相州伝がわちゃつくだけbot

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 宗三さんの思い出の中で一番可愛い小夜ちゃんを教えてください！ A 宗三「僕の弟は常に一番かわいいを更新し続けるかわいい弟です」 小夜「にいさま」 宗三「でも強いて言うなら初めて"兄様"と呼んでくれた時で」 小夜「にいさまやめよう」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 青江の秘密 A 宗三「青江は夜戦には必ず出るんですが、その場に初めて夜戦を経験するものがいれば絶対に庇うんですよ、「初めての夜は優しい方がいいだろう？」とかなんとか。あれね、同士討ちを心配してるんです。闇に惑わされて斬りたくないものを斬らされるのはね、だそうで」

×××××が×××××ない @kanesadax2

獅子王「宗三のばーか！ばーか！」 歌仙「待つんだ僕身に覚えがない！」 青江「石灯籠みたいに斬ってやろうかなぁ！」 宗三「ああ……的確にみなのバラされたくない秘密を握る自分の才能が怖い……」 長谷部「本当に性格が悪いな」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 六月事件 A 倶利伽羅「言うなよ」 宗三「ええ、初めてのレインコートに感動して」 倶利伽羅「言うな」 宗三「庭を歩いていたら風邪を引いたことなんて」 倶利伽羅「言うな！」 宗三「言うわけないでしょう！」 倶利伽羅「言っているだろうが！」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 忘年会のお料理で、「これは特に美味しかった」というのはありますか？ A 倶利伽羅「……光忠のミートパイが美味しかったのが何より恐ろしい」 小夜「大丈夫、パラメーターに変化がないからショゴスじゃないよ」 長谷部「しょごす…？」 小夜「気にしなくていいよ」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 和泉守の秘密 A 宗三「あの末っ子本丸中からおちょく…可愛がられてるので逆になかなかないんですよね…。まだ打刀の目がなくて夜戦に出られなかった頃から、毎晩のように出陣してない打刀捕まえて鍛錬してた程度でしょうか」

×××××が×××××ない @kanesadax2

和泉守「おいこら宗三」 宗三「なんです謝りませんよ」 和泉守「鍛錬の相手の打刀が誰かってのが抜けてるぜ」 宗三「はて、何のことやらさっぱりです」 和泉守「あの頃は付き合わせて悪かったな」 宗三「だから何のことやら僕さっぱりですってば、知りませんよ」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 左文字のみなさんが好きな歌仙さんの料理はありますか…？ A 小夜「之定の料理はなんでもおいしいよ」 宗三「先日の和風パスタはまた食べたいですね」 江雪「たこやき…」 宗三「兄様昨日から微妙にたこ焼きに拘ってますが食べたいんですか今度たこパしましょうね」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 今年の秋は芋煮戦争も起こったのでしょうか・・・？大倶利伽羅さんお願いします。 A 倶利伽羅「…争う相手が相手だからな。平和的に両方作って食べ比べた」 五虎退「は、はいぃ、あの、おいし、かったです！」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 国広三兄弟の秘密 A 宗三「三兄弟…となるとあれですかね。本丸に兎が迷い込んできた事があったんですが、それが赤い目の白兎で、なにをとちくるったか山姥切と堀川が兎を山伏だと思い込み、出ていくに出ていけなくなった遠征帰りの山伏がかつてなく戸惑った顔をしてた事ですかね」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 鶴丸国永の秘密 A 宗三「あの爺様とかくかっこつけたがりなので話題には事欠きませんよ。ではこれで。お察しの方も多いとおもいますが鶴丸さんは年上に強く出れないんですよね、そんな鶴丸さんは兄貴分たちが初陣とあらばずーーっと門の所で待っていて「そこまでだ宗三ァ！」ちっ」

