実況主6つ子ネタまとめ

閣 @Taka0999823

次「自分の動画見たことないって言ったら、次男girlsにすごく驚かれたんだが」 四「あんた自分大好き野郎だからじゃないの」 次「なんで俺は見ちゃいけないんだ？」 四「その間に次の動画とった方がよっぽど有意義でしょ」 (わりと楽しそうに話しちゃってる自分の声聞かれるの恥ずかしいし)

閣 @Taka0999823

＊声優ネタ 次「扉が開いた…」 四「やったね兄さん(裏声)」 次「それで開いたのは真理の扉だろう？」 四(パァン、スッ) 次「ハッハァ！！無駄無駄ぁ！！」 四「あれも聞きたい、ボクの兄さんだけど…今は、いない」 次「俺　悪い事きいちゃった？」 四「なぜカットしたのか…（ぎりっ…」

閣 @Taka0999823

次「このネタ大丈夫か？メタくないか？？」 四「メタ知ってることにびっくりしてる」 次「…オレはッ、お前が好きだよ！」 四「はは、俺も」 次「ん？お前そんな台詞あったか？」 四「黙れ米、息するな」 次「え、米？えーとえーと…クッソレッフットぉおおお！！！」 四「(馬鹿でよかった)」

閣 @Taka0999823

三「やっぱりお前かぁあウェスカーこの野郎！！！」 長「元気いいなあ三男くん、何かいい事でもあったのかい？」 三「むしろ最ッ悪だ！！」 長「おおー」 三「いや違うからね！？なぜかノリノリだったあいつらと違って僕はそんな手には乗らないから！」 長「ちぇー」

閣 @Taka0999823

長「おやあ、今日は違うゾンビを連れているんだね」 三「違うゾンビってなんだよ！？ゾンビなんてどれも一緒だわ！！」 長「今だイヤミ、誰が誰でも同じザンスの出番！」 イ「いや、ミーそのために呼ばれたザンスか？」

閣 @Taka0999823

五「ズキュウウウウン！！」 五「ドギャァァアアン！！」 五「ドドドドドドドド」 六「この流れで効果音をチョイスする勇気っ！そこに痺れる憧れるぅ！」 五「あー、スパナ壊れちゃった…まあいーや素手で勝負！！」 六「兄さん達にはできないことを平然とやってのける五男兄さんかっこいいよ！」

閣 @Taka0999823

四「…」 次「うーん、この鍵、何階で使うんだろうな」 四「…」 次「地図もう大体埋まってるしな…行ってない部屋ないだろ」 四「…そこ」 次「え、どこだ？もっかい指さしてくれ」 四「…チッ」 次「(びくっ)」 →

閣 @Taka0999823

→ 次「ご、ごめんな、俺がちゃんと聞いて…」 四「あやまんなよウッザ」 次「うう…ぐす」 四「…」 イ「…こんなのでよくファンがいるザンスね？」 長「いやー、お前がいるから照れてるんだよ、悪いけど帰ってあげて？」 イ「チミ達が呼んだんざんしょ！！」 四「ごめんね」 次(コクン)

閣 @Taka0999823

<おためし実況> 長「やったぜベイビー！アーメンハレルヤピーナッツバターだ！」 次「それネタわからない人が多いだろ」 長「いーんだよ、好きに話します～って主コメに書いとくから」 次「ふっ…本気を出した俺の魅力に倒れてしまっても知らないぜ子猫ちゃん達」 長「敵きた」 次「ひえっ」

閣 @Taka0999823

三「あ、えっと、クズな長男と真面目な三男が実況プレイ、第５回目です！今回はストーリーがぐんと進んだ回ですので、どうぞ最後までご覧ください！」 長「楽しんでってねー」 次「タイトルそれでいいのか兄さん…」

閣 @Taka0999823

次「くるみ手に入れたぞ」 四「非常食か」 次「【中に何か入ってる音がする】…くるみの中はくるみじゃないのか？」 四「どうしても食べたいんじゃない」 次「空腹なのか可哀そうに…でも割る道具がないな」 四「素手で行けよヘザー」 次「女の子に無茶を言うんじゃない」

閣 @Taka0999823

次「ふんッッ(ゴキィ！)」 四「んまい(ぽりぽり)」 次「お、工具手に入れたぞ！やっとヘザーもくるみ食べられるな！」 四「割ってやった」 次「おお！」 四「宝石を手に入れた」 次「どうしてだ」

閣 @Taka0999823

次「ペンダント…」 四(ぽりぽり) 六「ねえ僕の携帯知らない～？あっ、ごめん、実況してたんだね」 四(手招き) 六「？なあに、四男兄さん」 四「次男、くるみ」 次「(メキィ！)…しかしこの方向だと…」 四「すごくね？」 六「兄自慢するために呼んだんだったら僕にもくるみちょうだい」

