海外のBLでは「受け」が車で轢かれる

升目 @merongree

私、海外スラッシュから入ってしまった帰国腐女子組だから、日本で売ってるＢＬ小説とか逆にしらない私帰国なんでみたいな感じになってしまってるんだけど、海外産ＢＬで解放されてるのは暴力ではないかというぐらいバイオレンスラブだよ　本当受けがすぐ車にはねられる

岡田@ビンビン丸 @ray_okada

海外のBLで受けが車に轢かれるという前提をまず知らねえよ

キリ @kiri21720756

そもそも海外のBLは受を車で轢くというのを初めて知った人← 何だその文化は⁉︎

imu @imuzuki

ちょっと待て、海外BLは受けを車で轢くのスタンダードなのか！？

夏樹 @napnap_zzz

まってどういうこと？海外のBLってどうなってんの？黒塗りの高級車と俳優自体がぶつかんの？えっ怖い

あたも @atamo_r2

海外BLで受けを車で轢くのが王道ってことをまず知らなかったし驚きだよ...

みさご @misagoya

＞海外産ＢＬで解放されてるのは暴力ではないかというぐらいバイオレンスラブ ほうほう ＞受けがすぐ車にはねられる ！？

ゆでたまご @bsyobsyo

死んだら何も始まらない……！！ でもどうして海外BLは車で轢くんだろ。そのまま連れ込むの？

レンジ（国産） @renzisagara

なんだろうとりあえず出会わせ方が車に轢かせるぐらいしかないのかな…海外BLで受けが車に轢かれるのは日本でいう角パンなんだろうか…

辻原@入村済 @tsujihara286

海外BLの受けがよく車にはねられてICU行きってツイートを見たけど、よく考えたら韓流ドラマもよく車にはねられるよね。BLじゃないけど。

まえばナナ @5n_nya9

海外のBLで何故受けを車で轢くのかわかった 耐久度じゃん 日本は大まかに言えば細身イケメンが好まれるからモブおじさんでも抑え付けられるけど海外はキャプテンアメリカじゃん キャップ抑え付けるのは何十人いても無理じゃん 一般的なモブおじさんは車でも使わなきゃ無理じゃん

クマトロ(祝dratchet CE祭) @kumatarou_r18

海外BLでは受がすぐ車に撥ねられる→海外BLの受は屈強だから…キャップとか普通のモブおじさんの手には負えないから撥ねるしかない、って聞いてなるほど海外のモブおじさんは大変だよなぁって思ったんだけど、TF界のモブおじさんはもっと大変かも知れない。 おクスリでも使わないと命が無い……

熊 @tsu_kino_wa

海外BLで受けがよく車にはねられるってのはたぶん、起承転結の転に交通事故を使うって話だよね。受けを車で轢きに行く攻めなんてクレイジーサイコホモはあんまりいない、と思いたい…

アスミ @sensationsjil

海外BL では受けを車で轢く！あぁんとなんか受けが死んじゃうぱてぃーんおおいよね 日本でもそうだけど 攻めが事故死ぱてぃーん見たことないなぁ 攻めが死ぬときってだいたいAIDS発症とかなんだよね。

羽生 @yufu0427

海外BLと日本BLの違いについてのツイが面白くてリツイートしてたけど、ふと疑問に。これってそもそもレイ○前提の話よね？同意してる相手を車で轢く必要ないもんね？どんな鬼畜プレイだよって話になるもんね？

駄イ子 @roccck1069

ものすごい個人的な感覚としては、海外BLの受けキャラは受けというある意味弱者のポジションを提示するために事故に遭わねばならぬという宿命があるんじゃないかと感じてる･･･。それで車に轢かれる、とか。(あくまで個人的な感覚としてだけど)

吊り猫 @_hungCat_

これってつまり海外のBLは車×人ってことでいいですか

ヤナヘエ @yana_hee

>本当受けがすぐ車にはねられる …？？？ここの詳しい解説が欲しい twitter.com/merongree/stat…

升目 @merongree

@yana_hee そこそこ微妙な関係になった攻めとの関係がこじれる中、そこで突然受けが車にはねられてＩＣＵ入りした一報が入り、そこで二人の関係はやり直しになるんですあとははねた奴を攻めが殺しにいくことで二人の愛は火に油が注がれる

ヤナヘエ @yana_hee

@merongree 解説ありがとうございます！海外/勢の萌え所がどこにあるのかちょっと分かりましたヽ(・∀・)ﾉ全体的に肉体言語なんですね。 ＞はねた奴を攻めが殺しにいくことで二人の愛は火に油が注がれる 受けを慰めるとかじゃなくて、ここで外に力が向く所がおもしろい！

升目 @merongree

@yana_hee 受けを慰めるのはバンドでいうとベースとかで、実際に受けの彼氏は狂気のギターとかでギターは殺しに行くんですよね、、そして二人の愛は次のページに