ハーツオブアイアン2 初心者がドイツ陸軍で世界に挑むAARその6「チャーチルの針」
手元の資料に面白いことが書かれている。ヒトラーは、ポーランド侵攻のときから、いつかはソ連打倒ということを考えていたという。 #HoI2
2010-12-26 09:22:23もう一つの理由。共産主義に対する嫌悪感と、願わくばそれを根絶してしまいたいという願望を持っていた。 #HoI2
2010-12-26 10:44:31スターリンの穏やかならざる動きに史実よりも早く気づいた我がドイツは、この次。どんな一手を打つか。 #HoI2
2010-12-26 10:49:19まず我がドイツでは、陸軍の増強および研究技術に専念したため、空軍は5迎撃飛行隊を新設したのみ、海軍に至っては何もしていない。 #HoI2
2010-12-26 10:53:57我がドイツは、上陸作戦に必要な輸送艦すら、まったく建造していない。このような状況でイギリスとの交戦は可能なのだろうか? #HoI2
2010-12-26 16:41:33むしろ、もしヒトラーのコダワリが共産勢力の殲滅にあったならば、それを我がドイツの基軸戦略とし、イギリスを無視して1年早いバルバロッサ作戦に打って出るのが良いのではないか。 #HoI2
2010-12-26 16:50:16スターリンは貪欲な目つきでバルト3国を見つめている。敵の敵は味方。これらの国々と同盟して、共産勢力に対抗することはできないだろうか。 #HoI2
2010-12-26 16:55:54ルーマニアも、ソ連に狙われているという点で、バルト3国と同じ敵の敵である。我がドイツの唯一の同盟国であるハンガリーの意向が気になるが、できれば同盟に引き入れたい。 #HoI2
2010-12-26 17:03:00史実では1940年8月に、ドイツ・イタリア・ルーマニア・ハンガリー間でウィーン裁定が調印されている。これはプロエシュティ地方の石油資源にドイツが重大な関心をいだいていたため、ルーマニアにトランシルヴァニアの半分を割譲させるもの。 #HoI2
2010-12-26 17:25:20wikiで調べると、これはイベント化されている。本プレイの趣旨の片方は「1936年シナリオをやってみる」ということなので、ここはイベントに身をゆだねることとする。 #HoI2
2010-12-26 17:45:35むむ、史実では1940年9月にドイツ・フィンランド協定が結ばれている。これはドイツ軍の通過権をフィンランドが認める、というもので、独ソ関係をさらに悪化させた。 #HoI2
2010-12-26 17:50:41wikiで調べると、こちらはイベント化されていないもよう。しかしヒトラーの外交って、恫喝か戦争しかないような気が・・・ #HoI2
2010-12-26 17:56:12なんだか、熱狂する国民と心配する良識派の人たちの姿が思い浮かぶようです。そして、ますます後戻りすることができなくなっていくヒトラー。思えばラインラント進駐が最初のきっかけでした。ひとたび回り始めた車輪はひたすらに加速し、止めることは、もはや誰にもできません。 #HoI2
2010-12-26 18:05:44ウィキのイベントデータベースを見ていると、独ソ戦を早期開戦するよりも、独ソ関係が悪化していく過程を感じることができそうなので、バルバロッサ作戦の実行は、やはり史実通り1941年とします。 #HoI2
2010-12-26 20:52:17@weed_nwn 暇つぶしにユーゴやスペインを潰す手がありますよ。冬季ペナがあっても負けるわけない国力差ですし、ユーゴの方は史実でもドイツに飲み込まれています。
2010-12-27 01:54:47@rakugan666 スペインは内戦の際に国粋派を支援したため、ちょっと迷っています。ユーゴは、ハンガリーと同盟しているため侵略すると自動的にハンガリー領になりますが、対フランス戦でだいぶお世話になったので、ちょっと攻めてみようと思います。ご助言感謝いたします。 #HoI2
2010-12-27 12:27:27ソ連の極寒の地でも戦闘を継続できるようにするため、1940年の残りの時間は、特殊な環境下での戦闘のエキスパートである山岳兵の養成することにするか。 #HoI2
2010-12-26 21:47:21