- sanjyuumatsu
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対外的にそこまで認知されれば、職場内でも実力を認めざるを得ない。感覚的には「この分野であればあの人」というレベルになるには、全国でその分野の10番以内に入ることが必要で、そのためには積極的なアピールがいる。そこまでが仕事。「俺は頑張ってる」では厳しい。#juam2015
2015-09-12 12:33:16そもそも、教職を担当したのも、学部新設によって課程認定の仕事を担当したのも、厳しい時期だったのも、全てたまたま。教職はたまたま全国共通の指標があり、組織が発達していたことから、全国レベルで評価されやすい土壌があった。それを担当できたのは職務分掌の結果。#juam2015
2015-09-12 12:36:56そういった、中元さんのおっしゃった「たまたま問題」にぶちあたる。しかしながら、実は自分でコントロールできる要素もある。それはチャンスを積極的に掴みにいくこと。ぼくはたとえどれだけ自分の力に自信がなくても、必ずできるという根拠のない自信で全て引き受けた。#juam2015
2015-09-12 12:40:06自分が機会を提供する側に回るとわかることだが、「こういうこと一緒にやってみませんか?」とか「こういう研修あるけどどう?」とか言ってみても、それに乗ってくる人は実は少ない。「いやあ、自分なんてそんな」とか、なんだかんだいいつつ、スルーされたり断られたりする。#juam2015
2015-09-12 12:42:51そういうことが続くと、提供する側も諦める。大人なのだから、チャンスは自分で掴みにいかないと行けない。親からの餌からを待つひな鳥のように、口をあけて職場や誰かに与えられるのを待つようでは厳しい。#juam2015
2015-09-12 12:45:33実務で圧倒的な価値を生むには、職場の中でも外でもいいのでそれをアピールする機会を作ること。そのために、訪れた機会をスルーしないこと。できれば自ら獲りにいったり、作ったりするとよいのではないでしょうか、という自分語り(一意見)でした。#juam2015
2015-09-12 12:48:09いつも、仕事とフットボールをリンクさせてイメージしている。俺の実力を察してくれという選手にパスは出てこない。得意なことを過剰なまでにアピールし、実際にゴールすることで示し続けるしかない。そうすればローマ時代の中田英寿のように、トッティからスタメンを奪える。#juam2015
2015-09-12 12:52:35@sanjyuumatsu @daigaku23 はい、20周年のため、3日間だそうです。ただし、金曜日は夕方から、とのことでした!
2015-09-12 21:46:44