マレーシア大規模デモ「Bersih 4.0」

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

ジョシュア・ウォンが香港に帰ってからマレーシアで入国拒否されたことの経緯を記者に語った hk.apple.nextmedia.com/realtime/news/… はい、ごめんなさい。ジョシュアくん、マレーシアは極権国家だ。この極権ぶりは中国大陸に負けないぐらい。しかしその事実を知らない人はあまり多いすぎる

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

ジョシュア・ウォンがマレーシア入国できなかった一件からただ一つだけのことを全世界にバレたと思う。中国がこのブラックリストを全世界に手回って中国が言うことを聞く国はそのまま飲み込んで従うこと。チャイナマネーの前に正義もはやない。同じようなことは日本でも中共に媚びる連中の顔から伺える

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

マレーシアがジョシュア・ウォンを入国拒否させたことはマレーシア国民として恥を感じざるを得ない。

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

信じられない！香港の傘運動のリダーの一人ジョシュア・ウォンがマレーシアのある天安門記念活動に参加するためマレーシアに入国する際入国拒否された！理由は「政府の指令」だと！マレーシアがいかに中国に収されている鉄証。中国が世界中自分の傀儡政権に彼を入国させるなという指令出したに違いない

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

マレーシアを自分のものにし国家の資産国民の税金を自分の贅沢三昧生活に当て不正投資を行い毎日人民や野党の追問マハティール元首相の挑発を逃げ日本の安倍に助けを求めて来るナジブ首相だがマレーシア国内で全然信頼を得られていないし一方中国政府にも国を売ろうとする。日本はこの事実を知るべきだ

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

その通りだ。マレーシアに対して美しい幻想を持つ、実はマレーシアの政治事情に無関心な日本人に必読。今のマレーシアは本当に危ないだ。その腐敗独裁ぶりは昔マルコス政権下のフィリピンと匹敵する。jbpress.ismedia.jp/articles/-/436…

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

もしマレーシアの野党がマハティール元首相と組んで二年後の総選挙でナジブ政権と戦いたら面白いなあ。そういう日が来るだろうか。しかしマレーシアの政治は宗教の問題以外、王族の利益関係も絡んでくるから、各州の王族がそれぞれナジブを支持すると声明出しているただ今、政治の闘争が余計に複雑。

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

マレーシアではマハティール元首相が毎日自分のブログやテレビの取材などでナジブ現首相へ経済政策の失敗やモンゴル女性殺害事件の真相を責めて、その対立がますます大きくなっている。アンワル元副首相の入獄以後いつかのまにかマハティールがアンワルの代わり反ナジブの最前線にいる政治的な皮肉！

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

しかしなにかあってもジンジャン刑務所に監禁されているアンワル元首相の長女ヌルル・イザ氏を釈放しなければならない。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-…

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

しかし、香港の傘革命、台湾のひまわりの起因はとりあえず簡単にまとめて説明できるが、もしマレーシアで同じな運動が起きると、正直になかなか説明できない。というか、おそらく不可能な任務に違い。なぜなら、日本人がマレーシアへ持っている前提情報はあまりにも少ない過ぎるから。

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

3月7日クアラルンプールで行われたデモが大きい事件に発展しないまま無事に終ったが其の後警察が集会を呼びかけた数名のリーダーを強引に逮捕した。今晩数百名な市民が彼らを監禁したジンジャン警察署を囲んで釈放を求めている。ジンジャンは僕が生まれ育った田舎だがまさか運動の起爆地になるとは！

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

3月7日クアラルンプールで行われたデモが大きい事件に発展しないまま無事に終ったが其の後警察が集会を呼びかけた数名のリーダーを強引に逮捕した。今晩数百名な市民が彼らを監禁したジンジャン警察署を囲んで釈放を求めている。ジンジャンは僕が生まれ育った田舎だがまさか運動の起爆地になるかも！

「カム・アンド・ゴー」リムカーワイ @cinemadrifter

今日クアラルンプールで行われていた反政府デモは4時からスタートして無事に6時頃終了した。約一万人参加。参加者がアンワル元首相を釈放しろうと呼び続けているが最後まで緊張な場面は一度も起きなかった。結局ひまわりや傘運動のようになにも予期できなかったことが起きなかったし平和に終った。