クリスマスに提督と酒酔いックスに及ぶ鳳翔&鎮守府に帰ってくるある艦娘の話 -プロローグ

まとめました。
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Бакаямя(28) @zakuwara06

そう言って相方は黒い、上等な万年筆を私に見せる。 私達は、鳳翔さんと提督に送るプレゼントを百貨店で選んでいるところであった。 「二人には苦労を掛けますからね」 「まぁこれくらいは当然です」 私と相方は精算を済ませ、店を出る。 「二航戦と五航戦は新人を連れて先に行ってるそうです」

2015-10-10 23:32:40
Бакаямя(28) @zakuwara06

相方はそう告げる。 「では私たちも合流しましょうか」 私は、相方や戦友と共に新しい空母の艦娘三人を迎えるべく、歓迎会をこのクリスマスに行う予定なのであった・・・。

2015-10-10 23:32:57
Бакаямя(28) @zakuwara06

「やっlんっ!ふっ!ふっ!んぅっ!」 「はっ・・・!はっ・・・!はっ・・・!」 「くぅっ!てっ・・・!てぃっ・・・!ていとくぅっ!」 「んっ?どうした?」 「き、キスしてぇっ・・・!」 俺と彼女は一糸まとわぬ姿で重なり、互いをむさぼった。

2015-10-10 23:33:26
Бакаямя(28) @zakuwara06

俺が腰をつけば彼女は喘ぎ、俺が腰を引けば彼女の恥部は鳴いた。 「んむっ!ぢゅ!んふっ!むぅっん!!」 唇を重ね、舌は撫であい、唾液は互いに絡まる。 鳳翔の味は甘く麻薬のように俺を虜にしう、鳳翔の匂いは俺の脳髄を刺激する。 「んぢゅぅ!むっ!んふぁっ!・・・はぁっ!はぁっ・・・?」

2015-10-10 23:33:58
Бакаямя(28) @zakuwara06

俺は一度鳳翔から身体を離し、起き上がる。そのまま彼女の体を回し、腹を抱えて四つん這いにさせる。そして 「ふぁんっ!奥きたぁっ!んほっ・・・おっ!!」 彼女は一段と声を荒げて喘ぐ。 このオンナは奥が弱い。こうやって届くように突いてやると悦ぶ。

2015-10-10 23:34:33
Бакаямя(28) @zakuwara06

「んひぃっ!そこっ・・・すきっ!!もっとぉんっ!」 「もっと喘げ!もっと鳴いてみろっ!」 俺はそう言い、彼女の尻を叩く。 寝室には乾いた音が幾度となく響く。 「んひぃぃっ!ふぎぃっ!ゃっ、あっあっあっん!」 「感じるか?!ァン?言ってみろ!」

2015-10-10 23:34:50
Бакаямя(28) @zakuwara06

「ぎぃ!ひ、はひっ!感じますぅっ!もっと苛めてぇ・・・っ」 普段の凛とした鳳翔はいない。ただそこには一人のオンナがいるだけだ。電気が走ったような快感が足先から頭まで全身を駆ける。 「もっと苛めてほしいんだな!?」 そういい、俺は彼女の後ろ髪を、馬の手綱のように引っ張る。

2015-10-10 23:35:19
Бакаямя(28) @zakuwara06

彼女の頭(こうべ)は下を向いていたのが、一気に上に引っ張られる。 「んごっ!?」 急に首が動き驚いたのか彼女の口から空気が漏れる。だが。 プシュッ! 「髪をおいおい、引っ張られてイったのか!?とんだマゾオンナだ」 このオンナは軽く潮を吹き、達した。

2015-10-10 23:35:47
Бакаямя(28) @zakuwara06

「むほっ!ひっ!ひっ!ぃんっ!」 「髪引っ張られて締りが良くなったじゃないかっ!出すぞ鳳翔?いいな?」 「ゃっ!めっ!中は・・・っ!」 「もう遅い!」 「んひぃぃっ!?」 彼女の中に精をありったけ放つ。 「はぁっ!はぁっ・・・!はぁっ・・・」

2015-10-10 23:36:12
Бакаямя(28) @zakuwara06

急速に全身から血が引いていくのがわかる。 しまった。 やってしまった。 取り返しのつかないことをやってしまった。 だが目の前のオンナは俺の絶望と裏腹に恍惚そうに、恥部から流れる俺の精をすくい・・・ 「んふっ、これじゃぁ子供出来ちゃいそうですね・・・?提督」

2015-10-10 23:36:27
Бакаямя(28) @zakuwara06

「!?」 子供。 俺と鳳翔の子。 「ねぇ、今夜はこれで終わりなの?パパ?」 いいだろう。 お前は俺のオンナだ。 今日から俺の・・・ 「お前は今日から俺のオンナだ」 「んふふっ、素敵。ねぇもっとオンナにしてくれるの?パパ?」 「オンナになりたいんだろ?」

2015-10-10 23:36:54
Бакаямя(28) @zakuwara06

そう言い、鳳翔を引っ張り立ち上がらせる。 「はぁっ!オンナにしてっ!」 「来いっ、鳳翔!」 俺は彼女を寝室の窓際まで引き寄せカーテンを開ける。そこから見えるのは鎮守府に隣接する街の夜景だ。

2015-10-10 23:37:45
Бакаямя(28) @zakuwara06

「見ろ、あの光を。あれはお前が守るべき光だ。あの景色はこの国の光だ。お前はその前でどうなるか、言ってみろ」 俺は鳳翔の後ろに回り込み、耳元でささやく。 鳳翔は一瞬目を見開く。だがすぐに笑い出し、そして頬に手を当て

2015-10-10 23:38:03
Бакаямя(28) @zakuwara06

「はぁぁぁん!私はオンナになるのっ!守るべき人の前で乱れるのよっ!見てぇっ!みんな見てぇっ!私達を見てぇっ!!」 無論ここからじゃぁ聞こえはしない。だがこのオンナはただただ呆けた様に叫ぶ。 「んふぅぅぅっ!」 彼女は盛大に潮を吹く。床には一面に潮だまりが広がっていく。

2015-10-10 23:38:42
Бакаямя(28) @zakuwara06

彼女の膝は笑い、そして力なく座りこむ。 「あはっ!ねぇ提督、私イっちゃったぁ・・・」 「どうしようもない女がっ!」 俺と彼女は目を合わせ、笑い、そして再び体を求め合う。 背後から彼女の片足を持ち上げ、窓際に彼女を押し付けて再び挿入する。 「んひっ!来たぁっ!はぁぁっ!」

2015-10-10 23:39:02
Бакаямя(28) @zakuwara06

全身を震わせ、そして歓喜の声をあげて、彼女は再び俺を迎え入れた。

2015-10-10 23:39:59
Бакаямя(28) @zakuwara06

とりあえずまだここまで。

2015-10-10 23:40:48
Бакаямя(28) @zakuwara06

ここから怒涛の鎮守府俳諧ックスと一航戦部屋駅弁ルックックスです

2015-10-10 23:42:15