「twitterユーザーが選んだ東京創元社の本2010」

bniyt @bniyt

『渚にて』ネヴィル・シュート、『万物理論』グレッグ・イーガン、『麗しのオルタンス』ジャック・ルーボー #tsogen10

tanu @kappatotanuki

2010年に読んだ東京創元社の本で印象に残ったもの。一冊目は『ニューヨークの魔法使い』です。このシリーズを読んだ後に続きが出てないことを知って、悔しがっていたのですが12月に日本オリジナル版で五冊目が発売されてとてもうれしかったです。続きもどうかお願いします。 #tsogen10

だいぶつ @daibutsukai

「ルナ・ゲートの彼方」の面白さに興奮した。電車に乗る時、家に帰る時、時間ができたらこの本のページをめくるのが楽しみだった。少年の成長とサバイバルの描写、コミュニティの成立過程がリアルだった #tsogen10

仔羊亭たいよう @coyote_taiyo

今の心持ちだと「再びラストホープ」を♂…間違えた推す #tsogen10

あいも＠ガチャ禁 @aimoriya2nd

本が出たら必ず買うラッキーやマキリップの新刊も沢山出て、面白かったのですがー三作までということで、一つはフィデルマのシリーズが面白かったので、蜘蛛の巣。来年の新作も楽しみー http://amzn.to/gj1ckp #tsogen10

兎に角うさぎ @usagi_t

今日が締切だ！『放課後探偵団』←なんだか…無性に好き。『アルバトロスは羽ばたかない』←結末が衝撃的。あちこちに薦めまくった…。『ウラジオストクから来た女』←待っていただけに終わってしまったのが寂しい。『折れた竜骨』と『メルストーン』もあるけどこれで！ #tsogen10

6dts @6dts

岡田喜秋『日本の秘境』 #tsogen10

あいも＠ガチャ禁 @aimoriya2nd

もう一つはマキリップの白鳥のひなと火の鳥。 http://amzn.to/ic7yVz バジリスクと、白鳥のひなの一冊目とで三作邦訳が出たのですが、何か、めくるめく幻惑的なファンタジー感でクラクラしたの久しぶりだったので。 #tsogen10

美月 @mitsuki0910

【twitterユーザーが選ぶ東京創元社の本2010】時間ぎりぎりに必死で読書記録を掘り返して決定。キャロル・オコンネル『愛おしい骨』、キアラン・カーソン『琥珀捕り』、大森望『逃げゆく物語の話　ゼロ年代日本SFベスト集成』。 #tsogen10

あいも＠ガチャ禁 @aimoriya2nd

三冊目。年末に出たラッキーの魔法の誓約。 http://amzn.to/dRh5Ub ヴァルデマールのシリーズは最初に読んだのがもう一〇年以上前で、年表に書かれていただけの最後の魔法使者の話がやっと読めて、前作よりヴァニエルも成長して…あっと言う間に読みました #tsogen10

tanu @kappatotanuki

2010年に読んだ東京創元社の本で印象に残ったもの。二冊目は『黒猫を密室から取り出す方法』です。ひきこもり探偵シリーズの二冊目。主要キャラが素敵、大好きです。とくに刑事さんにいじられる探偵がかわいすぎる #tsogen10

Akemi @aketti26

毎月たくさんの新刊本が出て、素早くそれを呟いている人多数というのに、サイモン・アークの事件簿IIとか黒後家蜘蛛の会を読んでホッとしている私はもはや時代についていけてないってことなんですかね。 #tsogen10

大森望 @nzm

〈twitterユーザーが選ぶ東京創元社の本2010〉に投票。うーん、2010年はやっぱり『東京創元社文庫解説総目録』でしょう。「読んだ」と言えるかどうかはともかく。 #tsogen10

N @NRT0719

そうですね。 RT @nzm 〈twitterユーザーが選ぶ東京創元社の本2010〉に投票。うーん、2010年はやっぱり『東京創元社文庫解説総目録』でしょう。「読んだ」と言えるかどうかはともかく。 #tsogen10

さてぺら @sateperaga

藤雪夫 藤桂子『獅子座』、佐々木丸美『罪灯』、谷原秋桜子『鏡の迷宮、白い蝶』 #tsogen10

しもつき @simotuki11

〈twitterユーザーが選ぶ東京創元社の本2010〉 ジョー・ウォルトン「英雄たちの朝」、サラ・ウォーターズ「エアーズ家の没落」、ルイス・ベイヤード「陸軍士官学校の死」。３作とも、色々なミステリ年間ランキングで上位になって嬉しかったなぁ。　　#tsogen10

@mutukeki

「星を継ぐもの」以下巨人シリーズ。改めてJ・P・ホーガンに哀悼の意を表します。2010年は、SFっていったい何？という話題がTwitterで度々持ち上がったけど、この物語はいつまでもSFのまま、SF界の巨人とともに永遠に色あせないだろうね。大好きです!! #tsogen10

みりん🐈🖖🏼🕷 @milin22

〈twitterユーザーが選ぶ東京創元社の本2010〉キャロル・オコンネル『愛おしい骨』、ロバート・チャールズ ウィルスン『時間封鎖』、ジョー・ウォルトン『バッキンガムの光芒』 。ファージング三部作はまとめて投票したい所ですが、作品名でとのことなので三冊目を。#tsogen10

tanu @kappatotanuki

2010年に読んだ東京創元社の本で印象に残ったもの。三冊目は『蝦蟇倉市事件1』です。1970年代生まれの作家さんが蝦蟇倉市で起こる事件を描いた作品。アンソロジーだけどそれぞれの作品がつながっていて楽しかった。初の作家さんも開拓できてよかった。2まだなんで楽しみ #tsogen10

ねこ太 @drawlingcat

投票します！　一番は、林友彦『ウルフヘッドの誕生』！　古くてごめんなさい！ #tsogen10

ふぉんふぉんやぱーな。 @FONYAPA

とりあえず、滑り込みで投票。柴田よしき「朝顔はまだ咲かない」、メアリ・シェリー「フランケンシュタイン」、米澤穂信「さよなら妖精」の三つ。 #tsogen10

綾鷹 @wakeupat8oclock

〈twitterユーザーが選ぶ東京創元社の本2010〉もう2011年だけど駆け込み！(あと30分で締切…) 桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』：文庫になってから読みました。大森望・編『逃げゆく物語の話 ゼロ年代日本SFベスト集成<F>』：<S>は年末に購入、未読。 #tsogen10

ymatsuya @ymatsuya

＜東京創元社の本2010＞は「スーパーヒーローの秘密」に一票。米国で続編がなかなか出版されずにいた作品が日本語で読めるなんて。こういう例は過去にあったのかな？　なんにせよ画期的だったと思います。 #tsogen10

( いちみ ) @ichimi10

ち、しまった。「赤朽葉家の伝説」（著：桜庭一樹）忘れてたよ～～ #tsogen10

Yoichiro @Yumiyoshisan

RT @nzm: 〈twitterユーザーが選ぶ東京創元社の本2010〉に投票。うーん、2010年はやっぱり『東京創元社文庫解説総目録』でしょう。「読んだ」と言えるかどうかはともかく。 #tsogen10