“人が誰かの視線を感じるのはただの勘違い”っていう説に納得できない。
人はなぜ視線を感じるか、というのを調べてみたら、現代の科学では立証できないみたいだった(実験結果的には迷信みたいな扱いらしい)。だけど、なんかそれではなんかつまらないし、納得できないんだよなぁ。
2011-01-08 01:41:11やほー知恵袋に載ってた答えによると、実験者がサイコロ振って偶数なら被験者を見る、奇数なら見ない、を繰り返して、被験者の正答率を当てさせる、って実験が1917年に行われたそうだけど、1000回やって当たったのは502回だった。だから結局思いこみ、らしいのだけどやっぱふに落ちない
2011-01-08 01:46:07ごめん、正答が502回。つまり、選択肢は所詮奇数か偶数かの二択だからあてずっぽうでもそのくらい確立的に当たるでしょ?みたいな感じRT @huppyhappy: @bxebe 1000回やって誤差2って確実に視線感じられてるだろ!笑
2011-01-08 01:53:00これは俺の妄想でありなんの科学的根拠もないんだけど、人間が視線を感じるときって、ざっくり言えばなんらかの危険を感じだ時だと思うんだ。古来人間は被捕食者だったわけだから他の動物のように危険に対しては敏感になっておかないと死んでしまうわけじゃん?
2011-01-08 01:49:39続き)だから、自分の身の危険を感じるためにすでに神経が研ぎ澄まされてたら、視線に気づくのもそんなおかしいことじゃないと思うんだよね。第六感的なのを古来の人間が進化させててもおかしくなくね?
2011-01-08 01:55:23現代は危険がものすごく減ったからそれらが退化してしまった。だけど、ほんの少しだけ残っててたまに感じる。とかいう方がしっくりくるんだよね。個人的に。先の実験では危機感が足りないから十分に発揮されなかったんだと思う。
2011-01-08 01:57:11っていうのが俺の説。実際そんな誰もが一度は経験してるんだろうから、全部勘違いってのはなんかしっくりこないわけだ。実際、視線以外でも気を感じるとか、第六感とかってのは結構あるし。視線を感じるのもそれの一つなんだと思うわけだ。
2011-01-08 01:59:17@Keeeeeeeeeeiiii それはたしかに!まぁ、どうやって実験すればいいのかわからんけどね。危機感感じさせるのは人権問題とかになりそうだし。
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