ひゃくまるさん(ガルパンおばさんさん)のガルパンひとこと劇場 Part1
西住姉妹のちちくらべin実家で「まほ姉ぇ……意外と……あれでも西住殿もなくはない……」「でもまほ姉ぇちょっとアッバブみ……」となった人間だけ、スカートの端を口で咥えながら前に出るのです。さぁ早く。誰も居ないとは言わせませんからね。
2015-12-02 00:55:27ぼくです。さすがに三回観れば症状は落ち着くだろうと思いきや摂取後からの手が震えてくるなどの離脱症状が出てくる間隔が短くなっているような気がします。
2015-12-02 00:58:18私「明日暇ですか」先輩「え、そこそこ暇だけど何」私「ガルパン劇場版見に行ってください」先輩「何それデートの誘い?」私「えっ正気ですか違います見に行ってください何なら見たあとの半券を貰ったらチケット代渡すんで」先輩「正気かよ……」
2015-12-04 00:16:42波止場の防波堤ブロックに片足をかけながら、腕組みをしつつ水平線に落ちて行く夕日を眺めながら、隣にいる小学生くらいの男の子へ向けて静かに「ボウズ……ガルパンはな……いいぞ……」と一言だけ言って立ち去りたい人生だった
2015-12-04 06:23:43「お父さん、あの人は!?」『ああ……夜明け前に出て行ったよ。自分みたいなのが居ては俺たちに迷惑がかかるって言ってな』「そんな……私、まだちゃんとお礼、いってない! それに、あの人の名前すら……」『いいんだ』「でも!」『いいのさ、言葉は無粋だ。それがガルパンおじさんの生き様なんだ』
2015-12-04 06:25:03「まほお姉ちゃんのご尊字が全然達筆じゃなかった(ちょっと丸っこい女の子の字)だったのすごい興奮した」という思考の出力しかしたくない
2015-12-04 06:34:45ナオミ先輩をサンダース校の体育館の裏に呼び出し、「好きです!!」と勢い良くお辞儀しながら告白し、パン、という音を頭上で聴き、えで発砲音!?と鎌首をもたげた視界の先で、ちょっと目を見開いてガムを破裂させてたナオミ先輩と目が逢い、「先輩ってこんな顔するんだ(可愛い)」と思いたみある
2015-12-04 16:59:18サンダース大付属なったら間違いなくナオミ先輩の信奉者になる自信あるし、明るく溌剌とした美人であるケイさん派が大多数である中で少数部族として戦い抜きたいし「砲撃する瞬間の獲物を狙う狩人みたいな瞳がたまらない」みたいな話を同好の士と共に定期的に開く黒ミサでずっと言っていたい
2015-12-04 17:13:25才能が足りずサンダース高の整備班になり(「これが私の洗車道、ってか。はは」と軽口を叩きつつ、でも選手への夢を捨てきれぬ私)、大破したファイアフライを夜なべして整備していた所にナオミ先輩に缶コーヒー差し入れされたい、「……いつもありがとう、じゃ」と一言だけ言って立ち去るナオミ先輩
2015-12-04 17:28:41