もうそうまとめ

ハルト @_yoi_xxx

燭燭とかくりくりのエロいのは興味無いけど、普通に仲良しだったりは好きだし、それよりも一振り目がその後にうまれる子をもぐもぐしていくのが楽しくて好きです。エロよりエロいとは思わないかね？

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人は喰らう事でそれを血肉にしていくけど、刀のは何だろうね、『取り込んでる』かな。喰らえば不要な物は体外に排出されていくけど、あれは全てを『受け入れて』いる。ひと欠片も一滴も、逃さずに。

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鍛刀でうまれたてのものは新鮮で瑞々しい。少しあおくさい。戦場で拾ったものは土の香りがして香ばしい。歯ごたえと喉越しがいい。練度が上がったものは旨みが出てくる。甘味だったり辛味だったり。戦場で折れたものは、燻された芳醇な味と香りで少し酸味がある。これが極上の味なんだよね。

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って、うちのみっちゃんが言ってるよ。

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@war_Tk ふたりで永久機関を作って欲しい。光忠がこのまま取り込んでいったら君になれるのかな、って言ったら倶利伽羅は自分の腕を出して「俺を喰らえばいい。『これ』はあんたで出来ている」っていう感じでね。気持ちいいよね！

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相手が自分の『二振り目』を食べている所を見るのが最高のオナニーです。

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そうか。『光忠だけを連結した二振り目の大倶利伽羅』『大倶利伽羅だけを連結した光忠』を育てたらいいのか。そうか…。ふふ。いいね、悪くない。

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@war_Tk いいでしょう…ふたりで作る永久機関。どちらかが欠けたらそこで終わり。お互いがお互いの生（性）と死（肢）なの。

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で。もぐもぐされる二振り目以降の子達を考えてみた。捕食される事で生かされてるわけだけど、本質は一振り目と変わらないから『大倶利伽羅に食べられる為に生きている』というのは最高のエクスタシーなんじゃないかな。「はやく食べて」ってね。

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で。実は最高値からの連結は何の意味も持たないし、ステータスの底上げというただの数値化なだけだから『取り込む』って行為は実際には行われてないんだよ。彼らの中には何も入っていない。 ってとこまで考えた。

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からっぽでもふたりが幸せならいいんだよ。っていうお話。

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スープを作りながらまだしつこくもぐもぐを考えてたんだけど。顕現を解いた刀を折って砕いてもぐもぐもいいけど、人型を少しずつもぐもぐでも、どちらでも美味しいよね。

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「よくきたね。いらっしゃい。君はこれから美味しく育ってもらうよ。ん？はは、違うよ。食べるのは主でも敵でも、僕でもない。君は大倶利伽羅のものになるんだ。うん、大倶利伽羅もここにいる。君は彼の一部になるんだ。それだけの為に強くなり美味しくなるんだ。どうだい？素敵な事だろう？」

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ちゅーは口の中でもぐもぐするより出した舌をはむはむしてあげる方がえっちだよ。と思ってる。

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真っ白の、やるならもぐもぐの話にしたいな。漫画で。変形コマが無い、1ページに4コマのやつで映画のフイルムみたいにしたい。黒枠で。白の表紙で紙が黒に見えるようにしたい。タイトルは『すべてはこのなか』

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拾ったものは受取箱へ。「全て箱の中」で「全ては此の中」生と死。性と肢。ダブルミーニング大好きなの。

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寝る前にもぐもぐのネタを考えてた。それぞれの味は前に出したけど、性行為というか精通の有る無しでまた味が変わるってのもいいよね。何も知らないのは淡白な味。精通後は甘みが増す、とかね。斬る事を知るのは旨味成分、性的なものは甘味成分ね。

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精通の手引きをするのは一振り目の自分で、たとえ同じ姿でも自分以外に触らせたくないし触られたくないってお互いに思ってたら楽しい。私が。

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同キャラの性的接触があっても「美味しい料理にはスパイスは必要なだろう？」くらいにしか思ってないよ。だって食べてもらうんだもん。美味しく料理したいよね！

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肉感が好きなので口の中の描写も大好物。唇も好き。眼球舐めも好き。粘膜っていいよね。肉は肉でも表面に見えるものは違う。生きてる肉がいいの。

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ネタメモ。無自覚ホモ本丸の日常話。コインランドリー深夜デート。お酒は楽しいからお手紙書いちゃう話。いつ書くの。いつだろうね。

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何らかの任務で『現代』に転送されて『現代人』として生活してる。『現代人』の体は仮のものだから姿はよく似せていても違うやつ。で、別本丸の倶利伽羅と光忠がその『現代』で会う話。もちろん相手が転送されている刀剣男士とは分からないけど魂は同じだから惹かれていく。……これどこかで見たな。

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大倶利伽羅を愛してるけど手には入れない自分のものにはしない束縛はしない。けれど最後の時に自分の元へやってくるのは間違いないって思ってるしそう仕向けてきた。倶利伽羅がみんなと仲良くなるのはいい事だけど欲で穢されるのは許せない。それは己も含まれる。誰にも触れさせないよ。…っていうやつ

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君の目には僕の何倍もの星が見えているんだろう？そうだな、見えすぎて目が痛い。はは、いいなぁ。…あれは。ん？あれは命の炎だ。星が一等輝くのは生の最後の時だと。幾億もの時を超えてあれらは死んでいく。そうか、美しい死に様だ。

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星は独り恒久の時を経て独りで燃え尽きる。死にゆくために命を落とす燃やす。それがあれらの生き方だと。そうか、火に還るんだね。いいな。僕達も最後はそうありたい。人の身体で、出来るのかな。……さあな。