- unmeichimai
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とあるアラ子『わたしはあの子と絶対ちがうの』(2016年1月7日発売) 面白くて一気読みしてしまった!この主人公と自分が実際にやってること・考えてることがほぼ一緒!怖い!ほんとなんでもすぐググってしまう!
2015-12-25 14:43:38こうなったことはないけど・・若い頃は片っ端からディスって優位に立ってる気でいたよなあ。とか。若いって辛い。 pic.twitter.com/MhCWWGAH3m
2015-12-28 15:08:10今日発売「わたしはあの子と絶対ちがうの」(とあるアラ子・著)。「もってない人」を主人公にした漫画なんだけど、いやこの自意識と周りへの関わり方は一応もの作る側の自分も思いっきりあって共感する。特にライバル的なキャラ・るりるりへの感じ。 pic.twitter.com/LUFnA21bRp
2016-01-07 17:29:57「わたしはあの子と絶対ちがうの」でも、わかりやすく嫌みな選民意識をもつるりるりよりも高校時代からの友人でおしゃれなイラストレーター友達が主人公に言い放つ「もっと自分持ちなよ」。仕事減ってグループ展やって隙間埋めないで中途半端な「自分」を捨て新しい自分を作れば?って言ってやりたい!
2016-01-07 17:33:45って、そのイラストレーター女性が実在するかどうかわからないしいたとして俺より全然売れっ子だったらどうしよ〜でもまぁそういう自意識は常にあってこその我々の稼業ですかね、って話題が横滑り。とにかく「わたしはあの子と絶対ちがうの」面白いですよ!
2016-01-07 17:35:19とあるアラ子の「わたしはあの子と絶対ちがうの」すげー面白かった。コピー誌ですでに持ってたけど内容がブラッシュアップされてて満足。 pic.twitter.com/Ds7qJfQkOG
2016-01-07 20:19:30読んだ...。 わーこれ苦手や!→どこが嫌なのかばかり考えて調べまくる→詳しくなるってゆー流れあるあるやなあー。 (この主人公さんは逆にどんどん感化されて服装も変わってしまうんやけど、その流れが素直で面白かった)
2016-01-07 20:20:15イベント会場で浮くシーンとか身に覚えがありすぎるし(こないだまさにこーだった)、悪態ついてストレス発散しよーとなる気持ちもわかった。 読んでる時は自分と重ねながら、わかるなーとかここは違うなーとかこんなことあったなあーなどとめちゃくちゃ自分目線で読んだ。
2016-01-07 20:29:35アラ子さんの『わたしはあの子と絶対ちがうの』届いた!コピー本から加筆されたところも笑えて泣けた。ちょっと丸くなったかと思いきや、ラストはむしろ尖ってた。現状2016ベスト。 pic.twitter.com/T2vVzkN44A
2016-01-07 21:17:22『わたしはあの子と絶対ちがうの』読了。サブカルの選民意識とイタさ。我が身へのブーメランのように突き刺さる。という意味では『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』とセットで読みたい一冊。それにしてもうんいちのブログの中の人にこんな人生ドラマがあったとは。
2016-01-07 22:14:11さっそく読んだけどぶっちゃけミニコミ誌版よりさらにエグく、面白くなってて、渋谷直角『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』とか好きな人ならハマりそうかなーと。
2016-01-07 22:39:57とりあえずSNS上のリア充敵視したりサブカルこじらせな人たちに取り込まれたり、これまた敵視したり、音楽ネタも満載、「どん底」とか「モテキ」など実在のお店や映画も登場するかなりリアルな話で面白かった。身につまされる場面も多々。
2016-01-07 22:56:50とあるアラ子さんの『わたしはあの子と絶対ちがうの』(イースト・プレス)を読んだ。面白かった。SNSで自意識を拗らせていく感じが今っぽかったし、ライターの彼氏との初デートで新宿のxどん底」に連れていかれるのがリアルでツボだった 笑 pic.twitter.com/SY1gzuEH2C
2016-01-08 13:57:38「わたしはあの子と絶対ちがうの」を全部読まずに批難している状況。その状況自体が「わたしはあの子と絶対ちがうの」の中のテーマの一つになっているという、ループ構造が面白い。あとがきも含めた加筆部分も良いし、アラ子ノートやばい。
2016-01-08 21:54:56「わたしはあの子と絶対違うの」 結構面白いし普通に良い話だった つーかサンプルの画像で 損してるけど そのシーン以外は 普通の漫画だし なんかドラマ化できそう この人の音楽のブログは わざとだろと思うくらい 糞なので オススメです
2016-01-08 22:34:27とあるアラ子さん著作"わたしはあの子と絶対ちがうの"。後藤まりこさんが帯コメント書いた、ということで気になって読みましたけど、ほんっっっとに最高。サブカル糞食らえ死ね、だけど大好きサブカルチャー。みんなかぶれてるだけだよね〜。的な! pic.twitter.com/mnLkmRgVdt
2016-01-09 12:00:13とあるアラ子さんの私はあの子と絶対違うの、を読んだ。何者かにならないと人に相手にしてもらえないと焦る気持ちに身に覚えがあってoh…となった。あと受け身とゆうか流されて彼氏が出来たりデートに誘われてるとこはスゲェな…と己との違いを感じた
2016-01-09 15:03:02わたしはあの子と絶対ちがうの凄い面白かった。最後主人公作者が自分から行動を起こして変わっていく様が良い。モヤモヤと鬱憤した気持ちは行動しないと解決しない pic.twitter.com/uuTbjtjZA5
2016-01-09 16:55:02私も音楽やらずに引きこもってた時期に嫉妬と卑屈な感情の塊でつらかった。痛いほど分かる。 pic.twitter.com/UCiziSFPaK
2016-01-09 16:57:58「わたしはあの子と絶対違うの」読んだ!これはめっちゃ面白い。クラブ界隈とかもチラ見した自分にとってすごいあるあるだった
2016-01-09 21:07:54とあるアラ子『わたしはあの子と絶対違うの』30歳目前にして、幸せを求めてサブカルの世界に飛び込んだ女性の話。どこのイベントにも現れて、ツイッターで有名人と友達ですアピールする「るりちゃん」に対抗して映画ディスるところは、いいぞもっとやれと思った。その素直すぎる生き方に圧倒される。
2016-01-10 02:12:09『わたしはあの子と絶対違うの』を読んでいると、ハッと周りを見まわしてしまう。自分の好きなものは、なんで好きなんだろうかと考えさせられる。このセリフは心に残る。「みんな本当に映画とか音楽とか漫画とか好きなのかな?」「本当は他に目的があるんじゃないの…?」
2016-01-10 02:19:16『わたしはあの子と絶対ちがうの』読み終えた。 しかしこれが今後ビレバンに平積みされるのかと思うと痛快だし、それは究極にポップだな。
2016-01-10 21:45:09