今日は土曜日のロボ婚に向けて、スタジオにて電動楽器の打ち込み作業。お約束の「恋するフォーチュンクッキー」も打ち込んだ。maywadenki.com/news/%E3%80%90…
2015-06-24 21:10:38いよいよ今週の土曜日に。世界発ロボットどうしの結婚式「ロボ婚」。会場を盛り上げるウェディング・マシン、追い込み制作中。 maywadenki.com/news/%E3%80%90…
2015-06-22 23:24:39中継いたします。 twitter.com/live_nicovideo…
2015-06-17 15:52:33ニコニコインフォ: 世界初 ロボット同士の結婚式を生中継: 6月27日(土)18時より開催される 世界初、ロボット同士の結婚式「ロボ婚」を生中継いたします。 新郎は明和電機開発のお風呂の椅子が頭のロボット【フロイス... bit.ly/1HRuSdb
2015-06-17 13:11:50こっちの写真は大丈夫なのか?とドキドキしている。>「フロイス&ロボリン結婚披露宴」maywadenki.stores.jp/#!/items/5538f… pic.twitter.com/6EjUgaRGva pic.twitter.com/hRXwmxwjD3
2015-06-13 10:59:442001年宇宙の旅では、猿は、神の分身を触ることで、道具を使うようになった。しかし実際の人類の歴史は逆だと思う。道具の機能が生んだ拡張性への畏怖が、神という概念を作ったのではないか。
2015-06-11 22:56:35どんなに土佐に悪口をいっても、「でーよん?」と返される。このソクラテス的リアクションに、最期は相手は激情し、「なんやその態度わああ!」となぐりかかってくるか、「おまえはアホかああ!」と悔し泣きするかであった。つまり、システム崩壊である。
2015-06-11 20:20:58この「UMN」に近い状態を、僕は小学校のときの「口げんか」で体験した。口げんかとは、相手の感情を励起させて「ののしり」を返させる、一種のリコメンド・システムであるが、僕がそのとき発見した大発明は、なにを言われても「でーよん(赤穂弁で”なにいってるの?”)」と返すことだった。
2015-06-11 20:18:31アマゾンのリコメンド・システムの問題は、人間側のシステムに価値観の大きな転換があり、「そんなものいらね」となったとき、まったく作動しなくなることである。システムの一部を外在化しているからそうなる。この停止状態を「UMN」と呼ぼう。※UMN=馬の耳に念仏の略
2015-06-11 20:15:48工学的な機械は、のっけから自立型の設計になっている。しかし芸術家が作る機械は、鑑賞者の脳内で作動することを前提にしているので、のっけから外部システムを利用している。他力型である。だからナンセンスマシーンは動くのである(脳内で)。
2015-06-11 20:07:04映画「人類SOS!」のラストではないが、殺人ロボットを退治するには、地球上に豊富にある海水をぶっかけるのが一番いいのではないか?と思った。 twitter.com/gizmodojapan/s…
2015-06-11 17:29:24人類抹殺ロボが来る日は遠い。DARPAのコンテストで最新ロボットがバタバタ倒れる動画 twme.jp/GIZ/02UD
2015-06-11 17:15:10映画トランスフォーマーの変形は、自動車からロボットグッズという消費神話の中での変形で「まだ売るんかい?」という感想しかないが、チコ・マクマトリーのシトロエンがトーテムポールに変形する「トーテモバイル」の変形は、消費から呪術的シンボルへとふり幅が大きく、トランスフォームだなと思う。
2015-06-11 12:20:38うんちを作る機械「CLOACA」。スーツケースサイズまでコンパクトになってたのね。かっこいい。 wimdelvoye.be/work/cloaca/cl…
2015-06-11 12:08:15精神に障害をおこした人間は、しばしば反復運動を起こす。それは人間にとって異常性だが、機械においては正常で作りやすい。80年代ポップミュージックに登場したジム・ホワイティングとクラフトワークのロボットはその効果を使い、前者は人間を描こうとし、後者はロボットを描こうとした。
2015-06-11 11:48:55シュルレアリストたちは、絵画というフィクション空間の中にイメージを定着させたが、現実空間では物質的・物理的制約のため、それができなかった。ボストン・ダイナミクスの、ブリューゲルが描いたような森の中を歩く首なしの獣型ロボットには、それを現実空間で実現してしまったような幻惑感がある。
2015-06-11 11:41:02僕はロボットに対して、世界を破滅させる、みたいな「フランケンシュタイン・コンプレックス」は、ない。それとは別な「絶望感」がある。そこからすべてが出発して、魚器シリーズや、電動楽器、バカロボ、セーモンズ、ロボ婚なんかが出てきた。
2015-06-11 09:51:28