閣 @Taka0999823

四「うお」 次「？どうした」 四「いや、ちょっとびびった…」 次「お、おう、そうか、お前がびっくりするなんて 珍しいな！だが安心しろ、この俺が傍にいれば」 四「どこ見てんの、そっちじゃなくて反対の壁」 次「えっ？にぎゃafhtあぉええあああhopぃい！！？」 四「卒倒しやがった」

閣 @Taka0999823

長「あ、そいつたぶん生きてる」 三「え、うっわ！！」 長「あーあ、お兄ちゃんの言うこと聞かないから」 三「離せって！あーもう、２回踏まないと駄目とか！」 長「お前の踵落としなら一発だったりする？」 三「何言ってんの、最初から死体に擬態できる体力なんて残さない」 長「俺の弟こっわ」

閣 @Taka0999823

長「あーくそ、弾がねぇなー」 三「ばかすか撃ちすぎなんだって」 長「お前だって窓から来たカラスにびびって乱射してたじゃん」 三「あっ…れは誰でもびっくりするでしょ！尋常じゃないほど来たし！」 長「はは、しかも行きこねぇんだよな、帰りだけで」 三「そうそう！油断させといてね！」 →

閣 @Taka0999823

→ 長「仕方ねーな、ナイフで進むか」 三「えっ、次ボス戦だよ？大丈夫なの？！」 長「ふふん、長男様だよ？楽勝ですって」 三「……はっ、別に頼もしいとか思ってないから！」 長「そ？」 三「…ほんとは、ちょっと、思った…かも」 長「ん、素直でよろしい」

閣 @Taka0999823

四「ハッ、自分達だって楽しそうにやってんじゃん」 三「うあああ絶対僕の声入ってないと思ったのに！！」 次「マイクは超高性能にしたからな！」 三「お前のせいか！！」 四「で？結局どうなったの」 三「続き見ればわかるでしょ…ほんとにナイフ１本で大サソリ倒したよ」 次・四「「おおー」」

閣 @Taka0999823

五「双子？すっげー！６で割れば俺達と一緒！」 六「３で割るんだよ兄さん、６つ子の僕らからすれば珍しくもなんともないよねえ、どっちも僕達に似てないけど…しいて言うなら、か弱い方が僕かな ♡ 」 五「うーん、でも、俺はろってぃに冷たくしたり殺したりしないよー」 六「兄さん…！」 →

閣 @Taka0999823

→ 四「そう言いながら敵ぶっ殺しまくってるのすげーウケる」 六「ちょっと、兄さんの天使さに水ささないでくれる？何でいるのさ」 四「こいつが見たいって」 次「言ってない！！なんでこんな怖いゲームを楽しそうにできるんだお前ら…おえええっ」 五「うっひょー！次男兄さんのダム決壊！！」

閣 @Taka0999823

次「絶対に離さないでくれ頼む四男…！」 四「はいはい」 六「目隠してもらってまでいることないでしょ、出掛ければいいのに」 五「わ、なんか黒い服の人でてきた！きれー！」 六「修道女さんだよ、兄さん。確かに美人さんだねー」 四「手離す？」 次「…ちらっとだけ頼む」 六「うわ最低」

閣 @Taka0999823

六「兄さん達のＳＭプレイに僕達のほのぼの実況利用しないでくれる？」 四「ゲームはお前らのがグロいけどな」 六「好きでやってるんじゃないよ！！」 五「え…ろってぃ、嫌だったの…？」 六「ぜぇんぜんそんなことないよ兄さん！全シリーズやりたいくらい！」 四「言ったな」 次「ああ言った」

閣 @Taka0999823

四「何か拾った」 次「おっ、綺麗なコインだな！いかにも可憐な女性が好みそうだ…」 四「血とか油でギトギトだけどな」 次「おっと…みなまで言うなマイブラザー、彼女が何のために拾ったかって？そんなの決まっている…このコインに刻まれた年代を見てみろよ」 四「何も言ってないけど」 →

閣 @Taka0999823

→ 次「これは“本当の”彼女が生まれた年に作られたコインだ…おそらく無意識だったんだろう、愛を注がれ辛い記憶は消せても、その体に染みついた静寂と孤独の香りはそう簡単に消える事を許さない…って所か…バァン」 四「隣に自販機あんだけど、フツーにそこで使うんじゃねえの」 次「えっ」

閣 @Taka0999823

次「このスイートパイは化学方面への知識が豊富だな…」 四「【やや短期で口の悪い、どこにでもいるような少女】…どこにでもいる少女はそこらに落ちてる薬品組み合わせて有毒ガス作らねぇよ」 次「ポン酢とゴマだれ組み合わせるとうまいよな」 四「何急に、水炊き食いたくなるからやめて」