「死と虚無の王」の言語を考察して得た衝撃の結論

24 @2outni4

@MAME_NYA 本文で謎とされていたAppleマークですが、あの文字は通常Mac OSXでのキーボードからしか入力出来ない文字となっています。その方法はMac特有の「option」キーと「shift」キーを押しながら入力するものです。

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@MAME_NYA ところで以下はMacにおけるマウスから入力できるスクリーンキーボードです。これは「修飾キーを押した場合打たれる文字」を表示してくれるもので、例えばAppleマークを入力する際視覚的にキーの組み合わせを発見出来ます pic.twitter.com/YKkqy3KtWO

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@MAME_NYA これを見ていて気付いたのですが、「Shift」＋「Option」キーを押した場合、問題の「」を含むTKODAN語の文章に出て来る特殊な文字（「Ô」「Ï」「∏」「˘」「」など）がすべて揃っているのです。 pic.twitter.com/0IjLVZBwom

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@MAME_NYA 後半にある「f i」も、コピペしてみるとわかるのですが実はひとつの「fi」という文字なのです（Unicode: 0xFB01、合字だそうです）。そしてこの文字も「Shift」+「Option」+「5」というキーボードの組み合わせで入力が可能。

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@MAME_NYA このことから、キーボードの対応する文字（「Ï=f」「Ô=j」「Ò=h」「=k」「fi=5」「ˇ=.」）が文章解読に繋がるのでは・・・？というのが自身の考察です。文字そのものにも意味ある可能性の方が大きいですが、このような特殊な文字の入力方法を考えると→

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@MAME_NYA →何かしら元のキーボードの文字にも意味があるのでは…？と考えてしまいました。乱文ですが何かしら研究の補助になればと思い長文Replyを打たせて頂きました（一層混乱させてしまったら御免なさい…）。解読が完了される事を願っております。

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@MAME_NYA 【参考資料】例の文章をユニコード解析した結果 chattera.net/nickname/unico… 「fi」が合字である事はこのサイトから知り得る事が出来ました。ワザマエ！

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@MAME_NYA 【※注】パーミル（‰）やウムラウト付きの英字はiPhoneでも打てますが「fi」「=k」などはMacからの入力以外は難しいと思われます。