【１８禁】誕生日企画2015＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日26】《□□駅、□□駅でございます…降り口は…》男「さあ着いたよ、降りないの？」赤「え……」男「それともこのままぼく達についてくる？」赤「…っ～～…（思えば前、この選択を迫られた時についていかなければ…後ろに男性器を挿入される、かんかく…を知ることもなかった…）…っ断る」

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【誕生日27】男「お。今日はやっぱり理性がまだ働いてるね」赤「…っ〈他の乗客の波に乗り、電車を降りる。降りてから肩越しに振り返ると扉が閉まるまで男がニヤニヤと手を振っている〉…一体今日は朝から何なんだ…っ…んく…〈電車が去っても暫くそこに立ち止まっている〉…はぁ…（抜きたい…）」

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【誕生日28】赤「（だが…このままトイレに行って、……何かあったら…。こんな中途半端なこと…何か企みがあるとしか…いや、ただからかっているのか？…有り得なくはない…）…〈周りの人ごみを確認〉…椅子に座って…落ち着くのを待とう…」＿家/赤「ただいま帰りました」使「お帰りなさいませ」

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【誕生日29】使「学校は如何でしたか？…ああ、そんなに沢山のプレゼントを頂いて」赤「ああ…でもこれは〈手に持った紙袋の一つを見て〉贈り主も解らないんだ。ロッカーに入っていて…まあ、毎年のことだが」使「中身を確…いえ、中身に問題があるようでしたらおっしゃってくださいね」赤「…うん」

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【誕生日30】赤「有難う。全て確認されずとも、もう自分で対処していかなくてはならない年齢だからね。父にはきちんと確認したと伝えてくれ、オレもそう答えるから」使「畏まりました。…ああ、そういえばこちらにも赤司の関係者様方からプレゼントが届いていました。中には美しい花もありまして…」

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【誕生日31】使「こちらへ…〈赤司を事務室へ誘導すると、花瓶に飾られた花を手で示す〉朝早く届いたので、鮮度が削がれてしまってはいけないと思い、私共で花瓶に飾らせて頂きました」赤「おお、これは見事な純白の花だね。…これは…クリスマスローズかな？」使「そうです、さすが征十郎様ですね」

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【誕生日32】赤「いや…この花は特に、ね。昔、母が教えてくれたオレの誕生花のひとつだ。他にも確か、アイビー、シャコバサボテン、セントポーリア…それとパイナップルリリー…この花言葉は『完全無欠、貴方は完璧』、くすくす…光栄だが贈られるようなものではないな」使「素晴らしい〈拍手〉」

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【誕生日33】赤「はは、有難う。…すまないけれど、この花を部屋に持ってきて貰っていいかな。とても美しいから、飾っておきたいんだ」使「かしこまりました」＿＿自室/赤「〈飾られた花を見て微笑み〉…本当に綺麗だ。ここまで真っ白なクリスマスローズ…初めて見たな…、…〈ベッドへ横になり〉」

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【誕生日34】赤「…今日は…少し疲れたな…意味がわからず、焦燥感が増すばかりで……（…あんなに、中途半端に焦らされて…）……、…〈寝返りを打ち〉……〈部屋の鍵を目視確認、締まっている〉……〈膝を擦り合わせ〉……っ…もう、いい…よな…〈起き上がり、棚からタオルとティッシュを取る〉」

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【誕生日35】赤「……〈ベッドに座り直し、シーツの上にタオルを敷く。そこで逡巡し〉……、使おう……〈もう一度立ち上がり、隠すように奥に置かれた小箱からピンク色のバイブを取り出す〉…は、ぁ…〈スイッチを入れると、ギュイギュイと大きなモーター音を立てて先端が円を描くようにして振動〉」

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【誕生日36】赤「…〈その振動を見て、黙って部屋を出て行くと電池を持って戻ってくる。徐に電池を取り替え、再度スイッチON。更に激しく動くバイブを見て息を飲む〉…（コンセントに繋がれたバイブ…ああいうのが手に入れば、……）…〈ローションが入った小瓶を手に取りベッドへ戻る〉…ン…っ」

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【誕生日37】赤「〈ベッドに上がると後ろに片手を付き、体重を後ろへ預けたまま開脚。もう片方の手で振動していないバイブをズボンの上からペニスへ擦りつける〉は…、…っは…〈ぐりぐりと、先端で先端を刺激〉…んん…っ…ァ、…あ！〈スイッチを入れると勃起し始めたペニスをバイブが強く掻く〉」

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【誕生日38】赤「ふ、っうぅ…ンんん…っ〈下衣を内側から圧迫し、持ち上げてくるペニスが大きくなればなる程にバイブが引っかかる強さも比例して大きくなり、その度に腰がびくびくと痙攣する〉…ァあ…っあ…はぁぁ…っはーっ…は、ぁ〈手際よくチャックを下ろし、前を寛げるとペニスを取り出す〉」

