バカにしてるとかじゃなくてこれ純粋に興味があるんだけど、そういうのを感じなかったらどうやって小説を読んだり音楽を聴いたりしてるの…? 持ってる人と持ってない人がいるなら、同じものを見たり聞いたりしても全然感じ方が違うんだろうな…気になる
2015-11-05 22:31:53文章で比喩を使う時に、たとえば目に見えるものを音楽に例えたり、香りを色に例えたりするとそれが読み手によって効果的に働いたり逆に意味不明になったりするってこと…?
2015-11-05 22:37:39調べたら200人に1人だとか2000人に1人だとかでてきたんだけど…。えええ10人いたら10人が持ってるものだと思ってた…!なるほど昔から人と会話をしてて違和感を感じていたのはこれかも
2015-11-05 22:41:54昨日の共感覚の話のつづき…。ほとんどの人には本の文字は白と黒にしか見えないの…?絵を見たら音や声は聞こえないの?少ない情報量の中で生きてるんだ…。逆にすごい想像力だと思うよ
2015-11-06 07:11:21そしたら自分以外の人には自分が見ている半分くらいしか色が見えてないと思った方がいいのかな…。だから色彩の話をすると変人扱いされるのかな。もう人に色彩の話はしないべきか…
2015-11-06 07:15:46たぶんだけど、絶対音感をもってる人が「ええ!?音が音階で聞こえないの!?どうやって音楽を聴いたり演奏したりしてるの!?」って驚くのに近いと思う。腹立つよね…
2015-11-06 07:32:46@teheperori_na うふふ、見てましたよ〜。わたしも普段はあんまり話さないですけど、文字と、音にも色が見えます。ライブなんかで疲れるって言ったはりましたね。わたしは正直わかんないのですが、音を聞くときに色の方に注意を向けるとかなり疲れるってのはあると思いました…!
2015-11-06 00:06:11共感覚、文字に色が見えるのと、色聴があるけど他の人の色聴がどんな感じなのかすごく興味あるよ。 わたしは聴いた音を白鍵盤のドレミファソラシとして認識した時にのみ色を感じるので「文字に色」の延長のような気もする
2015-11-06 00:17:50音感が中途半端で、例を挙げるとどうもミと♭ミがどっちも「ミ」って聴こえてるみたい。もっと音感のある人の色聴はさぞ美しい世界なんだろうな〜と思う
2015-11-06 00:24:17感覚の話ばかりで申し訳ないけど、音楽を聴くと他の(頭を使う)作業をするのが難しくなるのも処理落ちみたいなところがあるんだろうなあとは思ったな…今。人の声(歌)のない曲でも音の声と色があるから、どうしてもそっちを見てしまうんだな…たぶん。
2015-11-06 09:18:34RT そう言われると共感覚のような色の感覚はあるっちゃある。この色とこの色は隣同士にしても喧嘩しない、みたいな。ちょっと違うかな。 母はたまにチョコボールの金のエンゼルが呼ぶっていってその1箱買うだけで金のエンゼル当てるから持ってるんだろうね。共感覚みたいなもの。
2015-11-06 00:30:04神峰は"音"が"映像"になる 伊調は"音"が"色"になる 映像って言うものは色が連なってできるものだよな………それに伊調くんが虹色としか見えなかったものが神峰にはたぶん草原や青い空なんてものも増えて見えるのかもしれない
2015-11-06 07:46:05強くはないけどそういう感覚あるよ〜…(ง ˙ω˙)ว 音楽とかね色と形ある。ぼんやりすぎて形にするの難しいレベルなんだけど
2015-11-06 09:21:44目には見えないんだけど、夜に蝉の声とか聞こえると光ったな〜って思ったことある('ω')三( ε:)三(,ω,)三(:3 )いま思い出せるのはそのくらい
2015-11-06 09:24:42いま話ててふと思ったんだが、私の共感覚の重さって、例えて言うなら英語がなんとかヒアリングと日常会話ができる程度の人間が、英語圏内に放り込まれた感じかなあ。 一度どうしても日本語で理解してからのアウトプットだから時間がかかるし理解していてもとんちんかんになったり。
2015-11-06 10:24:35@sachertorte0303 文字と色(たまに質感)が結びついているタイプのものなら……。何かを覚える時に覚えやすくなるくらいしかメリットらしいものがないやつ
2015-11-06 11:26:14