鞆の津ミュージアムが最後のオリジナル企画展となることに対する反応
終わってしまうの、ショック。正直、「アート」というものがあるとすれば、鞆の津ミュージアムがやっていることしか、本当の意味では「おもしろがれなかった」かもしれない。私個人は。大衆と文化と芸術の「交差点」であったと思う。鞆の津ミュージアム abtm.jp
2015-09-11 00:09:15清里といい鞆の津といいアクセスちょー不便だけどロケーション最高しかし「なんでこんなとこにこんなものが」的な驚き溢れる美術館がなくなるのは足を運ぶ頻度に比して喪失感すさまじい
2015-09-11 00:11:06鞆の津ミュージアムが‥‥!2年前の『極限芸術〜死刑囚の表現』がどうしても見たくて広島に飛んだのだった。以来ご縁がないけれど、企画展やイベントのあまりの尖り方にいつも感嘆していた。残念だけれど、きっと新しい展開があると信じて‥‥! twitter.com/kushinon/statu…
2015-09-11 00:12:42厳密に言えば「閉館」ではないですが、来年4月以降はこれまでのような企画展はありません。 入館無料の「和製アールブリュット」展のみ。 あらら。
2015-09-11 00:04:27鞆の津ミュージアムの企画展、だいたい毎回行きたいと思っていたんだけどなあ ずっと続けられてほしかった まあ、秋の国内旅行は鞆の浦にしようと思います みなさん、現地集合しましょう
2015-09-11 00:14:36@kushinon 教養、芸術の知識、がない私にも唯一理解できて、思い切り楽しめていました。大好きなアートが遠かったです。辛かったです。でも、鞆の津ミュージアムさんだけが「窓口」でした。Twitterやプロモーションや公式サイトを通じて。ぜひ閉館までに一度足を運べるようしてみます
2015-09-11 00:15:24厳密に言えば、魅力的な独自の企画展は次回で終了、鞆の津ミュージアム自体は続くらしいが、僕にとって鞆の津ミュージアムの魅力は、櫛野さん6、素敵なスタッフ2、ハコ+ロケーション2の割合なので、櫛野さんあってこその継続ですから。そこがずれない限りは、いつかは何とかなると強く信じてます。
2015-09-11 00:20:18若干、胸がドキドキする。鞆の津ミュージアムさん。こんなことってあるんだ。ヤンキー展。とか色々。胸が締めつけられる。やっぱり、見に行かないと。ってことだな。関西から近かったのにな、私。 大好きなバンド解散、みたいな感じがする。
2015-09-11 00:23:08もはや絶対行かねばならない展覧会だわ。噂には聞いていたけど、 鞆の津ミュージアム 終わっちゃうなんて。。
2015-09-11 00:28:53鞆の津ミュージアム、いつもフライヤーを見るだけでドキドキするような企画をやっててすごいなと思っていたのに、その企画がもう最後とは…。残念すぎる…。最後の見にいこう。
2015-09-11 00:33:37@deadr1ngers どこにも閉館理由載せてないけど、予算の問題なんかなと。ロフトプラスワン的な(いったことないけどw)トークイベントとかおもしろい企画してたのに、残念や。鞆の津はヤンキー展と死刑囚の絵を観に行ったなぁ。あんな企画、ここ以外でけへんやろ
2015-09-11 00:33:55ほんとうにもったいない…「障害者」の「努力」や「ピュア」「イノセント」に感動したり楽しむようなのとは違う、もっと人間いきものレベルの話ができたかもしれないのに…やっとそんな展示が見られるかもしれないからやはり鞆の津に足を運ばなければ…会いたい人にも会ってこよう。
2015-09-11 00:37:55