福田和昭@kazufukudaさんの「野辺山特別公開」をトゥギャりました。

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ミリ波干渉計の10m鏡を牽いてた機関車…というのかな。車庫の中にいます。 pic.twitter.com/W839zSZ7PZ

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青空にアンテナが映える！ pic.twitter.com/WI4FWndrbC

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45m観測棟の観測者席。座れます(^_^) pic.twitter.com/460TJW7kCv

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45m観測棟の中で開催中の折り紙工作電波望遠鏡。なかなか歯応えある工作ですが、先生がついてくださるので何とかなります。金色の紙で折ったら不思議な雰囲気になっちゃいました。 pic.twitter.com/CQmBAONPlG

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電波天体の位置が記された野辺山版星座早見盤。手作りっぽい。お土産で売ってたら欲しい一品。 pic.twitter.com/uUPqD9zO7l

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ペーパークラフトの阪本先生 @sakemotto_ といい、切り絵の小栗さん @kiriestar_Junko といい、折り紙の前川さんといい、国立天文台の人の紙技レベルが異様に高いのは何でなんだ。

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主鏡パネルのハニカム構造。これは展示室でいつでも見学できます。ロケットのフェアリングも似た雰囲気ですね。 pic.twitter.com/MsWvb7Cumo

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太陽観測用ヘリオグラフ。84台あります。みんなして太陽を向いてます。 pic.twitter.com/nfMdcEFwAX

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復元された日本初の電波望遠鏡。 pic.twitter.com/jNb4lrbdf0

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復元200MHz電波望遠鏡、45m鏡と一緒に。 pic.twitter.com/ahwPemQeHj

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太陽電波強度偏波計。ヘリオグラフは経緯台なのにこちらは赤道儀。 pic.twitter.com/q6l5ytFJ12

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ヘリオグラフの観測室。昔は部屋がワークステーションで埋まっていたのが、コンピュータの性能向上で部屋がずいぶんすっきりしたと。曇天でも太陽の観測が出来るので、日食の時は報道機関の取材が必ず入るとか。 pic.twitter.com/pFWH874jbS

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のべやま天使さんがいらした。何だかもう分かりません。 pic.twitter.com/yHPlUevw18

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野辺山離脱。楽しかった！ pic.twitter.com/Zo7xxaqPRL

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野辺山駅に着いたら次の列車が一時間後という罠(^^;; pic.twitter.com/peN7u60xG6

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