マドレ養成コース5期振り返り(藤見里紗)
- risafujimi
- 2603
- 0
- 0
- 1
【デビュー後の抱負】まずは西東京で産後ケアを広めること、行政と協力して何かできないかも模索していきたいと思います。また妊娠中から産後ケアを知っていただくために、にんぷクラスも開催できるよう、経験を積んでいきたいです。
2011-01-29 08:20:16【養成5期を総括して】最後に「踊れる哲学者」吉岡マコ先生 @maco1227 に出会えた幸運に感謝したいと思います。そして、今までお世話になった先生方に御恩を返すべく、6期生の @manosuke0609 @kay3735 のサポートを精一杯させていただきたいと思います。
2011-01-29 08:43:51【養成5期を総括して】自分ひとりの力ではここまで到達することはできませんでした。毎週見守り続けてくださった果菜子先生はじめ先生方の「見逃しは愛ならず、ツッコミは愛」の姿勢に感謝!そして同期ののむたま、かおりんには変わらぬLOVEを。パートナーと娘には最大の感謝!母さんがんばる!
2011-01-29 08:32:47【養成5期を総括して】聞きしに勝る厳しい課題だったけれど、インストラクターとして、個人事業主としてやっていくために必要なことがすべてつまった、そして無駄がひとつもない、愛情溢れる養成コースだった。おそらく世界中探してもこんなスゴイシステムはないと思う。
2011-01-29 08:15:46【養成コース1月】インストラクター報告会にも初めて参加。個人でやっていくことだけど、お互い成長し合えるすばらしいシステムをどんどん取り入れているマドレコミュニティに感動!不安よりも楽しみなことの割合がどんどん増えていった。
2011-01-29 08:09:24【養成コース1月】集客にわずかな光が見え始める。大きかったのはリピーターの方のご紹介と地元西東京に住むマドレOGのご協力。参加者が少しずつ増えることで「やはり絶対必要とされているケアなのだ」と実感。
2011-01-29 08:08:35【養成コース12月】(続き)ボロボロのレポートを提出し、葉子先生に「大丈夫?」と聞かれ、初めて自分が大丈夫ではない状態だと気付く。葉子先生と果菜子先生に時間の使い方のアドバイスを受けようやく冷静になる。このとき「レポートは熱いうちに!」とは、効率面において最も有効ということ知る。
2011-01-29 08:07:22【養成コース12月】体験会スタート。集客がまるでダメ。この時期が一番しんどく、何度もだめになりそうになる。せっかく鍛錬をしても、お伝えする人がいないのでは意味がない。チラシを配るも不毛に終る。なかなかいいスタジオが見つからず、時間をかけても結果が出ない日々が続く。
2011-01-29 08:02:29【養成コース11月】この時期アシ研でご一緒させていただいたスライス先生の東高円寺クラスに飛び入り参加。クラスの後、苦手だったへそ上げを何度も見ていただく。鏡に前で1時間弱へそを出し続け、いろんな疑問が解けていった。スライス先生の、惜しみないご協力に涙が出た。
2011-01-29 08:01:12【養成コース11月】試験に落ちたことでなぜダメだったのかパートナーとよく話し合い、こちらの更なる真剣さも理解してくれ、協力体制が板についてくる。このときから洗濯物たたみ、Yシャツ洗い⇒アイロンがけ、週末のお掃除はパートナーの分担になった。パートナーとの協力課題に感謝!
2011-01-29 08:00:20【養成コース11月】ようやく追試終了。初めての吉祥寺クラスでのリード。マコ先生に「寝てるの!?」と突っ込まれるほど、緊張で何も言えなくなってしまっている自分がいた。なによりも生徒さんに申し訳なく、どんなに下手なリードでも、全力を出し切らないのだけはやめようと心に決める。
2011-01-29 07:57:45【養成コース10月】また先輩インストラクターが振り返りで厳しいコメントを得て、次の週に練りに練ったリードをされ、切磋琢磨されている姿を見て、自分の努力なんてなんぼのもんじゃ!と身が引き締まりました。
2011-01-29 07:56:28【養成コース10月】初めてのアシスタント研修はリードなしでひたすら後ろから見守るという研修。それでも初回はものすごく緊張。もてなす側としてどういう行動をすべきか、産後初めての外出でクラスに来るという生徒さんの緊張感を肌で感じて早くお役に立てるようになりたいという気持ちを強くした。
2011-01-29 07:55:30【養成コース10月】実技試験惨敗。不合格の理由は明らかだった。『プロ意識の欠如』。これまでも、「リード練習⇒振り返り」は何度も行ってきたが、心のどこかで「これで実技試験は合格できるかな」という甘えた基準の中での振り返りしかできていなかった。その甘さがすべて試験に出ていた。
2011-01-29 07:47:04【養成コース9月】所沢クラスに参加。きょん先生の代講でたけし先生が講師をされていて、その時一番苦手だったウォーキングを何度も何度も、穴があくくらい見てくださり、自分のウィークポイントに気付くことができました。このときのご恩は一生忘れません!
2011-01-29 07:44:25【養成コース9月】(続き)しかし課題を整理していくと、今までは「形」ばかりにこだわり、「伝える楽しさ」という観点が欠けていたことに気付いた。少しずつリード練習も参加者の方のお顔を思い浮かべながらできるようになってきた。
2011-01-29 07:42:02【養成コース9月】実習講座、8分に収めることすらできていない自分たちのリードとは違って、まさりん先生やきょん先生は、分かりやすいだけでなく、どんどん引き込まれる、魅力溢れるリードをされていた。自分たちが今までやってきたこととのあまりの違いに、頭が真っ白になってしまった。
2011-01-29 07:40:33【養成コース8月】(続き)それをそのままシェアリングで意見として言うと、マコ先生にツイッターでの「一日一韻」を薦められる。そのおかげで、ツイッターへの苦手意識も和らいでいった。
2011-01-29 07:37:13【養成コース8月】マドレボニータの総本山吉祥寺クラスを養成生として始めて受講。そこで「吉八(きっぱち)」メンバーと出会う。シェアリングでのご意見があまりにも深く熱いみなさん。思わず自分は何を発していいのか分からなくなくなってしまった。
2011-01-29 07:36:05【養成コース8月】筆記試験はただの知識確認ではなく、産後ケアプログラムの意義を一から考えられるような深いものだった。先生方の丁寧な添削、解答の深さに、今までいかに上っ面だけのことをやっていたかがわかった。筆記試験をすることで産後ケアプログラムへの想いが一層深まっていった。
2011-01-29 07:33:57【養成コース8月】「課題をこなす」ことばかりに気をとられていた。ボールリードはどうやったら10分でおさまるか、セルフケアリードもしかり。「何をどう伝えるか」という観点が欠けていた。それに気付かせてくれたのが筆記試験だった。
2011-01-29 07:32:59【養成コース7月】(GOOD&NEW続き)先輩からのアドバイスで「自分のファシリテーションに問題はなかったのか?それを振り返るのも鍛錬」というアドバイスをいただき、パートナーとやるからといって、少し説明が雑な部分があったことに気づく。パートナーに対する甘えに気付くきっかけとなった
2011-01-29 07:31:29【養成コース7月】まだパートナーと上手く連携が取れていない時期。課題だったGOOD&NEWをやっても「何でこんなことしなきゃいけないの?何の意味があるの?」とパートナー。それをきちんと説明せずに「何で協力してくれないの!?」と不毛な言い争いをすることに。
2011-01-29 07:29:32