図書館総合展2015「2020年のNACSIS-CAT/ILLを考える」 #NACSIS2020 #図書館総合展

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 NCの所蔵レコード数に1.5をかけて実際の所蔵数と考えてるらしい。

HAYASHI Yutaka @hayashiyutaka

#NACSIS2020 佐藤）集合書誌＝494463。だいたい35%の書誌が集合書誌にリンクしている。

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 NC参加の海外機関はいま55。書誌37000、所蔵78.5万。多いな。

HAYASHI Yutaka @hayashiyutaka

#NACSIS2020 佐藤）参加機関のタイプと規模、の表。タイプごとの上位機関。お、九大が国立の3位だ。

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 ああ、ベルリンが13万か。

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 え、うちって所蔵レコード27万しかない？？

HAYASHI Yutaka @hayashiyutaka

#NACSIS2020 佐藤）書誌登録件数×所蔵登録件数のマッピング。同じタイプの図書館でも登録状況にはばらつきがあることが分かる。

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 無料で、どんな参加のしかたをしてもいい、という運営 → 多様。

HAYASHI Yutaka @hayashiyutaka

#NACSIS2020 （書誌への貢献について、作成という点だけ見ていれば十分なのかはよく分かってない。）

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 （ここって参加者は多いけどわりとニッチな話をしてるところではあるねｗ）

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 （え、みんなレジュメみてるんだ）

myrmecoleon @myrmecoleon

書誌作成・所蔵数の分布グラフ面白い。極端にどこかが書誌作成さぼってるというより，ばらつきがでかいのね。

HAYASHI Yutaka @hayashiyutaka

#NACSIS2020 佐藤）書誌・所蔵レコード件数の推移（年度ではなく年単位）。どちらもピークは過ぎて減少傾向にある。（過去のレコードは、削除された結果、実際に登録された件数より少なくなってしまうことはありうる、というエクスキューズ付きで）

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 なるほど、書誌の新規作成がなされなくなってきてるのか。いまはもう1991年レベル。

myrmecoleon @myrmecoleon

所蔵レコード作成のピークは2000年，書誌レコード作成のピークは2006年か。遡及入力事業の関係か

大向一輝 @i2k

まだまだプレゼン修正中。 #NACSIS2020

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 大学図書館の資料費の推移という表。ホラーとしかいいようがない

HAYASHI Yutaka @hayashiyutaka

#NACSIS2020 佐藤）大学図書館の資料費の推移。（そもそも買ってる量が減ってるから登録件数が減っているのは不思議ではないということか

myrmecoleon @myrmecoleon

大学図書館の資料費，ほんと下がってるなあ。買ってないのだから所蔵登録も減る

Takanori Hayashi @tzhaya

参加していないのでこのハッシュタグが頼りです。 > #NACSIS2020

HAYASHI Yutaka @hayashiyutaka

#NACSIS2020 佐藤）書誌・所蔵レコードの言語別分布。所蔵レコードのほうから日本語の資料の割合が増えていることがわかる。（TXTL、ですよね？

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 ラテン語のコピー方ロギング率ｗ

myrmecoleon @myrmecoleon

大学図書館にある本，日本語の本は書誌は1/3だが，所蔵は7割。最近特に日本語の資料の割合が大きくなってるとか。

HAYASHI Yutaka @hayashiyutaka

#NACSIS2020 佐藤）コピーカタロギング率＝1 - (書誌レコード数 - 集合書誌数) / 所蔵レコード数、とすると。日本語は96.1%、英語は86.5%、ドイツ語は76.8%、、、、となる。合計すると91.9%。

egamiday @egamiday

#NACSIS2020 日本人、サンデル先生好きすぎないか