2015/6/28 #swift2symposium Swift 2 (& LLDB) シンポジウム

Hiroki Kato @cockscomb

ErrorTypeの網羅性、モジュール内くらいではちゃんと推論できててほしいと思う #swift2symposium

ずきゅ～んたん @ZuQ9Nn

チェック例外であり,NSExceptionではないので注意　#swift2symposium

熊谷 友宏 @es_kumagai

try の可読性、素敵 ( ´ △ ` ) #swift2symposium

Hiroki Kato @cockscomb

そういえば言い忘れたけど map とかに rethrows 付けておいてほしいのだった #swift2symposium

ずきゅ～んたん @ZuQ9Nn

throwing functionは同期的な処理しかできない。　#swift2symposium

熊谷 友宏 @es_kumagai

Throwing Function は同期処理でしか使えない。 #swift2symposium

熊谷 友宏 @es_kumagai

実行時に try するのではなく、戻り値に throw する関数型を返す、という手法。 #swift2symposium

熊谷 友宏 @es_kumagai

発想が面白い。そして考察が面白い。人間が同期か非同期かを判断して使い分ける必要があったり、同期の時にワンステップ、戻り値の関数を実行しないとエラーが発声できないなど、問題があるらしい。…なるほど、結構大問題な気がする。 #swift2symposium

ずきゅ～んたん @ZuQ9Nn

Rustによるエラーハンドリング　#swift2symposium

熊谷 友宏 @es_kumagai

エラーを無視できちゃうか否か、やっぱり Error Handling を視野に入れた時の問題点というか着目点ってここかなぁ。 #swift2symposium

kishikawa katsumi @k_katsumi

Rustのエラーハンドリングのドキュメント doc.rust-lang.org/stable/book/er… #swift2symposium

ishkawa @_ishkawa

SwiftよりRustの時代だったか〜 #swift2symposium

ずきゅ～んたん @ZuQ9Nn

Resultにたいしてthrowするのが良いのでは？？　#swift2symposium

熊谷 友宏 @es_kumagai

「戻り値に対して try を仕掛けるのが良いのでは？」なるほど #swift2symposium

トルクス山田/VRどじょうすくい @octi

結果に対してtryする、という視点がすばらしい！なるほど！ #swift2symposium

どらやき @dorayaki_kun

Rustのマクロすごいなぁ... #swift2symposium

sonson @sonson_twit

発表中に紹介した作成中のredditのAPIラッパーです #swift2symposium

あきお | フリーランスiOSエンジニア @akio0911

optionalを返す感覚で、常にResultを返す、みたいな感じらしい #swift2symposium

どらやき @dorayaki_kun

Rustの話はこれを聞くと結構いいです rebuild.fm/97/ #swift2symposium

Y.Sakurai @saku2saku

今話しにでたの多分コレですね gist.github.com/nicklockwood/2… #swift2symposium

あきお | フリーランスiOSエンジニア @akio0911

アップルに対する信仰心を高めよう #swift2symposium

Kaoru @TachibanaKaoru

なんか１年後にSwift3がでる前提で話がすすんでる。Developerの適応力たるや。w #swift2symposium

Y.Sakurai @saku2saku

森本さんのターン！ #swift2symposium

Soutaro Matsumoto @soutaro

さっき作った、Covariantな配列が上手くいかない例。 gist.github.com/soutaro/4c4fac… #swift2symposium

くぼしん⌘ @kubothink

「エラーハンドリングとしてResultに乗っかって来れると素晴らしいけど、今はまだ無いわけだしこの先もわからない。今はthrowで闘っておく方が良いのではないか。」→確かになー。 #swift2symposium