第一回 カーネル／VM探検隊＠名古屋（後半） #kernelvm

Fadis @fadis_

マブチモーターの磁束は均一ではないため、回転するとBack-EMFで発生する電圧に波が出る → これを見れば回転数がとれる #kernelvm

NOKUBI Takatsugu野首貴嗣 @knok

モーターをモーターにつなげて発電させて、電圧を測定すると電圧変化の周期性から回転数を検知できる #kernelvm

NOKUBI Takatsugu野首貴嗣 @knok

入力電圧を落として回転数を下げる。出力側は若干乱れるもののなんとかわかる #kernelvm

Fadis @fadis_

モーターのブラシが接触する際のノイズを検出して回転数を取り出す方法もある、と #kernelvm

Yoshikazu GOTO @goto_ipv6

dob22in さん： ・リップルではなくて、ノイズを測る手法は、探してみるとあった →ノイズは、綺麗に出ない場合もあるので採用しなかった #kernelvm

たけおか (Shozo Takeoka) @takeoka

「お化け」資料。一番アレな、お化け3 は、自粛&削除 slideshare.net/takeoka1/ss-51… #kernelvm

NOKUBI Takatsugu野首貴嗣 @knok

PWMによる回転数の制御 周波数を不可聴領域に設定 #kernelvm

Yoshikazu GOTO @goto_ipv6

dob22in さん：PWMによる回転数制御： ・CCM（Continuous Conduction Mode）を使う →巻線のインダクタンスに下り電流が途切れない #kernelvm

Fadis @fadis_

コイルは直流を通し、交流を通さない コンデンサは交流を通し、直流を通さない → モーターはコイルのカタマリなのでPWMの周波数によって挙動が変わる #kernelvm

Yoshikazu GOTO @goto_ipv6

dob22in さん：制御と検出の違い： ・実はパルス幅を変えるだけ →DCMに持っていく #kernelvm

Yoshikazu GOTO @goto_ipv6

dob22in さん：スイッチング素子はFET？： ・定電圧ではFETが使いやすい →マイコン直結で速度的に折り合えば特に ・マイコンがハーフブリッジ駆動をサポートしている →デッドタイムをソフトで設定できる #kernelvm

Fadis @fadis_

PWMの間隔を伸ばして電源が途切れる時間を意図的に作るとモーターからの電流を、計測できる、と #kernelvm

NOKUBI Takatsugu野首貴嗣 @knok

すごい発表だったけど文字に起こせる程に理解できなかった #kernelvm

Jun Ebihara @ebijun

そらまめ！そらまめ！（言語の名 #kernelvm

Yoshikazu GOTO @goto_ipv6

matsu1834さんによる「オレオレ言語 soramame の紹介」です。 #kernelvm

NOKUBI Takatsugu野首貴嗣 @knok

次の発表 @matsu1834 さんの自作言語 #kernelvm

NOKUBI Takatsugu野首貴嗣 @knok

C++で実装した言語soramame #kernelvm

Yoshikazu GOTO @goto_ipv6

matsu1834さん：soramame言語について： ・受験が終わってから、暇だったので作りたいなと思って、作り始めました ・C++で開発しています ・Windows と Linuxで動きます #kernelvm

MAEKAWA Masahide @cvsync

( ﾟдﾟ )ﾎﾟｶｰﾝ #kernelvm

俺の代わりにtinderをやってくれませんか？ @levena_evenas

俺と同じ年ですね #kernelvm

Yoshikazu GOTO @goto_ipv6

matsu1834さん：特徴： ・仮想機械で実行 ・手続き型言語 ・静的型付き ・徐々に機能をつけていきました。 #kernelvm

市川 真一 @tenpoku1000

発表は声が大きい方が良いと思います #kernelvm

Fadis @fadis_

誰もが三度は通る 僕の考えた最強の言語 のお話 #kernelvm

Yoshikazu GOTO @goto_ipv6

matsu1834さん：プログラム例： （資料を見て下さい） #kernelvm

NOKUBI Takatsugu野首貴嗣 @knok

クロージャ、非同期処理 #kernelvm