鹿島先生

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

初めての恋、初めての告白、初めての失恋、僕にとっての3週間はこれまでの人生全てを合わせたよりも輝いた3週間だった。今この瞬間が終わってほしくなくて、でも新しい鹿島先生の魅力に触れたくて、僕はずっとそんな時が続けばいいと思っていた。終わってしまったけど、僕は感謝している。

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僕はこの3週間、確かに幸せだったのだから。 「顔を上げて」 「鹿島先生……？」 暗闇から逃れて目を開けると、鹿島先生が僕の隣で、いつものように微笑んでいた。 「酷い雨だからかしら、図書館には誰もいないし、司書の先生は今日は私に任せてお帰りになったの……」

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「それって……」 僕は鹿島先生の言葉が上手く理解できなくて。 「今ね、入り口の鍵を閉めてきたの」 だけど。 「二人きり、ですよ……君と、鹿島の」 そう言われて、僕は全てを理解した。 「……いいんですか」 そう尋ねながら、僕は鹿島先生の肩に手を置いていた。 「思い出に、ね？」

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この後人のいない図書館で滅茶苦茶セックスするんですけど意識飛びそうだから今日はもうsleeping silence

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鹿島先生の課外授業で視聴覚室の小部屋で大声セックスとか、カーテンから顔だけ出してセックスとか、窓ガラスにおっぱい押し付けてグランドから見られちゃうセックスとかしたいよね

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鹿島先生の課外授業で雨の日に濡れちゃった鹿島先生が顧問をやっている家庭科部（裁縫や料理をする）の部室に着替えに来ると女子部員は全員帰ってて、将来は料理人になりたい僕だけが裁縫をしていて、鹿島先生の濡れた白いワイシャツは身体にぴっちりと張り付き淡いピンクのブラジャーが透けていて……

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タオルを渡してすぐ鹿島先生に遠慮して出て行こうとしたら、「〇〇さんはいつも優しいですね……鹿島先生ね、少し身体を冷やしてしまって」と僕の隣に座って、鹿島先生は僕の手に触れる。「た、確かに冷たいですね……」何とかそれだけ言うと、鹿島先生は悪戯な笑みを浮かべた。

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「あら、男の子はこういう時、いう事があるでしょう？」上目遣いの鹿島先生の顔がすぐ近くにあった。雨に濡れた髪の毛がその白い肌に房となって張り付いている。水も滴るなんとやら、僕は鹿島先生の特に唇に目を奪われた。微笑を湛えた桜色は弓形に閉じて、寒天のような表面がプルプルと揺れている。

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僕は何度か喉を鳴らして鹿島先生に言うべき言葉を探したが、何も思いつかなかった。鹿島先生は小さくため息をつくと、シャツのボタンを２つ外して、僕の手をいきなりその豊満な胸の谷間へと導いた。「僕が温めてあげる……そう言わなくちゃ」むにゅっ、と僕の手首から先は鹿島先生のおっぱいに埋まった

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「ぼぼ、ぼっ……」余りの出来事に僕の口は麻痺してしまう。鹿島先生の手は冷たかったが、その膨らみの谷間はじっとりと火照っていた。僕の手が入ったことで形を変えた乳房の表面を雨水が滑り落ちていく。鹿島先生の白すぎる肌には毛細血管が青紫に透けていて、おっぱいの中の密度を示しているようだ。

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「お口が寒さで動かなくなってしまいましたか？　なら余計に温め合いませんと……」鹿島先生は僕に身体を密着させ、胸の谷間に僕の腕を挟み込んだまま身体をゆっくりと上下させる。ぬるりとした肌の感触が伝わって来て、僕はもう何も考えられなくなってしまった。「あた、温めて……ください」

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思わず、僕はそんなことを言っていた。鹿島先生を温めてあげる、とカッコよく言える僕ではないから、せめて鹿島先生に温めてもらうことで鹿島先生にも温まってもらいたいと思った。「あらあら……可愛い……うふふっ♪」鹿島先生は僕の頭を撫でてくれて、そのまま長椅子に僕を優しく寝かせてくれる。

