日下先生のポケスペ語り・6巻分
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これは偶然だが、98年度連載「小四」は56・57・58話と「イエローと会長のかけあい」を本編で描いているので、それを読んだ上での副読本としては非常にタイムリーな「まんがマスター」の内容。まったくの偶然。
2011-01-02 23:58:23第68話 VS プリン。レッドになにが起こったか回想編の3回目。98年度「小四」3月号掲載。シバが回想する形でスタートしたブロックだが、イエローの動きにブリッジするため回想の出口はピカの夢で。
2011-01-03 00:11:0146話で入れたページを一部改稿して仕様(レッドのやられシーン)。薄らいでよく覚えていなかった記憶がだんだんはっきりしていく…というのがシーンの狙いで、あいての攻撃のディティールが少しづつ追加されている(氷)。そして昨日かいたとおりここで年度またぎ
2011-01-03 00:14:21第69話 VS タッツー。年度をまたいで「小五」に進級。99年度「小五」4月号。ブルー・マサキ合流。しかしブルーに関してはこの学年の読者たちは、ほぼ初(唯一・98年度12月号につけた付録の中45話でカゲのみ見てるが)なので~
2011-01-03 00:22:23マサキをつかって解説。「ブルーはイエローの知り合い」「旅にたたせた張本人」「カンナとの戦いに助け舟」出したなど12月号に入れた内容とつながり、さらに補足するセリフを豪快にねじこんでいます。
2011-01-03 00:28:13左が98年度12月号別冊(小四・43・44・45・45収録、右が99年度7月号別冊(小五・74・71・72収録。あなた99年度の小五生(88年度生まれ)ですね RT @sweets_0312 @k_hidenori_ 見つけましたhttp://twitpic.com/3me6xb
2011-01-04 04:16:20先に書いたとおり、この皆が集まって、組になり分かれていくところは、雑誌上でもページが合流・分岐したところなので、ちょっと複雑なんですが…
2011-01-04 04:32:5198年度「小五」読者は3月号で64話を読み学年またぎ、99年度「小六」読者に進級し4月号で65話を読んで、5月号に70話(雑誌上ではp11→p70~71)…という読み順
2011-01-04 04:41:0198年度「小四」読者は3月号で68話を読み学年またぎ、99年度「小五」読者に進級し4月号で69話を読んで、5月号に70話…という読み順でありました。
2011-01-04 04:43:28内容的には「みんな集まってにぎやか~」である。小五と小六、ほぼ同じ現行が載ったわけだがラストだけが違う。(キョウ・グリーン組を追う学年とナツメ・ブルー組を追う学年に分かれていく)
2011-01-04 04:48:23第71話 VS VS ベトベトン 合流が分岐した6月号。キクコとの対戦で、画面的には…どく、ゴーストでいっぱい!鍾乳洞の中、蛇や蝙蝠が似合いすぎる…!アーボックの腹模様、数種類をビジュアルで含めたり…なかなかチャレンジな内容だな~。p84は単行本編集時の描きたし
2011-01-04 04:58:19作中でとりあげた「アーボックの腹の模様は複数種ある」という描写はファミ通の攻略本内記述を参考にした(ポケットモンスター図鑑・アスペクト社・1996年刊)。その他、ポケモンが「どうぐ」をもった状態でボールに入り、届けるというシーンも。結果的には金銀登場の仕様を先取りした感じ。
2011-01-04 22:09:33その本持ってたwwグロいやつだたぶんwwww RT k_hidenori_: 作中でとりあげた「アーボックの腹の模様は複数種ある」という描写はファミ通の攻略本内記述を参考にした(ポケットモンスター図鑑・アスペクト社・1996年刊)。
2011-01-04 22:12:09分岐が分かれて「小六」ルートはキョウ・グリーン組を追う学年に。71話は「小六」6月号用に執筆、72話は「小六」7月号用に執筆した。
2011-01-04 22:17:18