小川和久氏の「在沖縄海兵隊の必要性」及び「台湾有事における『斬種作戦』の可能性と在沖縄海兵隊の役割」についての見解 #futenma

軍事アナリスト　小川和久 @kazuhisa_ogawa

重要施設防護は当然。海空と米軍の基地を置く国内で腹背を衝いてくる敵を撃破できなければ、海空と米軍による洋上撃破は不成立。腹背に迫る敵は軽快。それに対応できる陸上戦力が不可欠。ゲリコマだけではない。 RT @jimmy1119x: @kazuhisa_ogawa 空、海の飛行場、港

Manabu Sawada @sawada0515

その陸戦部隊の重要性は在沖縄海兵隊にも言えるという事ですよね QT @kazuhisa_ogawa 重要施設防護は当然。海空と米軍の基地を置く国内で腹背を衝いてくる敵を撃破できなければ、海空と米軍による洋上撃破は不成立。腹背に迫る敵は軽快。それに対応できる陸上戦力が不可欠

軍事アナリスト　小川和久 @kazuhisa_ogawa

本土と周辺で航空優勢（制空権）を失う事態は敗北に近い。そうならないためには、日米同盟を機能させて、ひたすら抑止、抑止、抑止…。本土決戦など考えない。独力で高い抑止力を備えるには本格的な戦力投射能力が必要。 コストもリスクも大きい。RT @Bungon85: 制空権を握られれば爆撃

軍事アナリスト　小川和久 @kazuhisa_ogawa

御意。私がイメージする陸上戦力の一つは海兵隊です。 RT @sawada0515: その陸戦部隊の重要性は在沖縄海兵隊にも言えるという事ですよね QT @kazuhisa_ogawa 腹背を衝いてくる敵を撃破できなければ海空と米軍による洋上撃破は不成立。対応できる陸上戦力が不可欠

Manabu Sawada @sawada0515

貴重なご意見感謝です！ #futenma QT @kazuhisa_ogawa 私がイメージする陸上戦力の一つは海兵隊です RT その陸戦部隊の重要性は在沖縄海兵隊にも言える QT 腹背を衝いてくる敵を撃破できなければ海空と米軍による洋上撃破は不成立。対応できる陸上戦力が不可欠

Manabu Sawada @sawada0515

小川和久氏のこのtweet☞ http://j.mp/e7pKvq は「対外的任務がなくても在沖米軍基地を防衛する為の陸戦力として在沖海兵隊は絶対必要」という意味で重要な見解だ！要は「最低でも在沖米軍全撤退がなければ在沖海兵隊の完全撤退は無い」という事！ #futenma

@daleth_jp

RT @Midorikawa19: @kazuhisa_ogawa 　こんばんは。突然、失礼します。ひとつ先生にお訊きしたいことがあります。万一、台湾内で独立派と統一派が内戦状態になったら、大陸当局は解放の名のもとに統一派を支援すると思うのですが、そのとき、アメリカが独立派を支援することはないのでしょうか？

軍事アナリスト　小川和久 @kazuhisa_ogawa

いきなりその状況にはなりません。緊張の中で中国が断頭攻撃（斬首戦）に踏み切り、ミサイル攻撃で生じた混乱の中で特殊部隊により傀儡政権を樹立、国際社会が介入できない中で内戦、既成事実化。 斬首戦をさせない唯一の抑止力は沖縄海兵隊。RT @midorikawa19: @kazuhisa

Manabu Sawada @sawada0515

台湾有事のシナリオに同意！ #futenma QT @kazuhisa_ogawa 緊張の中で中国が断頭攻撃（斬首戦）に踏み切り、ミサイル攻撃で生じた混乱の中で特殊部隊により傀儡政権を樹立、国際社会が介入できない中で内戦、既成事実化。 斬首戦をさせない唯一の抑止力は沖縄海兵隊

Manabu Sawada @sawada0515

それを想定したのがOPLAN５０７７－０４ #futenma QT @kazuhisa_ogawa 緊張の中で中国が斬首戦に踏み切りミサイル攻撃で生じた混乱の中で特殊部隊により傀儡政権を樹立、国際社会が介入できない中で内戦、既成事実化。 斬首戦をさせない唯一の抑止力は沖縄海兵隊

Manabu Sawada @sawada0515

小川和久氏が台湾有事における「斬首作戦」とその備えが在沖縄海兵隊である事を肯定したtweetをされています。日本政府の安全保障政策に深く関わってみえる方だけにそに発言の意味は大きい！ #futenma