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鹿島先生は僕の着ているシャツをギリギリ鎖骨の辺りまで捲り上げてから一緒に横になる。鹿島先生の胸に僕の腕が吸い込まれたままなので、そのおっぱいが必然的に僕の胸板に密着した。鹿島先生は僕のヘソの辺りに腰を乗せてバランスを取ると、ワイシャツのボタンを一つ一つ外していった。

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鹿島先生の冷たい手が僕の肌に触れると、僕より繊細で柔らかな女性らしい感触が伝わって来る。ワイシャツが取り払われ、濡れてはいるがふかふかの布のような素材の淡い桃色のブラジャーだけが鹿島先生のおっぱいを護っている状況になった。「触ってみていいですよ……うふっ♪」

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鹿島先生の言葉に反応した僕の左手は右手の分まで触ってやろうと恐る恐る鹿島先生のおっぱいに近づいた。震える人差し指の先端で僕の上で潰れたスライムにツンと触れる。「……ぁ」鹿島先生の口から漏れた吐息に、僕は瞬時に「ごめんなさい！」と慌てて手を引いた。

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何故か泣きそうになって鼻を啜ると、鼻詰まりがとけ、鹿島先生の女の色香が一気に脳味噌を刺激する。部屋の中は湿気と汗の匂いで濃厚な獣臭が充満していたのだった。「おっぱいを触るのは初めてですか？」鹿島先生は少しも怒ってなどいなかった。僕は自分の不甲斐なさを赦された心地がした。

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「……初めてです」僕はおっぱいどころか女性の身体にも触れたことがなかった。これだけ女性と密着するのも、生乾きの汗の匂いを嗅ぐのも、僕にとって貴重な初体験だったのだ。「では、まずは緊張をほぐした方がいいですね……舌、出してくれますか？」鹿島先生に言われた通り、僕は舌を伸ばした。

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「いい子ですね、うふふっ♪」鹿島先生は顔に掛かった髪を手で耳にかけると、その小さな口から舌を伸ばし、僕の舌と触れ合う寸前で止める。「まずは舌の感触を知りましょうね」ちょん、と舌先同士が触れる。熱い果肉のような鹿島先生の舌からは唾液が伝い、舌を伸ばしたせいで空いた僕の口に流れ込む。

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初めて飲んだ女の人の唾液は甘かった。僕は舌を必死の伸ばして鹿島先生を引き込もうとした。もっと鹿島先生の唾液を注いでほしいと思ったのだ。鹿島先生は僕の舌の表面を舐めながら唇で舌を食み、その熱くて狭い口腔内へと導いていった。鹿島先生の歯、舌、頬の裏側、僕と同じ口の形。なのに、僕と違う

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鹿島先生の口腔内は僕のザラザラして硬い口と比べて柔らかかったのだ。口蓋の段差でさえ、洗濯板のような僕と比べて、鹿島先生の凸凹は僕の舌に押されてふわりと蕩けた。「んっ……はんっ、ちゅ……」滴り落ちる鹿島先生の唾液が僕の口に溜まっていった。鹿島先生は僕の舌を懸命にフェラチオしていた。

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鹿島先生に磨き上げられた僕の舌は熱を帯びにゅるにゅるとした感触の中でだんだんと崩れてしまった。鹿島先生の漏れ出した声に興奮を高めながら、僕は舌が消えてしまったことを悟った。鹿島先生と繋がっている感覚だけが僕の口にもたらされていた。永遠にも思える時間、窓の外、雨はさらに勢いを増した

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昨日の鹿島さんも今日の鹿島さんも途中で終わってるから仕上げたいよなぁ……でも今はアイデア出しまくりタイムなんだ僕の中で

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「鹿島先生のかしマ〇コに生徒精子種付けしていい？　今日卵子の参観日なんでしょ！　あぁ、出るよ！　鹿島先生の卵子に出欠確認精子飛ばす！　あっ、あぁ、うっぁあっぁあ！！！　出てる……僕の日直精子生中出し……うぅ……鹿島先生の授業最高……」

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僕は鹿島先生に無責任中出しをしたので通知表に妊娠と書かれていました

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鹿島先生に中出ししてからというもの放課後の課外授業で何度も絞られるショタ