replicationをinput guardedなものに限れば、さらに線形型っぽいomega receptivenessの型を導入できたりして幸せになれるよ。Walker&Sangiorgiのπ本に載ってるはず @athos220
2011-01-06 00:41:15@pokarim featherweight javaというのがありまして、そこからオブジェクトを考えると良いのかなーと思います。 本読むならTAPLの当該の章でしょうか。
2011-01-06 00:47:22@keigoi ありがとうございます!! TAPLはちょうど勉強会開催中で、まだその場所までいってませんが、ちょっとショートカットして読んでみたいと思います。
2011-01-06 00:49:05とりあえず TAPLをfeatherweight javaのところを明日読んでみようということで、今日は寝ます。皆様、議論に付き合っていただき、また色々教えていただき感謝です。お先に失礼をば。
2011-01-06 00:53:14@pokarim TAPLがまだでしたら、サブタイピングについてもCLTTよりもまずはTAPLで十分じゃないかなーと思います。圏論はごく初歩しか知らないのですが…
2011-01-06 00:57:19@keigoi そう思ってTAPLを読んでいるところです。CLTTは積んであるだけです。TAPL読んで圏論の勉強ももう少し進んだらCLTTいこうと思ってます。
2011-01-06 00:56:32というか, オブジェクト指向は class という idea に対して, 現実世界に投影する (new だったり bless だったり) ことで実体化 (instanciate) しているので, アリストテレスの idea 論そのまんまじゃなイカ?
2011-01-06 01:01:12@cocoatomo @keigoi 不本意ですが退席いたします。あしたトゥギャらせていただき感想など述べさせていただきたい所存ですのでよろしくお願いします。。。失礼します。。。
2011-01-06 01:02:17@cocoatomo @pokarim あくまで「とする」であって、俺語でいう「流用」でしかないという可能性もあるんじゃないでしょうか? ってのが気になってる点。「である」と言い切れる理由はなんだろう?それこそ「継承の是非」みたいな話になりそうな。
2011-01-06 01:27:40