安藤忠雄の設計によって、司馬遼太郎の蔵書が日焼け状態に→愛書クラスタ・建築クラスタその他諸々から怒りの嵐
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安藤忠雄設計の司馬遼太郎記念館。番組では何もいっていないけど、たしかに、図書館が日光あびっぱなしになっている。ひどい。
2015-07-19 17:33:54司馬遼太郎記念館の設計を安藤忠雄に任せたら書架に太陽光ガン当たりでほとんどの本が日焼け劣化したって話も、なんか、住吉の長屋とか作っちゃう人なんだから、自然と寄り添った設計になるのは分かってた筈で、依頼した側に予備知識が足りなかったんでは無いのかなと、記事初見の時に思った。
2015-07-19 17:51:29先のは「司馬遼太郎記念館のこと: 風聞異説」 nobless.seesaa.net/s/article/1714… より。本を手に取るための移動式梯子か何かあるんだろうと思っていたが、違った。悲しい。
2015-07-19 21:07:03司馬遼太郎記念館の一件を知って以来、微かに残っていた「安藤さんちょっと叩かれすぎじゃないの」という気持ちが消し飛んだ。
2015-07-19 21:17:52司馬遼太郎記念館から端を発して、朝からずっとこの流れだけど。閲覧室は明るくてもいいけど、書庫は暗くないとまずくない?そんな簡単なこともいまどきの建築家は分かんないの?
2015-07-19 21:54:18前に行ったときは、これだけの本に囲まれた家はいいなあと思ったものの、高いところは手が届かないから読み直すにも一苦労だろうと話したものだけど、これを読むと、司馬さんの蔵書は別に収蔵されているのかな。 *司馬遼太郎記念館のこと: 風聞異説 nobless.seesaa.net/article/171492…
2015-07-19 22:02:52自虐、なのか? 安藤忠雄の無能さを語るには2つのキーワードで事足りる。「司馬遼太郎記念館」と「東急渋谷駅」 第223号(6月12日発行)「才能が無いというのは恐ろしい」 - 辛坊治郎メールマガジン - BLOGOS(ブロゴス)メルマガ magazine.livedoor.com/press/13090
2015-07-20 00:01:48公共スペースのデザインというものもあるしそこに広く明るい窓は不可欠だぞ 本に日光は悪いことだけど安藤忠雄のあの図書館も、建築デザインとして素晴らしいと本の保護はわりと両立するのが難しいことなんだと俺は思うぞ 司馬遼太郎記念館かなんかは主催がデザインを優先したということなのではだぞ
2015-07-20 00:05:53安藤氏設計の司馬遼太郎記念館。大切な蔵書が日に焼けて無残な事態に。その前に閲覧も出来ないでしょコレ。賞歴ある有名デザイナーほど見栄えばかりで使い勝手を考えない。そこに頼めば良いと思ってしまう自治体の税金用途失敗の好例。 twitter.com/yuri_no_meikyu…
2015-07-20 09:47:17館内案内|司馬遼太郎記念館 「高さ11メートルの吹き抜け空間に、大書架が広がります。自宅にある約6万冊の蔵書世界をイメージしてもらうため、約2万冊の蔵書をイメージ展示しています。」 shibazaidan.or.jp/about/floor/
2015-07-20 13:13:57司馬遼太郎記念館の大書庫の本、イメージ展示とされてますが、出元が司馬遼太郎氏の書庫だという記述されているように読めますが。。。あと天井に龍馬のシミが、という写真見ると建物としてどうよ?という疑念が拭えず。
2015-07-20 13:20:20『備忘録「司馬遼太郎記念館」その2-改2-』 ⇒ ameblo.jp/tasogarekinnos… 「実は生前に買っていった書籍は、亡き後十二年経った今も自宅に生前そのままの状態で置かれているらしく、記念館にある蔵書は自宅と同一の資料を取り揃えて・・・」
2015-07-20 15:51:31司馬遼太郎記念館の写真を見る限り「イメージを伝えるデザイン」で展示・閲覧・保存の図書関連の機能性は度外視している。言うなれば「ザハと同じパッと見凄い」系。 依頼者がこれを希望して満足しているなら問題ない。ただ初版本・生原稿を同じように展示しているのなら図書館系者はブチギレていい。
2015-07-20 17:03:17