikiqururu
- 1997
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とらぞう
@torashikiqururu
帰宅してひと風呂浴びてボーッとしているところ。画像は銭湯で撮った昨日のTシャツ。肩が塩で白い。普段ラーメンのスープを飲み干すと各方面からお叱りを受けるけど、これなら塩分補給にラーメンのスープ飲み干してもイイよね。 pic.twitter.com/TPXCVuJugq
2015-05-26 07:50:03
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とらぞう
@torashikiqururu
今回デビューしたシザーバッグ。今までカメラは小ぶりのケース。スマホは上着かズボンのポケット。これなら電池類もまとめて入れられる。カメラケース時代はカラビナでベルトに付けて、よくズボンがずれ落ちたけど、これはウエストバッグなので便利。 pic.twitter.com/N0PyE21dPW
2015-05-26 08:00:08
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とらぞう
@torashikiqururu
これで充電中のスマホの置き場に困らないし、ベルトからぶら下げたカメラの重みでズボンがずれ落ちてよく半ケツにななったけど、これなら大丈夫。(^-^; RT @torashikiqururu: 今回デビューしたシザーバッグ。 pic.twitter.com/N0PyE21dPW
2015-05-26 08:05:34
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