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【誕生日39】赤「んっ、ッひ…ぁぅ…〈硬度を完全にさせる為に確認がてら直接手でペニスを扱く。滲みだしたカウパーに気づき腰をあげてタオルの位置を調整し、きちんとその上に座るようにする〉…アっ…ぁあきもちい…っ皮、くちくち、動いへ…っかうぱ…っ音、鳴って…ぇっ〈脳裏に記憶が掠める〉」

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【誕生日40】赤「…っし…り…っ尻…ばかり…触ってきた………〈身体を返しうつ伏せになると腰だけをあげ、自由になった片手を後ろへ回し下着の中に手を入れ、尻を撫でる〉…爪先、で…ってのひら、で…っ…〈電車の中で触れられた手順を無意識に辿りながら尻肉を自分で揉みしだき〉…っ…もちぃ…」

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【誕生日41】赤「あっ…あっ…あ…〈ペニスを扱きながら尻肉を揉み、次第に指先が肛門に触れ、皺を伸ばすようにぐりぐりとこねるのに夢中になり〉…こ、こ…っ…さわ、……ッン…（触って欲しかった…そうしたらもっと…気持ちよく…）〈いつの間にか下衣が大腿までずり落ち、尻が露になっている〉」

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【誕生日42】赤「はぁ…っはあぁ…っ〈ローションを手に出し、指先に塗り込めると溢れた分をペニスを弄る方の手に落とし、そのまま再び扱く〉アぁ…っじゅる、ずるぅ…っすご…〈続けて、糸を引く指先を肛門の中に忍び込ませ〉い…ッあ…っはァ…ッ！んひ、ぃ…っはぁ…ッ…〈丁寧に奥へ指を進め〉」

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【誕生日43】赤「ぁ…、…、っと…ッ…もっと…おく、がいぃっ…ッ〈指を追加し、挿入できる一番奥で指を広げて強制的に奥まで開くようにすると背筋をぞくぞくと奮えさせる〉あぁ゛あ…～～…っイイぃ…～～それ、いい…っ！〈休む間もなく両手の動きを激しくさせ、絶頂の芽を育て、手繰り寄せる〉」

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【誕生日44】赤「ハ、ぁあん…っいくぅうっ…！イくからぁあ…いや、ぁッ〈言葉とは裏腹に自分で自分を弄り、好い場所ばかりを責め立て〉や、ぁあアあぁ…っ～～！！〈ぎゅっと亀頭を絞るように握った手の中に射精。手から零れた精液がタオルの上へ滴り落ちる〉…～～ッ…～～ッ…はーッ！はーっ…」

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【誕生日45】赤「……はぁ…〈身体を起こして濡れた手をティッシュで拭き取る〉……〈そして恍惚とした表情のまま息を整えると、横に置かれたままのバイブに手を伸ばし、下衣を足首まで下ろす…それを肛門にあてがい…〉…っ！？〈ガサッと何かが落ちる音〉…あ…？何だ…今の音…〈紙袋が倒れる〉」

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【誕生日46】赤「…ロッカーに入っていた…プレゼント…か…〈一旦バイブを置き、ベッドから離れると、紙袋の中で崩れた箱を整えてテーブルに置き直す〉…？…何だろう…この箱…〈他の可愛さを強調した包装紙とは違う、リボンも何もかけられていない真っ黒な包装紙の箱〉…さっきは気づかなかった」

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【誕生日47】赤「………（何が入ってるんだ…）〈徐に包装紙を剥がす〉…（嫌な予感がする…開けては、いけないような…）……ッ！？…これ、は…っ〈携帯が鳴る〉…ッひ！〈ビクッ〉…な、何だ電話か…っ誰から…、………？〈画面を見ると非通知〉……非通知…誰だ…？大抵登録してあるはずだが…」

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【誕生日48】〈一旦電話を取らずに様子を見ていると電話が切れ、すぐにまた非通知でかかってくる〉赤「…何か緊急の電話か…？〈通話ボタン押し〉…はい、もしもし」？『もしもし、こちら赤司征十郎様の携帯電話でお間違えありませんか？』赤「はい」？『今朝の痴漢騒ぎについてお伝えしたいことが』

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【誕生日49】赤「（今朝の…あの駅員か）…はい、彼はどうなりま…、…？……（え…？）……すみません、失礼ですが、何故オレの名前と携帯番号を知っているんです…？」？『…』赤「……あの時名乗ってはいないはずだ…。貴方は…駅員ではない…？」？『…くすくす』赤「……」？『バレちゃった？』

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【誕生日50】？『やっぱり、覚悟なんて必要なかったよ征十郎くん』赤「…！お、まえは…まさか、今朝の…ッ」男『正解～♥何のお咎めもなく戻ってきちゃった』赤「何故だ…？現行犯だったのに」男『気づかなかったぁ？あの女もよろこんでたってことだよ』赤「…よろこんでた…？」男『そんなもんさ』