【7/10】2015年32号のジャンプ感想（『ToLOVEる』出張＆読切『新たなるホライズン』掲載号）

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【ブラクロ】他にも様々な財宝や魔法のアイテムがあったにもかかわらず、最重要事項であるアスタさまの強化が終わったので潔く自壊するダンジョンの慎み深さよ。#WJ32

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【ToLoveる】★かがみちょっといいはなし★かがみはパンダ柄のボディスポンジを使用しているぞ★呼び名は「横田先生」だ★「横田先生を白濁液まみれにしてやるぜ」と言いながらボディソープをつけるんだ★最近はそれも日常化し「ちょっと白濁横田する（身体洗う）」などと言ってるよ。＃WJ32

横田卓馬スタッフ（すべそれ＆ダンゲロス1969連載中） @yokotainfo

@cagamiincage え…！？ (ﾟДﾟ)

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【ToLOVEる】SQに移行してからは何故だかあまり面白いと思えなくなったToLOVEる。でも今回本誌で読んだToLOVEるは、かつての面白さそのまんまでスッゲー良かったです。エロを描くための最低限ながら必要十分な論理と「細けえことはいいんだよ」と言わんばかりのエロ。＃WJ32

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【ToLOVEる】リトくんがスポンジになったとか以前の問題で、なぜララと春菜ちゃんがお風呂でナチュラルにおっぱいをこすりつけ合わせているのか、なぜボディスポンジをおっぱいサンドイッチするのか、全く意味が分からないが、それでいいんです！　ToLOVEるだから！！　＃WJ32

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【ToLOVEる】なんといいますか…ミニマムな美しさがあるんですよね。なんらの心理的ストレスや引っ掛かりを感じることなく、水が高きから低きへ流れるが如く、ごく自然に読者がエロへと導かれる。SQはページ数が増えたことで、このミニマムな美しさが失われてるんじゃないかなあ。＃WJ32

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【デビリーマン】話の筋は通ってるけど…ううん、楽しめないな。ぎょうかいじんさんの操作能力の制約が結構唐突な感じで出てきたことで、分かりやすく「付け入る隙」が示されたのが一つネック。＃WJ32

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【デビリーマン】前回までは「ぎょうかいじんさんの能力強いな。どうやって倒すんだ！？」って感じだったのが、今回冒頭で能力の制約が示されたことで「あ、思った程には強くないんだな。ここを付け入られて負けるのかー」ってなっちゃった。戦う前に「強敵」が勝手に弱体化した感じ。＃WJ32

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【デビリーマン】あと、もう一つは平和くんの行き当たりばったりさ。その場の握手で得た情報がたまたまクリティカルだったという、ご都合主義とまでは言わないけど、分の悪い賭けをやり過ぎなところ。むしろ「もっと確実に勝算のある勝負だけしようぜ」と言いたくなってしまう…。＃WJ32

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【ジャスティス】アメコミヒーローものと考えるとこの手のハードさはアリなんだけど（映画のダークナイトでも似たようなことやってたしね）、しかし、この漫画に求めているのは、こういうのではない…のだ…。＃WJ32

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【ジャスティス】お色気ヒーロー漫画としては全然アリだと思って序盤は楽しく読んでたんだけど、まじめにハードなヒーロー物をやり始めちゃうと、さすがに画力とか表現力とか色々と足りなさすぎるよう。＃WJ32

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

【新たなるホライズン】リズム感がきちんと英語教科書してるし、ちゃんとまとまってるし器用な作家だなあ、と思いました。「Is this a pen?」を使う機会があったところが面白かったです。＃WJ32

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

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