×××××が×××××ない @kanesadax2

宗三「補足しておくと今剣と岩融さんと石切丸さんと鶯丸さんのことですよ、この爺様うちで三番目の太刀なんで、今剣より先にきたレア太刀なんで。特に来るのが遅かった石切丸さんの時なんて「あー！あー！言わせない言わせないからな宗三！」やかましいですよぴーぴーと。歳考えて下さい」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 鶯丸の秘密 A 宗三「鶴丸さんとは逆にネタに欠けるんですよねこの爺様、本刃が秘密だと思ってないので。でもそうですね、燭台切と青江がむぐんぐむぐぐぐ」 鶯丸「それは俺でも少しばかり恥ずかしい、黙秘しておいてくれ」 宗三「むぐう」

×××××が×××××ない @kanesadax2

宗三「……ひどい目にあいました」 長谷部「いいぞもっとやれ」 小夜「ヘし切、めっ」 長谷部「……」 小夜「廣光と厚と博多に言いつけるよ」 長谷部「……すまなかったな」 宗三「ざまぁ」 小夜「兄様、めっ」

×××××が×××××ない @kanesadax2

宗三「へし切の恥ずかしい秘密を教えろという天の声がありました」 小夜「天の声なら仕方ないね」 長谷部「おい」 宗三「へし切の恥ずかしい秘密ならわんさかストックありますよ。その一、初めての料理で砂糖と塩を間違えて味見した時パニックを起こして泣き出した」 長谷部「やめろ」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 山姥切国広の秘密 A 宗三「あの子箸が転んでも恥ずかしい年頃なんだからやめてあげてくださいよ。あと一、二カ月で山伏や堀川が本丸にきて一年、って感じの今月初め、なにか祝いをしたいが何を贈るべきかと深刻に相談されましたがこれは山伏と堀川にはオフレコでお願いしますね」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 本丸のみなさんはCoCをご存知なんですか？みなさんでtrpgをやったりするのでしょうか……！ A 小夜「まあね。京都出陣面子から外れた太刀のみんながルルブ持ち込んだのが始まりかな」 江雪「鳴狐殿KPの、ふぁんぶるの度に馬糞が飛んでくる馬糞卓は伝説ですよ…」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 兼定さんちや堀川さんち、左文字さんち、粟田口さんち、虎徹さんち、来さんちなどのご兄弟たちの、かわいらしいお話など何かありましたらお聞かせいただきたいです。 A 宗三「ふむ、これは折角ですからロスタイム中に一つずつお話しましょうか。堀川さんちは話したので、それ以外」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 安定と清光の秘密 A 宗三「秘密というか古参組には知られてますが…うちは歌仙と僕の次の打刀が安定で、一番来るのが遅かった打刀が清光でして。安定はずうっと清光を探していて。やっと見つけ出した時、本丸に帰って和泉守に縋って泣きじゃくったんですよ。…ふふ、秘密ですよ？」

×××××が×××××ない @kanesadax2

Q 歌仙さんが江雪さんに兄としての心得的なものを聞きに行ったあのあと、どう収拾つけたのかお聞きしたいです。 A 小夜「……」 江雪「……」 宗三「……結局小夜以外の、僕と兄様と歌仙で兄による兄のための飲み会をしてうやむやになりました。というか僕がうやむやにしました」

×××××が×××××ない @kanesadax2

「……――私たちは…きっと、とても、面倒な生き方しか、できないのでしょうね」

×××××が×××××ない @kanesadax2

「私たちは、号に、銘に抗えない。争いの宿命を負った、名前から、逃げることは……できないのでしょう」 「……それを、かなしいと思うか」 「思わなければ、私は……きっと私の名前に背くことになる。かなしいのでしょうね」

×××××が×××××ない @kanesadax2

「無銘の廣光」 「…」 「本当は…貞宗、あのこも、銘で呼びたかったのですが。あなたは名工貞宗の名前に足る素晴らしい刀だと、…言ってあげることができれば、よかったのですが」 「……すまないな」 「いいえ。…私たちも、あなたの友を、……新しい友を、楽しみに、しているのです」

×××××が×××××ない @kanesadax2

「……物吉のことも、長谷部のことも、…あなたは随分と心配していました。…それは、解消されましたか？」 「……さてね。俺は馴れ合うつもりはない。……どう悩もうがどう解決しようが知ったことではない。そもそも心配を、していない」 「……そういうことにしておきましょう」